2025年12月19日

Madroneのリアディレーラー日本向け出荷されています。

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大変お待たせしてすみません。注文自体通しているのですが
Madrone側で更新したい事があり、そしてその検証を経て確実になったので日本向けの製作を実行しての発送でした。
今回は検証に時間がかかりお待たせしてすみませんでした。

具体的にというとMadrone側での細分化をよりお店と代理店側、つまり日本弊社代理店そしてお店側で扱いやすいように
今MTBとグラベルで分別してる仕様を共用化出来るようにしております。

日本仕様
@グラベル側に採用してるテンションアジャスターはグラベル仕様にだけあったのをMTB側に仕様変更
 これはShimanoRDに普通についているので、MTBもやっぱりあった方が便利という判断
A11月に更新したアームの動きにクラッチシステムを採用、従来は全てグラベル仕様という位置づけで、
 戻る時のクラッチ機構をMTBに採用。両方とも調整できつく出来る。MTBはより強いテンション出来る

Aに関して単純に日本在庫で細分化したくないのでMTB仕様でグラベルで運用できるかをMadrone社に相談。
実際10日ほど検証期間を経て、MTB仕様でも問題無く使えるという事がわかったので、全てMTB仕様となります。

グラベルクラッチは非常にシンプルで信頼性が高く、両回転方向に摩擦をかけることで、ケージが動いているときにチェーンの動きを安定させます。これは、圧縮ダンピングとリバウンドダンピングの両方を備えたサスペンションのように機能します。ほとんどのディレイラーは、片方向(前進)に摩擦をかけ、戻り方向には摩擦をかけません。このクラッチはSRAMクラッチと同程度の摩擦力で、狭い範囲で調整可能です。

MTBクラッチは、アグレッシブなMTBライディング向けに設計されています。ラチェット機構を採用したクラッチは、片方向に高い摩擦力をかけながら、ケージを素早く戻すことができます。摩擦力は他のディレイラーよりもはるかに高いレベルまで調整可能です。最もアグレッシブなライディングコンディションに最適です。また、調整範囲も広くなっています。

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Madroneのディレーラーは全て自社で手作業により組み立て上げられていきます。
部品点数はこんなにあるんですよね。。私…出来ればばらしたくないです(笑)

どこかでクラッチの分解と調整動画ありましたが、見つからず。。。見つけたらWEBに商品登録と共に反映したいと思います。
無線操作が全盛の今、、、実は11sにも対応するので、11sオーナー間で実はちょっとしたカスタム嵐が吹き荒れてます。
少し前の世代にもカスタムの光を差し込むという救世主、何が凄いって、前の世代に今世代の耐久性とオシャレの見た目を添えられる事でしょうか?

組み立て大変なんです。。。


では来週以降発送します。
posted by Yuki at 09:26| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | Madrone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年09月19日

Madroneのディレーラー即納分の在庫あります。

いろいろ新商品を紹介してますが、ちゃんと日々の出荷業務と入荷の検品業務をやっております。
昨日はなぜか夜お客様と外食でアジフライ定食を食べて蕁麻疹、アジは食べた感じ普通だし
いつも光物でアレルギー反応出てないんだけどなぁ…昨夜は全身痒かったですわ。

さてMADRONEですが、私自身グラベルと先日作ったMTB車体REVELのRitualにも装着していて
いつも取り付けるディレーラーがShimanoまたはSRAMだけという選択肢がMadrone(マドロン)になっただけで
お店に組み立てはいつも丸投げすると決めてて、作業は楽しいからガン見するも自分でやる自信ないので全力他人任せです。
Madrone自体の取付は至ってスムース、変速もスムース。
新しい物だから何か欠点を見つけてケチをつけたいのですが全く普通に仕上がるから何も見つからない。
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価格以外は従来のRDには無い
@色の選択肢
ACAMを換える事によりシステム変更
 これはShimanoとSRAM間、さらにはそれぞれの11sと12s
Bケージの長さの選択

Bのケージ長さの選択ですが短いケージは40-46t、長いのは44-52t
弊社は兼用を考えていくので基本ケージはロングがついてます。
もちろんショートの注文も可能です、取扱開始したばかりですが、今日にでも3回目の注文(不足分の補填)をするのですが、
タイミング合えばそれほど長い納期にはならないと思います。

何よりもいつしかのメンテナンスが効いて、バイクまたは仕様変更しても対応できて、
一番は最近ShimanoもSramも打たれ強いをアピールしている部分もしっかりと備わりながら
所有欲をくすぐる色使いと全部切削品による構成のディレーラー

各部品の半分は中国で製造されますが、組み立てはMadrone本社で全て行われているので
必然的にアッセンブリーの段階で検品をしながらの組み立てられるので100%Madrone品質です。

ここはアピールになりますが、基本企業やブランドと取引する時は営業担当レベルになるのですが、
現状弊社のブランドとの関係性は

INDUSTRYNINE=経営も携わる部長
         ※初代担当は現副シャチョ
YETI=営業担当(営業部長)、
   ※シーオッターで副シャチョにビールおごられる
BIKEYOKE=シャチョ
PUSH=営業担当
LEWIS=営業担当(部長?)
EVIL=経営層、前担当現シャチョ
REVEL=経営層とシャチョ
RST=営業担当
Fireeye=シャチョ
Pillar=営業担当
Rim Saver=シャチョ
Mud Hugger=共同経営シャチョ
VHS=確認中
JP INDUSTRY = シャチョ
XON=シャチョまたは経理担当
FORMOSA=各分野の経営層
SINGER=某ブランドのシャチョと某ブランドの経営層品質担当

これが弊社を取り巻くパートナー環境ですが、Formosaは各分野の社長さんと経営層ばかりの連携
中国語が出来るという強みでいろいろと優遇される部分がある←若干自負しつつも実はこれが一番の武器らしい。

こんな感じでYurisの海外の供給パートナーの構築環境となっております。
各界や会社の経営層とオーナーが、日本の二人の会社のYurisに業務集約され、そして国内の顧客である小売店これまた個人店が70%以上占めるので各オーナー方々へと繋がっていくという

最高の伝書鳩の役割を果たさせていただいております(笑)

今日も元気よく仕事します。


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バイクヨークのハンドルの在庫聞かれてますが、普通に在庫あります。
ハンドル Barmate AL, stack 50mm or 65mm 黒とデュアルカラー
ステム Barkeeper35 35/45/55mm突き出し、黒とローカラー

全部完備してます。

ではでは

良い週末を



posted by Yuki at 09:25| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Madrone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年09月02日

Madroneのリアディレーラーを取り付けました。

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先週土日に子供の遠征送迎もあり、丁度自転車店の近くだったので立ち寄って取り扱いのMADRONEのリアディレーラーを取り付けてきました。
Shimano GRXからMadroneへ換装しました。

ディレーラー(以後RD)交換なのでRDの形状によりインナーワイヤーの長さが足らないので新品交換。
自分ではわからずMTBだとそんな事起こらないのですが、ドロップバーだとワイヤーが急旋回するようなワイヤリングで
束がささくれて最終的に切れて、復帰作業が大変な事になるというのを勉強になったらしく、なんだかんだで定期的なメンテが必要ですね。

メンテナンスは
走行天候環境によるごみ侵入の劣化も有れば経年走行による構造疲労もあるので何事無くてもやはり定期的なメンテ必要ですね。
RDもすんなり取り付けられて、調整も見た感じすんなりいって、なんだろう。。。普通にRDを新調した感じ。

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それはShimanoでもなれば、SRAMでもなく、カンパでもない、
何が気になる?変速が気になると思いますが、それもまたなんて事ない、その目線でジャッジしても
何も悪い点も無く、良い意味で今までの機材にプラスして見た目のイカツ感が大分増えました。


開発ベースがMTB由来で、その商品が生まれた理由が「耐久性があり、修理が効くRD」。
RDの部品構成にかしめる場所が無く関節は全てボルトナットでの固定。
全てが切削によって作られた部品の集合体なのでアルミならではの削り後だったり
アルマイトによる視覚的刺激も作り出す事が出来る。
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一番はS社達がそれぞれMTB用とロード用とそれぞれ専用RDを出す世の中で当たり前のラインナップの中
MADRONEはロングケージ(ショートも選べる)という条件を共通化さえすれば本体を持っていればあとはカムと呼ばれる部品を変更していけば
ShimanoやSRAMの11sまたは12sに全て対応出来ちゃうところが凄いのです。

オーナーはMTBerであり、生粋の工業系エンジニア、部品の生産は交流のある中国工業系工場で生産され
アメリカに部品を転送し自社で品質管理しながら全て組み立てている正真正銘の Made in USA

そして将来的に修理可能という利点も持ったリアディレーラーであります。

無線化がホットな今、有線は充電から解放されるアナログだけど整備性と刺激的な外見を与えてくれる新たなアメリカ生まれのアイテムであります。

MADRONEのRDはとにかく汎用性が抜群に良い


今日現在MTB物は在庫切れ、
ロードは在庫あります。そしてそのうちまた補充されますので気になった方はお店へお問い合わせください。
posted by Yuki at 09:42| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Madrone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年08月27日

3種類のマウンティングタイプがあるディレーラー

リアディレーラーの完成を機に弊社で取り扱いを開始したMadrone(マドロン)ですが、
一口で言うと一つのディレーラーさえあれば、途中で趣味や仕様が変わったとしてもひとつまたは必要に応じて部品を交換すれば
MTBとグラベルロード間を行き来できるマルチなリアディレーラーであります。

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それはただのマルチで終わるのか!?いや、違います。もともとオーナーは生粋の工業系エンジニアでMTBファンでもあり、
大手のRDをライディング中で破壊し、補修するにもそんな部品無いと言われ、悔しい気持ちを残したまま
なんなら作ってやろう!と思ってまずはその大手RDに対する補修部品からスタートし
作っていくうちに構造が段々理解して来て、仲間内でこれならRD作れるんじゃないの?
という事でまた壮大なプロジェクトが始まり、去年のシーオッターに初めてプロトタイプがお披露目され、
1年経過してようやく今年のシーオッターで最終モデルになり、先月?市販開始となりました。

何が凄いって部品交換でそれなりの規格に対応できるという事です。
今やリアハンガーはMTBもロードもUDHというユニバーサル式になり、SRAMにいたってはフレーム一体に近い抱え込み式のRDになったりと
ただ皆が皆UDHの車体に乗ってないからmadroneは従来のハンガーの他に、SRAMのその美味しい打たれ強い一体式のUDH対応タイプのRDと
本当にTタイプ向けの合計3種類のマウント規格に対応させました。
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左から順に
@Standard mount = これがどのハンガーにも対応出来る取付、ShimanoRDのそれと同じです。
AUDHのハンガー= UDHハンガーにSRAMのRDと同じような取り付け方で実際SRAM以外のシステムを駆動させるマウント方式
BUDHのハンガー=本当にTタイプのシステムを動かす仕様

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Tタイプに関してはトップとフレームのクリアランスが2.5mm以下という制限があるのmadroneからは専用のハンガーセットが別途必要となります。


以上がざっくりとした3種類の対応方式ですが恐らく大半は通常タイプとUDHハンガー搭載車両がメインになると思います。
そしてその性能。。。シーオッターで触って違和感なしだから取り扱いを決めた今
私の予定はまずはグラベルにシルバーのこれを入れる予定です。
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夏季休暇後の忙しさに来週以降になりそうですが、日本で間違いなく最速に取り付けてインプレをしてくれた
静岡県のGonzo様からインプレがありましたのでこちらに掲載します。

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537026241_1347489684051477_7643957717578648070_n.jpgMadrone JAB リアディレイラー  乗って触ると、良さがわかるようですよ(笑)
間違いなく日本国内最速で取り付けて使っているJABディレイラー。当店オーナー(遊び人)の、今はただの豪華な通勤バイク(絶賛リハビリ中)に取り付けていますが、遊び人曰く、もう普通のディレイラーに戻れないとのことで(結構本気)
最近のディレイラーのシフト性能は、80%はチェーンとスプロケットで決まっているようなもんですが、それにしてもこのディレイラーは動きがスムースです。
シフトレバーには、XTRを組み合わせているのですが、まず、プッシュした感じは、XTRよりも軽いんです!そして、クラッチがしっかり効いているのに、トルクがかかっていても、カチっとシフトしてくれます。剛性が高いから、力が逃げるところがないんでしょうね。
あと、このディレイラーのケーブルローラー部分がよくできていて、アウターワイヤーを受ける位置をアジャストできるんです。なので、写真のように、アウターがまっすぐになるようにセットアップできるから、よけいにケーブルの引きが軽くなるんでしょう。
正式価格も代理店から発表されまして、標準マウントで、好きなカム(つまり、12速か11速か、グラベルかMTBか、シマノかスラムか)を選択して、ケージ(ロングかミドル)を選択して、標準カラー(グレー)の場合で、税込み5万6000円。パープルやほかのカラーを選択すると、6800円が追加になります。
高いディレイラーですけれど、1個買えば、今後どんな仕様でもアップデートできちゃって、グラベルやロードにも転用可能、個別の補修部品も購入可能なので、ながーくお使いいただけます。
実は、本日、別件でご来店いただいたお客様も、ちょっと乗ってシフトを体験していただいたら、その場で即決しちゃったくらい。

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文章と画像はそのままGonzo's Performance bikeのFacebookより引用

instagram持ってる方は是非madroneをフォローしてみてください。
ストーリーで最新動向が見れます。
https://www.instagram.com/madronecycles/

現在弊社で残っているRDはグラベル向け2set(ブルーとパープル)になっています。
また今週注文してファストパスでお願いしようと思います。

ではでは

暑い倉庫仕事してまいります


posted by Yuki at 08:58| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Madrone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする