2025年11月11日

錆びる化粧に味を感じる人はこの指にとまれ

MTBとグラベルのランチライドのローフィニッシュダーククリアカラーの
RUST FOREVER(ラストフォーエバー)の受注分のみの限定生産は11月16日日曜日までとなります。


side singer with ohlins.jpg

L with black Lunch Ride.jpg

特別な意味を持たせるわけでもなく、こちらは防錆処理を施せないカラーとなりますので
経年錆は必ず発生してしまうので、この意味を理解しこれを味と思える方にのみ作る特別な色です。
量産版のパールホワイトはもう少し黄色みを入れた色にしますが、こちらはしっかりとパイプの内側まで防錆処理を実施いたします。

inverted rst with singer.jpg

昨日RSTの倒立フォークを装着した写真を夕方のブログに掲載しました。
価格は定価税込み14.5万

29”向けで入れており、対応は130/140/150mm
32mmインナーのBoost15とBoost20を選べますが、日本への導入はBoost15にしています。

SINGERは29”で運用する場合は130mmを基準設計にしているので130mmのREBEL v2(リベル)を入れてます。

MTBを普及させたいモデルのBlade Proと違い、弊社で販売するそれより上のRouge V2(ローグ)とREBEL v2(リベル)は上のグレードのダンパーを装備し、より細かいダンピング調整を可能にしています。

そしてダンピング性能以外にも根本的に全体の動きに直結するアウターレッグにはマグネシウムを採用しています

Yuris推進普及版 Blade Pro, アルミのアウターレッグ
上グレードの正立Rouge V2, REBEL V2はマグネシウムレッグ

サスペンションを販売する際に少しでも良くしたい為にいろいろと勉強しているつもりで
Blade Proを価格据え置きでより上にとリクエストして、RSTも実際検討してもらえて
出した答えは中の機構以上にアウターケースの材質で性能が出るとの事なので、これ以上超えられない壁とし
当初の日本向け外装仕様(リバウンドダイヤルを樹脂からアルミへ変更)のままとしました。

Blade Proでも十分マウンテンバイクを楽しめるフォークだと思います。
その為に弊社は入れて責任をもって展開しています。

是非!!!

あ!?SINGERのローカラーの予約日期限は11/16日曜日までとなります。
posted by Yuki at 12:14| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | SINGER | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月10日

RSTの倒立フォークを入れました。

今日の仕事終わりに土日セットアップしたバイクを撮影。
@REVELのRitualは大体ハンドル高さが決まったので余りのコラムをカット
ASINGERのMTB v2に暫定でOHLINSフォーク入れてたけど、RSTが届いたので入れ替え


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日本でサスペンションでその中でも倒立を両方とも販売しているのは弊社のみと思います。
PUSHは先日オーダーしたので複数本は今週出荷されるみたいです。
土日にちょっと話し合ったPUSH NINEONEはごめんなさい、今回の便に乗っかる事が出来ないです。

RSTはREBEL v2(リベル)29”で展開し、130/140/150のラインナップ
SINGER MTBは29”は130mm推奨しているのでしっかりと130mmを導入

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i9の限定ホイールにShimanoに魂を売っているのでXTR。

とりあえず完成しました。




posted by Yuki at 18:16| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | SINGER | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月04日

SINGER MTB v2 & Gravel "Lunch Ride"

おはようございます。全ては同時進行で綺麗に整った形でプレスリリースしてませんが、
いつもながらその進行の過程も一緒に体験してもらえればと思います。

グラベルのモデル”ランチライド”はロゴグラフィックはまだ決まってませんが、大元になる骨格の部分は固まりました。
WEBへはこれから順々に更新しながら詳細をアップしていきます。

DSC05079.JPG

MTBの方は変わらず2サイズ展開。モデル名は特になく
リーチがそれぞれ
@ショートサイズの430S
Aロングサイズの460L
このフレームがSINGERの代名詞そのものを表してるような感じなので、
大幅な軽量化と前後29”への対応と進化したv2となります。
29”への対応と言ってもそれは29”専用のジオメトリではなく、前後275またはマレットへの対応がメインで
29”を実際V1で運用してる声も聴いたので少しだけ変更を加えました。
近年のフォークの肩下も微妙ながら各メーカーの更新もあり、その中間値を設定しなおしつつ
モデル名らしくしっかりとリーチ460と430mmを調整してます。

あくまで軽量化と近年の数値変更による数mm単位の補正にとどまったのがMTB v2となります

DSC05090.jpg
そしてグラベルフレームのモデル名「ランチライド」。
グラベルでも前と後ろにダボ穴を装備し、単純にほど良い太いタイヤでクルージングしても良いし、
ちょっとした体は手ぶら、バッグなどを自転車に固定してライトなツーリングにも使えるようにと
スピードよりもMTBのそれと被らずによりカジュアルに振ったモデル。

実際取扱のE社とR社の2社のグラベルフレームを乗ってみて、その各ブランドの各サイズの中間値を取りました。
@小さい方。リーチは395mm、シートチューブ長さ 480mm(対応身長 155-170cm)
A大きい方。リーチは415mm、シートチューブ長さ 510mm(対応身長 165-185cm)

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DSC05189.jpg

写真はプロトタイプとなります。
ケーブルは内装式ではなく、全てダウンチューブを通るフルアウターの外付け方式となります。

MTBとグラベルのランチライドの色ですが、
二つ展開します。
@パールホワイト
Aラストフォーエバー

@パールホワイトになりますが、写真の白は自分の想像以上に白過ぎたので
量産版はより真珠の色に調整します。

Aラストフォーエバーは防錆塗装をせずにそのままダーククリアコート乗せた、溶接もパイプも見れる仕様で、代わりに経年で錆が出て来るので前回は限定生産としましたが今回もそれを復活

ラストフォーエバーはラストはLast「最後」という意味ではなく、Rust「錆」という意味です。なので弊社に届いた時点で錆が有るかもしれないし、お店で展示してオーナーの手に届くまで、または運用していく上で「錆は必ず発生します」ので錆に対するクレームは受け付けません。
そして製作するにもいろいろ綺麗なパイプの選定や塗装前の処理などもあります。そしてロウ付けした周辺もクリアの濃淡ムラは必ず出ます。
かなり玄人向けの仕様となりますのでRustForever色は「受注生産のみ」とさせていただきます。

価格はこちら 希望小売価格(税込み)
MTBフレーム
@パールホワイト 11万
ARust Forever  11.5万

Lunch Ride(ランチライド)
@パールホワイト(カーボンフォーク艶有り黒とフレーム塗装) 13.2万
ARust Forever(カーボンフォーク艶消し黒とフレーム塗装) 13.2万


MTBもグラベルもRUST FOREVERカラーの受付はサイズと生産スケジュールを考慮し
11月16日日曜日までとなります。それ以降は一切受け付けませんのでご理解ください。


プロトと違うパールホワイトになりますが、それまで自分が求める黄色みを帯びた真珠パールを追い求めたいと思います。
イメージはこれ↓
pearl.jpg

WEBへはこれからジオメトリなど写真も更新していきたいと思います。
ではでは
posted by Yuki at 10:22| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | SINGER | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月29日

SINGERのグラベルプロト。ランチライドを組んでわかった事。

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おはようございます。今日の仕事を本格的に始める前に先週作ったSINGERのグラベルフレームを少しお話いたします。
まずドロップハンドル系はデイリーライフを楽しむ程度でがっつりスピード、長距離とか乗るわけではなく、
MTBを中心に自転車ライフを楽しんでいます。
フレーム素材の遍歴はP社のロードカーボン(リムブレーキ)→BTR社では当時世界で最初のドロップハンドルの作品のクロモリシクロクロス→EVIL 現行のカーボングラベルChamois→REVELの現行カーボングラベルROVER からの
今回SINGERのクロモリグラベルフレームとなります。

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製作の際にROVERのフォーク長とコラム長が同じにしているのでハンドル高も基本同じ。
あとはサイズ感としてはMサイズを基準に上半身のコクピットでいうと
REVELのROVERより少し大きく
EVILのCHAMOISより少し小さい
つまりお互いの中間値としました。

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取扱ブランドのグラベルをそれぞれ乗ってみてEVILのあのMTBの様な乗り味、そしてREVELの正統派グラベルをミックスしたらどんな感じなんだろうと思って実際形にしてみました。
なのでジオメトリで言うと尖がってるような事は無いです。
実際乗ってみても至って普通ですが、素材から来る違いはやはりクロモリとカーボンは違う感じがしました。
どこからでも入力に反応するカーボンですが、クロモリは金属だし重量有る分、なんとなく入力に対して一瞬遅れる様な
まろやかな感じでしょうか。その代わり路面からの衝撃もオブラートに包んだかのような感じでした。
MTBはサスペンションがある分わかりにくいですが、(タイヤ空気圧が同じ条件)前後サスがないと路面の情報がより明確にわかりますね。

あくまで今回のグラベルフレーム、LUNCH RIDE(ランチライド)はプロトになるのでこれがそのまま市販になるわけではなく
リクエストした仕様を実際形にして初めていろいろ見えてくるものがありました。

それは性能ではなく、利便性を向上したいという意味で量産仕様を仕上げていくのですが、

プロトから変更箇所
@フル内装ケーブルからダウンチューブの下側へ全て外出しのフルアウター配線、Dropperはシートチューブから内装へ
A後ろのダボ穴の更新。リアエンドの二つダボを一つにして、軸から上に走るシートステーに一つダボ穴を移動
B前カーボンフォークの前側ヘッドチューブ下にダボ穴追加
Cパールホワイトの色の雰囲気をよりクリーミィーの番手へ


ヘッドセットは42/52
シートポスト 27.2
シートクランプ 29.8mm or 30mm
前後12mmスルー 100*12mm / 142*12mm

カラー展開はMTBと同様に考えてますが

@パールホワイト(フォーク同色)
A錆びるラストフォーエバー(フォークはカーボン素地艶消し黒)
 ※防錆処理無しとなりますので錆によるクレームは不可とします。

ラストフォーエバーは最終仕様と価格を公開してから予約期間を作り
その間に予約した方のみお渡しする限定仕様を予定しております。

さて…最終仕様をこれからつめますのでしばしお待ちください。

私はこのプロトで新しいグラベルライフを楽しみたいと思います。
自分が思った改善点をプラスにしたランチライドをお届けしたいと思います。

ではでは
posted by Yuki at 09:46| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | SINGER | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月21日

SINGER v2 とグラベル車体にしてみた

DSC05200.jpg

とりあえず昨日半日使って…と言っても6時間以上使ってSINGERのMTBとグラベルを製作してみました。
MTBはバージョン2でサイズは460L。
これをモデル名にするのかどうするか…このMTBフレームももはやSINGERの代名詞のようなものなので
皆さんで好きに読んでください、ちなみに460LのLはラージではなくてロング
リーチが460mmあるので430SのS=ショートとの区別でロングとショートとしています。
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コンポ類はSHIMANO XTRでまとめました。ホイールはi9の限定ホイールと決めていたのでやっとおろせたよ。
このSolixですが、H2やHydraシリーズ同様、全て現行新型XTRが出る前のリリースなので後出しのXTRのスプロケトップ9tの形状に
エンドキャップが合わず、ロックリング締めると干渉します。Hydraシリーズに対策品が出たので多分今から出る
Hydra2やSolixもXTRの9tに対応する仕様で出て来るのか?と思いますが、不良ではありませんのでXTRの9tを使う方はご注意ください。
代理店の弊社が言うのもですが、「今使いたい、今日組み上げたい」であればエンドキャップ側要加工です。

MTBはそもそも2作目なのでなんら不満も無く、少しだけ変更した所として
@後ろを固定式にして29”を後輪にも入る様にした。実際写真のタイヤはコンチネンタルの29*2.4”
 v1で言う事のスライドエンドの中間値
ABB高さを気持ち前後29”に少しでも対応できるように下げた、それでも前後275やマレットで乗っても気持ちいい状態
Bパイプの直径とバテッドの見直し

実はBが一番コストがかかっていて、V2専用のカスタムバテッドでこれまた新車一台作るぐらいの型代コストがかかっています。
今回ホイールがアルミリムになっているにもかかわらずV1のカーボン車輪と同等または軽い?車体になっています。
色はあの限定販売していた錆びるRUST FOREVER(ラストフォーエバー)色


グラベルフレームはこちら
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名前は決めているので先に発表します。
Lunch Ride(ランチライド) です。

MTB同様、気軽に乗れる、そしてなんなら普段使いの一般生活仕様としても活躍させるために
キャリア前後やフェンダーが取り付けられるように取付穴なども設けました。
このフレームの特徴はグラベルでもちょっとMTB寄りなグラベルと普通のグラベルの中間値にあるフレームジオメトリ
パイピングや造形はいつもの某ブランドの設計チームに任せてるので安心

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クランクも間に合ったのでFormosaアルミクランクのARTを入れました。
AL Crank ARTは 170/165/160mmのブラックとシルバーで既に流通展開しています。
通常版は AL Crank
写真のは AL Crank ART
価格的に通常版と比べて 5000円ほど上がっていますが、クランクによくあるグラフィックではなく、形状で表現してみました。

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リア回りはこのようになっています。

グラベルのランチライドを作ってみて思うところがあるのであくまで写真でお見せした状態はサンプルとなります。
具体的にルーティングとこのフレームに対するコンセプトが少し作る際にずれているところがあるのでそれを補正するためにも
車体にしてよかったと思っております。
ジオメトリ変更ではないので早い段階で量産展開出来ると思います。
色はパールホワイト


MTBとグラベルの標準色はずっと暫く見なかったパールホワイトを通常カラーとします。
そして錆びる Rust Forever(ラストフォーエバー)初回生産限定とし完全受注対応のみといたします。

MTBフレーム 2サイズの430Sと460L
Gravelフレーム(ランチライド)も同じく2サイズ(後日紹介)
で考えております。


それにしてもランチライドはジオメトリでどうなるんだろうと思ってたところありますが、
そもそも直近まで乗って来たフレームの中間値なので変なポジションでもなく、
自然な感じで体が受け入れられてます

より多い写真はこちらをご覧ください。
→ Facebook ★

ではでは。
posted by Yuki at 12:23| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | SINGER | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月10日

プロトタイプの2モデル SINGER

こんにちは、暫く忙しく更新ままならない日々を過ごしておりま鵜s。
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まずはハンドルのキャンペーン。本日弊社受注分までとなります。日付変われば向こうとなりますのでご注意ください。

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そして神奈川県小田原にあるフォレストバイクにて開催される13日月曜日YETIミーティングですが、
天候は回復だったり?まだ不安な部分も有りますが、今の所開催方向です。
前日の日曜日のトレックランド12日の日曜日こちらにも出店しております。
日曜日はトレックメインなので当日は部品のみの出展となります。

月曜日の出展バイクは
・YETI SB140
・REVEL Rascal
・REVEL Ritual
・REVEL RERUN, 電動Eバイク 120万定価税込み
・SINGERの新型フレーム2本 展示(予定)

あと協力店のGonzo様とじてんしゃ屋佳様のおかげも有り
当日ほぼLTE以外ほぼ全車一度に見れる素晴らしいミーティングとなっております。
試乗は上のコースへはNGですが、駐車場わきの広場であれば可能となります。
当日お待ちしております。
※悪天候中止の際はまたこちらにてお知らせいたします。

さてようやくクランク関係の検品も終わり少しずつ出荷しておりますが、
SINGERの新型フレームのプロトタイプも到着しました。

既に問合せも有ったり、ねじ込まれ予約もありますが、
詳細は最終的のコストが出るまでもう少しお待ちください。
2026年1月の国内展開を目指して今頑張って詰めてます。

DSC05079.JPG
460L version2
Rust Foever(ラストフォーエバー)
錆びるけど、金属美が見える仕上げ


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グラベルフレーム(モデル名 Lxxxx Rxxx)
パールホワイト
フォークはカーボンです。

今回はどちらにも2色の設定をいたします。
・パールホワイト
・Rust Forever

ではでは
posted by Yuki at 15:06| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | SINGER | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年09月29日

強度耐久試験。皆が想像する以上に良く動いてしなってます

おはようございます。わたしごとですが、色の中で一番緑が好んで選ばないのですが、
気が付いたらその色系統のデモバイクが3台も有ります。
3 bikes summer.jpg

1台は青と緑の間のターコイズですが、どうなんでしょう‥日本でだと信号機は青信号
台湾やアメリカでは青信号の事を緑と読みます。

YETIをやり始めてターコイズ色を実際見て、少しずつ緑系の色も受け入れられるようになりました
YETIターコイズ、ビアンキーカラー、ティファニーブルー
お陰様で今この系統の色が好きになりました。ただ皆と違うものが良いという精神もあるのとターコイズ以外のYETIを見せたいという
たまたま二つの点が合致してるのでデモバイクはYETIターコイズをなるべく選ばないようにしてますが、
ケースバイケースで今回は電動バイクはターコイズを選びました。

そして最近のシルバーがいろんなブランドから出て来て、次に来てるのがブロンズ?かな?丁度デモバイクにブロンズ物を入れるとこれまた映えますね。
流行がぐるぐる回るという事で次はなんとなく金属アルマイトではなく、ペイント系のパーツが復活して来そうな気がします。



その間にSINGERもMTBはv2、そしてグラベルフレームと少しずつ進めて先週末にSNSで動画上げてますが、
こちらにも今日公開いたします。




SINGERフレームの強度テスト
試験基準は世界のISO基準。動画の様にグイグイと揺さぶってます、作ったら「どうでしょう?さぁ買ってください」と世に送り出すのではなく
SINGERの製作に携わるチーム員は現役の某ブランドの所属の調達と品質管理担当。
フレームの仕上がりの溶接や寸法精度検査はもちろんの事。塗装も最終的に指定色と何%の相違かまでを検査します。
ブランドの品質管理レベルがそこまでというのがSINGERを通して勉強になりました。

こういう動画は基本あまり見る事は無いと思いますが、本当のオリジナルの商品開発にこんな裏側があるというのを知ってるとその商品を”より”好きになってくれればと思います。



こちらはもうそれこそ古いのですが、Formosaのカーボンハンドルも同じように耐久テストしてます
裏話として当時耐久テストは70mm突き出しのステムでステム自体がしなって、知らないステムとFormosaハンドルが共同テストのような感じだったので

FIREEYEの35mm突き出しとより短くステムがしならずにFormosaのカーボンハンドルだけに負荷が行くように
再テストした映像です。見ての通り両方とも当時販売していた商品を実際試験機にかけた映像になります。

かれこれ多分10年前の映像か!?

何事も安全に、そして楽しくじゃないとね

ではでは

posted by Yuki at 10:12| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | SINGER | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年09月25日

SINGER v2 + グラベルフレーム

ずっと春から進めてたSINGER MTBのバージョン2 フレーム
そして何年もいつかと思ってたグラベルフレームをSINGERの遺伝子を組み込んだフレーム

グラベルのジオメトリは言うまでも無く乗って来たフレームブランドの中間値にしたので
どんな感じになるのかなんとなく想像つきます。

SINGER

MTB v2

singer460L.jpg
写真はモデル460L

・リーチはモデル型式のまま460mmを維持し
415-435mmのスライドエンドをやめて、色々変えて乗ってみたけどやっぱりベース設計の425mmが総合的に好感触でしたので
・固定式リアのチェーンステーは425mmに固定

ヨークはこのフレームの顔と思っていて一番コストのかけた部分でもあり、デザイナーへの尊敬の意も込めて。
275とマレットですが、現行で前後29”運用者もいるので気持ち29”に対応する為にBBの高さを29”でも楽しくなるように調整しました。
かつ29*2.4”のタイヤが入る設計。

一番はパイプの厚みを見直したことです。
それはただのパイプ径のみならず、工場の長年の経験を基に、向こうの提案でパイプ厚みを特注で作る事にしました。
規格パイプを買ってそのまま採用ではなく、そこから薄くする引き伸ばす作業をします。
なので初代はヨークの型代、今回は前三角の型代を投入したわけです。
シートステーを去年曲げて落とすシルエットもありましたが、フルアウターケーブルという考えで行くと無理があった?美しくなかったのか
採用をやめました。

実際出来上がって実測してビックリする軽さに仕上がってます。
そしてただ軽くするだけでなく、軽くした分製造においても実質大きな変更になるので
460Lの方が大きくしなるので460Lをもう一本作ってテストにかけて、昨日無事ISO基準の試験に合格しました。
siner v2v2.jpg
これがその実際の試験風景、意図的に漫画風にしてますが、固定したフォークを前後に揺さぶって試験でも一番負荷の高い測定方法です。
動画も送られてきてますがテスト風景でフレームが盛大に前後の揺さぶられ5万回ほどしなりまくってました。

標準試験に無事パスしてるので今日は壊れるまで試験するそうです。

次にグラベルフレーム
singer lunch ride.jpg
こちらは大きい方のサイズでMTBはロングとショートですが、こちらはスモールとミディアムの2サイズ展開します。
と言っても参考にしている2ブランドの中間値なのでジオメトリ的にはそれぞれ標準のサイズより気持ち大きめに振ってあります。
ダボ付きのカーボンフォークが装備となり、実は色も名前と値段までも既に決めております。
これに関しても実際着てから少しずつ紹介していきますね

MTBとグラベルを一度に展開するので前回みたいにMTBのみではないので、
MTB2サイズ、グラベル2サイズで行くのでトータルの生産量は従来と変わらないのですが
それぞれに分散されるので本数は若干少な目になります。

気になる方はとりあえず随時チェックしてみて下さい

今回の新作はもう色は決めておりますので写真の通りそれぞれのモデルに2パターンでいこうと考えています。

ではでは

昼食タイム~
posted by Yuki at 12:12| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | SINGER | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年08月28日

SINGER GRAVEL

SINGERのグラベルフレーム
IMG-20250827-WA0006.jpg

年単位で牛歩的な進み。
やっと重い腰を上げて形にしました。

絶対に譲れないのは左右対称のヨーク、なんといってもこれがSINGERの象徴のようなものでもあり
MTBのヨークをそのまま流用出来ないかと打診した所、春にシミュレーションするもグラベルらしい仕様に満たさないという事で
MTBヨークの採用を諦めて新たにグラベル用に作る事にしました。

出来上がったフレームを月曜日、製造管理チームに検品してもらい、無事合格
細かい所は実際車体にしてからミーティングしようという流れとなりました。
弊社の構成チームはドイツの某ブランドのオーナー兼デザイナー、製造に関しては現役ブランドの製造担当、
全ては現役ブランドをハンドリングする上層部の方で構成されているので基準も必然的にそのブランドの目線で見てもらえるという特典付き
なので商品の品質に関する部分は間違いのない物になっているのであとはちゃんと弊社が頑張るのみ。。

グラベルに与える名前はもう数か月前から決めていて、いざ真剣に考えると、簡単に決められないものですが、
今回は自分がシンガーグラベルはこんな風に乗ってもらいたいという名前にしましたのでお楽しみに。

サイズは2サイズ展開写真は大きい方、それはまず自分で乗りたいからでもあります。
フォークはカーボンでダボ穴は一杯、前後12mmスルーのリアはUDHとなります。

色は何にするか、これもまたすでに決めていてそれもまたお楽しみにぃ~

ではでは
posted by Yuki at 17:57| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | SINGER | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年05月23日

SINGER GRAVEL...

SINGER GRAVEL ......

ドイツの設計の本職はMTB
今回は自分の体験+トレンドの勉強+工場の感覚と傾向をミックス

ヨークだけは譲れずにMTBのそれはBoost向けでグラベル向けにシミュレーションしたら
NG部分があったので、新たにヨークの型を起こす事に。

品質管理チームは強度基準をどこに持っていくか、
フレーム完成したら気になる部分だけテスターにかけたいとの事
またその為に1本を破壊用に作るのね

※サンプルと言えど、量産と違ってワンオフなので価格もそれなりデス、
 やっぱり破壊用といえど心が痛みますね、全ては安全の為に

B.jpg

さてさて


とりあえず形にしていきます。
posted by Yuki at 13:19| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | SINGER | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月24日

なんだかんだで一番乗っている自転車はSINGER

おはようございます。今日はクリスマスイブ・・・・だったみたい(笑)
昨日ちょっと暗い話ではありましたが、実は今年のどこかのタイミングで既に決めていたので
いつもながら自分にとっては一つの通過点です。衝撃的だったかもしれないですが、
来年はそれを上回る衝撃をお伝え出来たらと思います。

で普段事務所地区にある水汲みや自販機、周りのチョイ乗りに一番活躍するのはSINGER。
やっぱりハードテールは気軽に何でも使えますね。
特に突起したポイントもなく普段使いにもマウンテンバイクの遊びにも使えて
尚且つ今弊社が提案&提供できる品質を最大限に

singer lover long 202412.jpg

ずっと落ち着いて使っているのはマレット仕様+130mmフォーク
ホイールはi9のストレートプルのENDURO Sカーボンですが、好きすぎてちゃんと前後275仕様にも出来るように前輪は275と29"のそれをちゃんと保有してます。
そしてちょっと知人の使い方を見て自分も導入してみたグリップ左右で色違い。
オレンジと水色を使って車体を明るく持ち上げてみた。欠点は二つを買わないといけないのですが、
左右の組み合わせ違いでBikeyoke出してくれればいいのに。。。

???代理店側でこのプランを募って限定XXsetで用意して需要が有れば販売しても良いのでは?
と今思いましたが興味あればリクエストかけてください、検討します。

写真のSingerは460L、リーチが460mmのロングですが、
ショートの430Sと比べるとフレームのシルエットがMTBらしい形
430Sはというとプレイバイクのような一直線のシルエットになります。

数日前にお店のGrumpy様がタイムリーに動画で改めて紹介しています。
良さがどこか改めて説明しているのでどうぞ動画をご覧ください。

色はネットで検索するとイレギュラーで限定カラー出てますが、
それは限定カラーとして企画したフレームカラーです。問い合わせで有りますが
SINGER 基本カラーは
上の写真の クレヨン
下の写真の バサルトブラック


色はただ無難とトレンドのクリーム?グレー系ではなく、こだわった色なので
ブラックはべた塗ではなく、太陽光にあたると金にも紫にも映える素敵なブラック
クレヨンは基準ベース色比べて再現が難しく差異1%前後まで追い込んだ色。




ブランドプロジェクトチームのノウハウがいろいろ詰まったSINGER。
次作れるかどうかわかりませんが、またお願いするとしたら違うカテゴリですかね??

ではでは
posted by Yuki at 09:17| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | SINGER | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年09月20日

SINGER ショートが入荷しました。

水曜日と木曜日と二日間東京の有明で業者向けの展示会へ視察しに行ってまいりました。
今回うち??? はい、悩んでるうちに応募締切してしまいましたので残念ながら参加出来ず
再申請のヘルプ声もありましたが、台湾からの取引先企業も有ったので今回は終始アテンドに徹しました。

他社の良い物見れたし、今度のデモバイクに採用するアイテムも具体的に見れて良かったですね(笑)

今週の週初めにSingerフレームが届き、これから検品してご案内するのですが、
今回はロングを少し、ショートを多めに入れてみました。
DSC09269.jpg
写真はロング。
リーチが460mmでシートチューブが390mmとなります。
自分の好みはこっち。現在はマレット仕様でフロント130mmで運用中

ショートはこちら
DSC08196.jpg
P7250316.jpg

リーチは430mmでシートチューブは350mmとまたがるとコンパクトなフレーム
リーチでたった30mmですが、その体感差はとても大きいです。

シートチューブが両方とも400mm切っているので純粋に
@リーチで選ぶか
A大きめまたは小さ目で選ぶか
Bシルエットで選ぶか

事細かく気にして選ぶ必要はなくそんな大雑把な判断で良いと思います。
フォークも大体140mm前後
Singerの国内オーナーに聞くと275で140-160mmで運用。
29は130-140mmで運用。 
前後29”の人もいたり、それぞれの楽しみ方が見れて純粋に嬉しい

現在標準でSingerステッカーはガンメタ付属してますが、オプションでXXゴールドも用意していて
バサルトブラック色にXXGoldあるとこれまたシックでカッコいい
P7250319.jpg


youtube で検索かけてみるとSINGERフレームでいろいろ紹介されてる動画やライド動画が上がっているので
是非参考にしてみてください。最後に弊社の不定期更新の動画も載せておきますのでご参考にどうぞ



大阪のお店 Cycle Flower様
SINGERのみならず、ルイスブレーキや他いろいろ紹介してもらってます、更新率高めなのでMTBerはチャンネル登録是非!



広島県のGrumpy様、フレームそしてBikeyokeのサグマサドルの良さ、はたまた気になるインダストリーナインのロード605ノッチのハブもインプレがあります。MTBからグラベル、自転車ライフまで幅広いコンテンツを日々アップしてます。こちらもチャンネル登録お勧め


ライディングインプレ。KEN-DAさん取り上げていただきありがとうございます。いつも見てますよ~


自社製作。フレームに対する思いとこだわりをつめてみました。

どうぞご参考ください。

今回の展開色は標準色のみのクレヨンとバサルトブラックです。
限定色は限定色らしくその生産ロットのみとなります

@RUST FOREVER(ラストフォーエバー)
防錆処理をしてない、ダーククリアを吹いただけの間違いなく早く錆びるフレーム
その味を楽しめる向けの限定色

ADark Sideダークサイド
防錆処理を施し、金属パイプのような塗装。本当の生クロモリじゃないけど
通常のクレヨンとバサルトブラックと同じパイプ内側にまで防錆処理を施した色

@とA合わせて国内で展開は実は37本です。
噂によるとまた@を隠し持っているお店があり、関西地区にあります。
通販希望ではなく、店頭販売を希望されてるとの事なので、錆という味わいを受け入れられる方
そして店頭販売という条件になりますが、それでも欲しい方は問い合わせいただければそっと教えます。

限定色を持っているお店がありましたら教えてください。
誘導いたします。



業務連絡
・昨日i9 突発便入荷
・昨日ルイス フラットマウントブレーキキャリパー類入荷
・来週 PUSHリアショック入荷予定

以上
ではでは 良い週末をお過ごしください。

運動会シーズン
posted by Yuki at 10:23| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | SINGER | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月26日

錆びるフレームが入荷してきました。SINGER 第二ロット本日到着

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一日の締めくくりに実は皆さんにお知らせがあります。
12月入荷予定だったSINGERフレームの第二ロット。
船便を使うと必然的に1月20日前後のスケジュールが今回はいろんな奇跡が起きて
12月22日に集荷し、今日26日に到着しました。

SINGERのフレーム勢、第二ロット生産分
今回も飛行機でやってきました!!!


写真は 第二ロット生産分の限定カラー ラストフォーエバー

第一ロットのダークサイドは金属地肌のような塗装ですが、
今回の第二ロットは金属の地肌そのものにダーククリアを吹き付けた奥行きのある色

当然防錆処理を施してないので経年劣化で錆びます。
焼きあがった時点から錆は進行していきます。それを味とするかNGととるか
こだわりはこのローフィニッシュは製作チームの計らいでローを以前に塗っている工場にこれだけを別枠で出してるという事でしょうか。

今回はショートサイズは入荷前に完売しておりますので
残り枠はロングがございます。

発送は年始1/10以降ぐらいになると思います。


それにしても今日も狂ったように仕事した。
明日入荷と思ってたSINGERが今日到着。

タイムリーにマレット、またはミックスホイールのお話が弊社の取扱店の
GonzoBike Performance様にて記事が上がっているので是非ご参考下さい。

MIXホイールとか、マレット仕様とか・・・実際どうなのか??という話

SINGERはマレットにも対応した設計となります。

もしかしたら…マレットの波が来年来るかもしれません。
・・・とだけでも言っておきましょうかね。

ではでは
posted by Yuki at 17:26| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | SINGER | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月09日

思う事がありいろいろ試したいことを実際に試してみた。

singer65029.jpg

SINGERの第二ロットの現状。溶接も終わり品質管理のチーム員がチェックしてOK出たので
現在塗装に回してるとの事です。今度は船便を使うけど今年になんとか間に合わせてたいですね。
275ベースでマレットにも対応とこちらはEVILのインサージェントモデルからヒントを経て
図面確定前に急遽対応できるようにデザインチームに小変更してもらいました。

ブランドって専用のデザイナーがいてフレーム工場と言いますが、デザインは工場に任せずに製造委託という形で依頼する流れみたいです
弊社のSINGERもブランドと同じプロセスで製作されて今回はご厚意で作ってもらいましたが本来であれば1デザインだけでもカーボンリムの型代を数倍超えるぐらい結構な金額がします。

ジオメトリに関しては実は最近の出来事ですが先進的でトレンドを抑えてたという事がわかって凄く嬉しかったなぁ
そんなこんなんで今一度29”の車輪を前後に組みました。リアセンターをマレットからそのまま420mmのままで29*2.4が入りました。
マレットから前後29”になると腰高感が増えてましたがそれはマレットで慣れてたので違和感程度ですが
乗ればまたいろいろ見えてくるものがあると思います。逆にリムの直径ダウンの26+も面白そうですね。
これは以前EVILでCallingというモデルが275/26+のコンセプトで打ち出してました。

これだ!!っと特定のジャンルをフォーカスしてないので楽しみは無限大です。
なんかSINGER用にクロモリフロントフォークを作りたいと春先に思いをはせてますがまだ腰が上がらず。

今回はホイールでいろいろ試したい事があったのでせっかくならSINGERに29”を装着して体験もしようという事になりました。

そして壮大な自由研究も一段落したのでいろいろとまとめて皆さんにそのうち紹介できると思います。

日中も忙しければ代理店業は海外のやり取りをリアルタイムでやりたいとなると深夜や早朝で仕事してたりします。

いろんな事を同時進行はなかなか刺激的ですが少しだけ休みたいときもあります。
という事で昨日は海外調達仕事はお休みしました。

さてまた明日に備えますかね。終わりなき仕事
ワクワクが私のエネルギー

ではでは
posted by Yuki at 22:10| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | SINGER | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月24日

SINGER MTBフレームにもUDH仕様が!!!

SINGERクロモリフレームにUDHが対応できるoption!!!!
これで最新のSRAM Flat-Tの無線変速が使用できるようになります。
第二ロットでは標準採用せずにこちらは別途購入のオプション扱いといたします。



詳細わかり次第またアナウンスいたします。

そして第二ロットも本日溶接完了となりました。
本当のローのRUST FOREVER(ラストフォーエバー)の数量の方はこれからプロジェクト品質担当が
現地でチェックしてローに使えるレベルのフレームをピックアップしての作業となります。
今回はショートとロングのクレヨンとブラックは今日現在枠ございますので引き続き予約お待ちしております。
但し今度こそコスト削減で船便で運ぶのでお許しください。とりあえず12月までには展開出来ます。

ではでは

posted by Yuki at 12:54| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | SINGER | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月08日

SINGER初回生産の内訳とその他いろいろ

おはようございます。Yurisは千葉県にあり今台風が接近していて、実は早朝少しだけ会社に行って
昨日のうちにもらった注文などを荷造りして今朝宅配業者の営業所へ持ち込みしました。
本日はこれから強くなるので発送業務はお休みとさせていただきました。

SINGERフレームの発送もひと段落して来週あと数件で弊社からの配送は完了します。
最初の生産本数は100本(うちダークサイドの初回限定カラーは20本)
内訳

●430Sのショートと460Lのロング
クレヨンとバサルトブラックの標準色は 20本ずつ
●ダークサイドは430Sのショートと460Lのロングは共に10本ずつ
合計100本

2nd生産は70本 今日現在半分予約済み
2ndロットの限定色が本当のダークローフィニッシュ(錆びます)につき内訳開示不可。

車体にしたお店様から乗った感じを聞く限り
430と460のリーチ、たった30mmしか違わないけど、フロントセンターが変わる分
乗り味が全然変わってくるし結構参考になる意見が多々ありました。

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とりあえず後ろのスライドエンドは415mm〜435mmまで変わるのでそれをやってみると
また乗り味が違う感じのバイクになります。極端に違えば体験体感できることも変わってきます。
何が自分にとって素敵なのかを是非探ってみてください。

初めての自社企画のフレーム、部品とまた違う経験で改善すべき部分も見えてきたので
次の生産分と未来の為により良くしていきたいですね♪

リジッドフォークとかあると面白そう。
面白い事を考えるとキリが無いですね。

では良い週末を。
関東地域の皆さんは是非防災対策を。
posted by Yuki at 09:32| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | SINGER | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月05日

SINGERフレーム引き続き配送に努めてます。

おはようございます。久々のブログ更新です。
実は8月20日前から風邪をひいてしまい、夏風邪ってなかなか長引く物ですね。
仕事でSingerの発送などで少し無理したり夏休みの頂いてる時に台湾(Formosa)へ行って
向こうの習慣って空間がとにかく冷房ガンガンで外は暑くその極端の温度差にまたやられ
やっと!やっと今日体調が回復したかな?って思います。代わりに家族に全員移してしまってますが…汗

フレーム発送はあともう少しで初回ロット終わりますが、とにかく発送の連続で写真撮影もままならず
代わりにお店様の綺麗に撮影して紹介していただいて凄く感激と感謝しています。

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写真は埼玉県のAST FOREST様にて
Facebook https://www.facebook.com/ASTFOREST
初回生産分の限定のダークサイド(錆びない鉄)が入荷しております。

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宮城県のDimension様にて
Facebook https://www.facebook.com/DimensionMTB
まさしく見たかったシルエット。自分のデモ430sよりも細身のタイヤで今でも軽快に走りそうなマウンテンバイク

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石川県のじてんしゃにのじ様にて
Facebook https://www.facebook.com/TRAILNINOJI
パープルをこよなく愛するお店、色のカスタムはいつも参考になります。

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兵庫県のビッグマウンテン様にて
Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100063829800931
標準色の下にXXゴールドのオプションステッカーを重ね貼の見せ方にホワイトタイヤ。


他にも完成されたSINGERがありますが、また時間を見て紹介していきたいですね。

8月にご案内したYETIの完成車ですが、SINGERの配送が終われば、Dabombの入荷と共にYETIのそれらを輸入する予定です。
SINGERをグラベルに仕上げるというアイディアも有り、これはこれで楽しみです。
特に尖がらせた何かを持っていなく、特化するよりもシルエットと細部のこだわりで末永く持ってもらえるフレームで有ってもらいたいです
ドイツブランドデザイン
アメリカンブランド製造品質 によって結成されたクロモリフレームプロジェクト

1ロットは100本、2月の時点で完売しました。
2ロット目は70本ですが、年内の予定で予約受付中です。

そして弊社取り扱いのFormosaの何かを進化させたく今企画して動いてます。こちらも年内には答え出したいですね。
すっごい楽しみ!

ちょっと子供の稲刈り体験を見に行ってきます
ではでは
posted by Yuki at 09:09| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | SINGER | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年08月25日

初回便のSingerフレームを半分ほど出荷完了してます。

今日から私が30日まで海外出張になりますので発送業務休止しております。

初回生産分のSINGERを大体半分ぐらい国内発送完了させてます。
初回生産分は弊社=代理店側では2月初旬の時点で予約完売しているのであとは弊社の小売店への流通在庫分となります。
2サイズ展開をしてますが、身長で選ぶのも一つの目安と同時に乗り方で選べるようにしたのもこのフレームのコンセプトの一つ
サイズにそれぞれ名前を設けていて

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430S と 460L

数字は今MTBのトレンドで大よそのサイズ感がわかる数値である「リーチ」
あとに続く英語のSとLはスモールとラージではなく

リーチ430mmの短いショート
リーチ460mmの長いロング

と分かりやすく区別させてます。
そもそも長いドロッパーもさせるように
430Sにはシートチューブ長 350mm
460Lにはシートチューブ長 390mm 

とかなり短めに設定しているので自由度は非常に高い設計となります。

プロトが出来上がった時点で前後275、マレット、前後29、1か月通勤ストリート酷使
設計想定サイズでもメーカー特性の太いタイヤつけてみたり。26インチはさすがにまだやってませんが
イメージしたこのフレームの答え合わせを冬の間に完了しています。

特に何かに突出してるジオメトリでもなく、普遍的なジオメトリでデザインと色に少しだけこだわり
車輪径を275とマレットにフォーカスしたSingerであります。

29”バージョンの声も聞きますが、残念ながらそれは暫く考えておりません。
開発当初設計のドイツ在住の設計担当からそもそも「29”で開発を!」と言われて私が断ってるぐらいですので
29”は他のメジャーブランドや大手完成車ブランドが出してますからSINGERがそれにある筆必要性が無いのです。

この考えはEVILのインサージェントというモデルを参考にし開発開始して、2023年今年の4月にYETIが275(マレット初公認)のSB135を出して
Pinkbikeのウィスラー開幕レポートで今年は本場のMTBパークで275がそのまま推移し、29”が減って、マレットが増えたという面白い結果もあり、
去年の春の構想がたまたま!!!たまたまフィットしてしまって、自分のイメージが海外の一部の人たちにもあるという事に喜びを感じました。

このフレームで進化できる要素があれば、ガンガン進化させたいですね。
チーム員の助言による1発で絶対的な強度テストパスもあり、工場の経験も踏まえて
無難なパイプ厚(ここは私が関与出来ない専門分野)にしましたが、余裕があれば薄いバージョンでマイチェンしたいですね。


メーカー公表の数値って・・・・
弊社のものだから実測値で言うと
460L(ロング)のフレームだけで3kg、リアハンガー類を含めると3.2kgです。
チーム員の担当するブランドの物(6回〜7回作り直してる)と比べると天と地の差ですね。

これに関しては私自身のこだわりで軽くしていきたいですね♪


SINGERは何(なに)向けのフレームと周りに決められるのではなく
このフレーム、このシルエット、公開されたジオメトリであなたが何に使いたいのか!!

です


ではでは
posted by Yuki at 08:24| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | SINGER | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年08月16日

SINGERフレーム勢は本日のフライト。

おはようございます。弊社Yurisは昨日までお盆休暇を頂いていて今日から仕事開始します。
今日のお盆Uターンラッシュもありそうですね。お盆中は朝夕の墓参りと地元でゆっくりのんびり過ごしてました。
そして普段仕事だと国内業務に忙殺されるところをゆっくりと海外取引先と次の企画や話し合いをして、

既存有る物から何かまた新しい事が出来る事がわかったのでこれからいろいろ勉強して実現に向けて動きたいと思います。
↑ここ大事!!!開発に費用突っ込むつもり


そして同時にお盆前に細かく納期とプロセスチェックをしてきたSingerフレームもようやく完成し昨日工場より出荷されました。
本来はコスト抑えるので海上輸送ですが、今回はこれ以上遅らせたくないので全量を空輸で運ぶことにしました。

参考日数 臺灣〜日本
海上輸送 約20-25日 
空輸(FEDEX) 約3-4日


という事で遅延が無ければ明後日金曜日に弊社に到着する予定です。
土日はゆっくりと検品でもしますかね…箱が私の業務怠慢でオーダー遅れてしまって到着が22日火曜日になるので
土日〜月曜日まで検品DAYにして今会社にある残りのフレーム箱で予約順に発送いたします。
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標準色
・クレヨン
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・バサルトブラック
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限定20本
・ダークサイド(半艶?艶消し?)

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製造側の都合で塗装工場を切り替えましたが、先日も言った実質アップグレードは本当に品質Good!
色サンプルプレートに対して色誤差の機械で測定して難しいクレヨンがサンプルフレームで2%前半から1%ちょいまで色合わせてきました。
クレヨンとバサルトブラックは某自動車メーカーの実際の色見本を手に入れてそれに合わせて調色しましたが、
実車もそうですが、実はクレヨンの方が難易度が高くサンプルフレームでも色公差2%台、バサルトは1%前後でした。
コストも上がったけどなんていう素敵な量産版!

誰か保有する(世界でたった1台の)プロトと交換してくれるなら喜んで交換しますよ♪(笑)

クレヨンとバサルトは標準色でそれなりにあるのでふと試したかった色のダークサイド20本に入荷する予定のお店はこちら。
サイズや複数本の所も有るので気になる方はお店へお問い合わせください。

順不同
・茨城県 Windy様
・愛知県 カトーサイクル様
・三重県 オガワサイクル様
・茨城県 TAS CYCLE様
・栃木県 Trail Lovers様
・東京都 風魔プラス1様
・埼玉県 AST FOREST様
・大阪府 輪娯ロード様
・千葉県 Villagetop様
・愛媛県 Cycleshop Meets様
・北海道 ロードキッズ様
・奈良県 ZONE様
・神奈川県 Sico Bicycle様
・静岡県 Gonzo Bicycle Performance様

改めて言います。
明後日入荷予定の初回生産分は全て完売となっております。
弊社の問い合わせよりも取扱店のお店様へお問い合わせください。

今予約出来るのは第二ロットとなります。
・クレヨン
・バサルトブラック
・2nd版 限定ラストフォーエバー(ブラッククリアコートのローフィニッシュ)
 ※2ndロット入荷後在庫余れば開示します。

ではでは
posted by Yuki at 09:47| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | SINGER | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年08月09日

少しずつ進めています。SINGER 塗装。

460ll singe 650.jpg

自転車の製造業界に工程が遅れ、納期遅れという言葉は存在するのであろうか。
そのスタンダードはなんなのか。。ごめんなさい。私からしたら7月中旬には日本展開開始してる予定ですが、
大きな割合を占める溶接工場からは10日ほどの遅延。塗装も最速で1週間と言われましたが、結局は順番並びで多分20日ぐらい塗装工場にスタックしてますが写真のように少しずつしっかりと進めています。

この一枚の写真で製造側に携わる関係者ならわかっちゃうかもしれませんが、
当初予定していた塗装工場が何らかの理由で廃業?なのか納期の関係で受け入れNGなのかわかりませんが、
違う塗装工場にチーム員の判断で移動したのですがこれが実質アップグレード。。。汗
ハイエンドフレーム勢をお客に持つ塗装会社にシフトとなりました。 
コスト的に本来依頼する所が良かったのですが、ハンドリング都合でしょうか、
本来依頼する所を持ち上げる意味で品質は変わらないと思います

製造風景なので他にも写真や動画送ってくれてますが、この写真のみ公開とします。
バサルトブラックの色ですが、とりあえず高画質で見ると「壮観!!」の一言。

もう少しお待ち下さい。

SINGER
430S
460L
posted by Yuki at 09:06| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | SINGER | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする