おはようございます。6月18日、暫く暑い日が続きそうですね。
昨日から倉庫簡易冷風機を導入しました。
さてLewisブレーキから続々と、これからもまだコンポーネント系が出てきます。
昔で言うと皆さんが評価するブランドといえばあるカテゴリに特化してて、
その下にトータルコンポーネントブランドがぶら下がる感じで、
特化したブランドは必然的にその分野において突出してるイメージが有ると思います。
自分の日本で保有し展開するブランドで言うとINDUSTRYNINEはかつてはハブとホイールが今やヘッドセットやステムを網羅し、
そして先日のパートナーであったカナダのカーボンリムブランドのWE ARE ONEを買収したのは印象的でした。
BIKEYOKEに至ってはもともと完成車フルサスのリンクが社内構成変更でドロッパーを開発しそれが一気にヒットし、
BIKEYOKE=ドロッパーのイメージにまで成長してます。
他社に関してもそれまで固有のカテゴリでやってきたのを飛び出して様々なカテゴリに進出してますね
LEWISもまさにそれです、自分はそれまでLEWIS BRAKEを国内で言っていたのは今だから言える、
戦略的ブレーキという特定のジャンルに絞ってブランドを存在を浸透させる目的でした。
それが今回のクランクやリングやはたまた…が出るとも想像もつかず、
これからLewisまたはLewis Bikeという形で読んでいくことにします。
LEWISと話せば話すほど内部の事もわかり、常に開発チームというのが存在していて、
新しい物を開発していかなければならず、良い意味で常に進化しています。
ただ新興ブランドで浸透するにはやっぱり安定という部分も必要と考えています。
一応弊社は全ラインナップはなるべく網羅して商品によっては1個在庫にしてたりしてますが、
メーカーであるLewisに対しても自分が日本で展開した事を伝え、意見し、すり合わせしています。
現在Lewisでも沢山のブレーキモデルが有る全てが削り出しが特徴のモデルでも今ざっというと
・AE ファンライド、入門向け
・LV2 ラジアルレバー、2ポッド
・LV4 ラジアルレバー、4ポッド
・LH4 横押しピストンタイプ、4ポッド(ピストン 14&17mm)
・LHP-S4 横押しピストンタイプ、4ポッド (ピストン 14&17mm)
・LHP-U4 横押しピストンタイプ、4ポッド (ピストン 17&17mm)
・LHT 横押しピストンタイプ、チタンボルトとピストン4ポッド (ピストン 17&17mm)7種類もあり、そして各モデルに標準色としてブラックとシルバーが存在し、モデルによってはそれ以外の色展開もあります。
ラジアルレバータイプのLVシリーズはラジアルタイプを好む方として
多くは横押しピストンタイプなのでここでは横押しタイプを中心に説明します。
LHTはLEWISの最高峰のモデルで一番高額となり、
実際世界のスポンサーではインテンスDHレーシングチームとフリーライドのライダー”キャメロン・ジンク”(現ZINK BIKEのオーナー)が使用しています。


LHP-U4LHTと同じ17mmの4ポッドキャリパーを使用し、尚且つパッドと別体式のヒートシンクが標準採用としたモデルで
ヒートシンク分とステンレスボルトで重量増しになるけど、重量な電動バイク、ハードな下りを多用するコースにおいて
パッドの熱ダレを極限に緩和したモデル
こちらはフランスのセドリックグラシアが実際GIANTの電動バイクに入れて使っています。
※なおLHP-S4は14/17mmピストン組み合わせのキャリパー、LH4のそれと同じキャリパーを使ったモデル
14/17mmは17mm4つのピストンと比べて、効き始める順番が有る分コントロール重視とも言えるモデル。
LH4一見地味ですが、価格もLHTやLHPシリーズよいも安価で気軽にLewisブレーキを味わえて
尚且つ外観も刺激的で尚且つ実用性抜群のブレーキ。
マウンテンバイク経験者でブレーキをカスタムしたいと言われた時に真っ先にお勧めする
価格と性能で一番バランスを取れたモデルそれゆえ、ブラックとシルバーの他に、銀河色やグリーンカモ色の特別色の他に、定期的に生産する限定色が存在するほど
Lewisにとってスタンダードのモデル
上のモデル比べ似てるようでレバーは全く違うし、キャリパーは細かい部品(チタン採用の有無)で違ってきます。
迷ったらこれ LH4
AE中国国内のブランドでは既に1年間完成車ブランドへ採用実績のあるモデル
立ち位置的には入門モデルでレバー本体は削り出しで、キャリパーはモノコックを採用。
削り出しと言えども上位モデルと比べると平面の部分が多い分シンプルな形状です。
モノコックも強いですが、Lewisの考え的には削り出しキャリパーの方が
コンパクトに仕上がるので重量も上位モデルにアドバンテージあり
もっと細かく言うとブレーキケーブル
フロントは上位モデルと比べて1ランク下のケーブル(短い分膨張が少なめという判断結果)
リアはケーブル長い分上位モデルと同じケブラー含有のケーブルを採用
レバーの引きの軽さはベアリング採用しつつもここもやはり上位モデルの方が軽いです。
ただAEのレバー引きが重いと言っても他社と比べて軽い部類です。
メーカーコメントとしてAEはパークやファンライドは全然大丈夫ですが、レースでここ一発の勝負では
やはりLH4以上を推奨とあります、とここまで書くとAEはまるでダメダメみたいな表現になりますが
それはあくまで自社ラインナップで比較した際での話のレベル。
見た目と性能のヒエラルキーというのは必ず存在します。
ただメーカーとしてはLEWISを広めたいという意味を込めて作ったAEです。
実際上位モデルと同じ切削しているのでコストはほぼ変わらないので
本心はあまり作りたくないとの事です。
とざっくり自分が得たものをこちらに書きだしましたがまとめると
お勧めは LH4
とりあえずルイスの削り出しやエントリーでカスタムしてみたいならAE
レースやワールドライダーのより格好良くまたは刺激的なブレーキを求めるなら
LHTかLHPシリーズ
電動バイクはLHP-U4シリーズ
以上がお勧めとなります。
ではでは