2024年12月13日

工場巡り二日目 Formosaの旅

さて二日目で実質4社回っておわりになりますが、二日目は
グリップとクランクやリングの製造現場を見学してきました。

午前中はグリップ、もう二日ともVIP待遇で社長や社長令嬢による車送迎に頭が上がりません。
初めて乗った自分の趣味性と違うけど色気抜群な送迎車に感動。仕事のやる気がみなぎるね


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工場はもうほぼ訪問した所は敷地内または道路挟んで向かい側などの2棟体制で
とてつもなく広いし生産量半端ないですね、製造する対象物が自転車の物なだけ
そこにブランドの雰囲気とか特別な事もなく自分がいた前職と何ら変わりのない製造業の風景が広がってるかな

工場見学は本当に社会科見学な気持ちで製品の製造過程を知りたく、各カテゴリには専用の機械が有り
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写真はゴムの原料で、実は細かい球コロの塊で、そこを専用の機械を通して熱入れて
中のPP管と手に触れる側のゴムを熱成型で一度に射出成型するのですが、片側1個に検査含めて約1分しないぐらい
ペアで約2本ですね。成型完了と同時に出たゴムカス切り取りと同時にその場で品質検査。
出来上がったばかりのグリップはとても暖かく触ってて気持ち良かったです。

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グリップのショールームが凄すぎて普段ショーに出てこないような物が一杯過ぎて写真は自主的に封印しました、すみません。

ただ一度に凄い情報量で自分の求めてた答えが現物サンプルを通して全て解決したので
面白いのが作れるかもです。あとはコストとの兼ね合いでどこまで求めるか。


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4つ目は大変お世話になっている、多分10年の付き合いのリングとクランクの工場へ
写真は全てが終わって帰り際の写真。

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見せてもらったフォルモサのクランクの鍛造状態の写真。ここからペダルの穴開けて各部のネジ製作
そしてポリッシングしてアルマイトなどいろいろやっていくのです。


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残念だった子供サイズ向けの素敵なクランク、訳ありで某欧州ブランドのクランクが大量生産
全て他のバイヤーに決まったのだが、残念だった点はリングがハメ殺しの仕様だった点。
これがSRAMダイレクトだったら即決してた。って気軽に言えないけどすんごい量でした。

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CNCのリングの現場、やっぱりアルミアイテムの製造にCNCマシーンはかかせないですね、
ガンガン機械が動きCNCの独特なにおいがするんです。リングもブロックから写真のように工程を経て徐々に形作られていきます
なので実はオフセット、または高さのあるリング関係はそれだけ分厚いブロックから削っていくのでベース母材のコストも増えていくんですよ。
オフセットのあるスパイダーなんてあの形を作るのに四角い母材からどんだけ削って時間かかるんだよって容易に想像しちゃいます。


SINGERのフレーム工場も行きたかったけどタイミングが合わず今回は断念しました。


今回の工場見学で得られたものはショーで見るものとまた違った話し合いが出来たと同時に
製造工程に対するこだわり、仕事の姿勢が凄く勉強になりました。

そして華やかなショーではやはり挨拶や雑談のみで終わるのを改めて実感、まぁこの「Say Hello」な雑談が大事なんだけどさ、
自分の持つアドバンテージ!?今だからこそ少し自覚はしてきましたが、今回は大いに発揮したかな!?
そっち側立てるか立てないかだけでかなり違ってくる。
反省として本当にこの関係をそのまますべての北米ブランドにも持ち込みたい。
次の業界向けの展示会へ、刷新?更新?新作?な素敵な部品を用意出来るかもしれません。
それだけ今回の工場見学は大きな収穫がありました。

台湾、中国に言葉の壁は無いけど、普段SNSで音声会話や写真や動画でやり取りする以上の
その先に欲しい物やりたい事、一気に手に入れた感じ。

Formosaが作るFormosaはたまんないです


ではでは
posted by Yuki at 07:41| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月12日

工場訪問1日目

おはようございます。今日は二日目でこれから2社訪問するのですが、
昨日はハブ工場とヘッドセットBB工場を訪問

ちなみに台湾の中部になるのか?台中は昼程よく過ごしやすく、夜はひんやりな12月です

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午前中はハブの工場に訪問。目に映るその光景は完全な製造の現場
フォルモサのハブを作ってもらってる工場でありあす。

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このように原料は全て鍛造の状態で来てここからCNCされていきます。
専門用語とか忘れましたが X軸CNCマシーンとか本当に20代ぐらいあったと思います。

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工程によっては手作業で1個ずつ入れ替えて仕上げる部署もあれば、上の写真のように全自動で仕上げていく自動化されたラインもあります。

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写真の爪からの伝達を受け止めるラチェットリングですが、こちらは部品の発注して2か月
届いてから切削などをして写真の形になる前4か月

シェルボディも大まかな形を作ってからアルマイトにかけて、要所要所小さく作り
アルマイト戻ってからいろいろ最終仕上げ工程の切削をして、また隔離された組立の部屋でアッセンブルされます

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皆が目にするハブですが、実はこれが完成されるまでは基本1.5か月〜の製造期間がかかります。

そしてラチェットリングが作り出される期間が4か月で考えると実は製造会社って常に巨大な在庫を誇っているという事が想像つくと思いますが
その一枚がこれ↓
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今日のブログの冒頭の写真を撮ってる所を撮られるという(笑)
このほかに試験設備や少し高額な測定設備部屋もありました

もちろんただの工場見学とは違い、今後の新展開のハブを話してみたり最近の動向の情報交換したりをしました。


午後はヘッドセットやBBの会社へ訪問
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Formosaの更なるラインナップ拡大をしたくヘッドセットとBBの工場を訪問
全てはこれから詳細を話し合っていきますが、
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CNCの機械の数が半端ない、ヘッドセットとBB以外にも他の事業をやっているから
精度に対するノウハウが半端ない。自前でモールド成型出来るしなんたって冷間鍛造の現場を初めて見れて感動しました。
鍛造機械とてつも無く大きいし鍛造する瞬間の音はそれはそれは製造の現場って感じです。

細かい部分は全てこれからですが、楽しみでしょうがないです。

さて今日の二日目の部が始まるので準備します。

ではでは







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2024年12月04日

ローズなの?ブロンズなの?言葉選びの難しさよ

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おはようございます。先月経験した事。それは
自分が思っている言葉の意味は必ずしも相手側の求めている答えだとは限らない
という事です。

簡単に言うと
お客様「このフリーカセットボディのこの特殊のベアリングが欲しい」
弊社「単独では販売してませんが、Assyで販売してます」

私の意味合い的にはベアリングキットとしての意味で答えたのですが、
後日たまたまSNSのタイムラインで見て、お客様の方でなんとかしようとしてる姿を拝見し
もしかして伝え方のミスと思い、連絡して無事解決となりました。

自分が当たり前のように思っている事を実は言葉の伝達って
必ずしも100%伝わってないという事が今回の事例を通してよく勉強になりました。

スペア補修部品は常に心掛けてるつもりですが、普段何気ないQ&Aで違う意味にもなりえる事。
飛んできた言葉のキャッチボールをしっかりと理解し、絶対にわかりやすい表現を心がけようと思います。
という事で毎日の出来事一つ一つが勉強という事で。ね。


以前チラッとFormosaでブロンズでもちょっとギリギリこだわりを入れた色にしたいという事で
メーカーにお願いして製作してもらいましたが、1回目は失敗、2回目は限られた予算の中で現物調色という形で
色コードに依存せずに色見本を基に作ったらなんて素敵な色が出来上がったんだろう。
しかも角度によっては赤くなっていく副産物♪
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ブロンズでも赤の色味が入ったサンプルを基に本当に作ってくれたメーカーというよりも
グラフィックデカール屋さんに感謝。
今回は私の願望リクエストなのでカスタムカラーではあるが無料で少数展開します

次の国内のリクエストはちょっと本当にコストかかる作り方にするのでそれはこれから話し合う予定。

ROSE?それともBRONZE? どっち??

posted by Yuki at 09:37| 千葉 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年10月24日

今年も弱虫ペダルチームのシクロクロスホイールのスポンサーしてます。

遅くなりましたが、実は今年、今シーズンも弱虫ペダルサイクリングチームのシクロクロス部門にホイールスポンサーをしてます
今年はフレームやタイヤの変更も有り、リムもチューブラからチューブレスレディへの変更も有り、
丁度良いタイミングで弊社が昨年?一昨年から展開するリムをスペックインする事にし
JCX開幕戦、茨城シクロクロス土浦ステージになんとか間に合いました。

男子では織田聖選手が2位
女子では小林あか里選手が優勝
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写真は 弱虫ペダル公式写真より拝借

という素晴らしいい成績でデビューを飾りました。
嬉しい事です★★ありがとうございます。

前の投稿ではありますが、シクロワイヤードで織田聖選手の今年使用するマシーン詳細が紹介されてます。
シクロワイヤード記事 → ★★

記事の写真にもあるように織田選手と小林選手の他に実は弱虫ペダル漫画の原作者の渡辺先生にも使ってくれているのですよ。
あたまが上がりません・・・

ハブはインダストリーナイン 28H
スポークはピラースポークのエアロ(翼断面形状ウィングスポーク)
ニップルはピラースポークのアルミニップル
リムはFormosaのC4022 チューブレスレディ 28H

チューブラも弱虫ペダルチームによりフィードバックされ、軽量を保ちつつ強度もそこそこ強くしたシクロクロス対応のリムとなっています。

大変遅くなりましたが、今シーズンもよろしくお願いいたします。

そう!実はシクロクロスですが、弱虫ペダルサイクルイングチームにスポンサーしてるんです

ではでは



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2024年10月17日

Formosaのグリップは太さは普通だけど長さが違う。

Formosaのグリップを実際先週少し、火曜日から本格的に発送開始してますが、
自分の新しく作ったデモバイクにも装着しました。新しいデモバイクの紹介はまた後日
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写真はグリップモデルはクラブスポーツ。バイクを作って気づいたのはFireeyeのTalonAMステムの赤、
Fireeyeの赤は凄く濃くて発色が綺麗な赤である事。

まずは弊社の新作Formosaグリップはこちら
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上が表の手のひらで下が裏の指先

弊社の取り扱いのグリップを並べてみました。
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下は今ほとんどの弊社デモバイクに搭載してるBikeyokeのGrippy (裏表に置いてみました。下が手のひら、上が指先)
黒以外の選択肢と同時にゴムの方で厚み変化をつけて少し偏芯したデザイン。
真ん中の二つがFormosaで上の茶色のグリップがFireeyeのGoosebump(グースバンプ)
gooseは全面細かいやすり目が特徴のグリップ

実際Formosaのグリップ開発の際に他社のグリップをいろいろ触って、弊社取り扱いのグリップの太さを言うと

FireeyeとFormosaは標準サイズの太さ 30mm前後
BIKEYOKE 31mm前後? 普通より気持ち太い?本当に気持ちレベル

総じてこの3種類ともに太さは「並」と考えて良いと思います。

気づいた方もいますが、実はFormosaのグリップは幅が少し違います。
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FireeyeのGoosebumpを普通に考えた場合は
BIKEYOKEは少し長め、本当に長めの部類

Formosaのグリップは外側にロックリングを使わないワンロックリングタイプ
スリック表面主体のスーパースポーツは程よい長さですが
ブロックとワッフルミックスのクラブスポーツは一見短く見えますが、
短いという表現ではなくコンパクトの表現が相応と考えます。

一見短く見えますが、実はFireeyeのGoosebumpとゴムの幅は同じ。ロックリング部分が少し薄い硬いゴムになっている分薄く見えます。
そしてロックリングはというとBikeyokeのそれは実は幅大きめなのでそれもあって長さが有るように見えます。
※実際BikeyokeのGrippyはリングの厚みも有ればゴム部の全長も長いです。なので少し長い部類

長いグリップは握れるエリアが増える分シフターやブレーキの取付にも影響がし、組み合わせによってハンドル幅も少し広めにしないといけないです。
中学生や女性の場合は大人男性ほどハンドル幅はそれほどいらない
そして最近760mm前後の傾向も有るのでコクピットのコンパクト化にも使えそうです。
実際新しいバイクは760mm幅にクラブスポーツつけた写真が上のそれです。

一番は採用したのはコンパウンド、車で言う事のスポーツタイヤレベル
少し柔らかいけど摩耗に強い。
そのゴム質を一番体感できるのはスーパースポーツ、スリックな感じが手のひらに一杯感じます

ゴムの硬い柔らかいはブロックの高さや形状でも全然感じ方変わって来ます。

Formosaに採用したゴムコンパウンドは25A
定価2200円税込みという当初から決めていた価格レンジにこの25Aを持ってきました。


そしてもう一つのこだわりはグリップそのものがフォルモサである事がわかる事
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ロックリングにレーザーロゴ入れるのはもちろんブランドの認識する上で必要ですが、
ゴムの部分を整形してFormosaデザインを取り入れるのは定番展開の意思のわかってもらえると嬉しいです。
このゴムの型費用は・・・・明確には言いませんがちょっとしたハードテールの完成車が買える金額に相当します。


ゴム質とFormosaグリップである事、尚且つ消耗品としてお手頃に使える
是非買い替えのタイミング、またはセカンドバイク、サードバイクからでも良いので
店頭で手に取ってみてください。


ではでは


posted by Yuki at 09:04| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年10月09日

思いのほか早い仕事に感謝 FORMOSAグリップ CSとSS

当初では10月下旬展開だったのが凄く早い対応してもらった工場に感謝
初めてのコンタクトからサンプル送付の速さ、デザインの確認、コンパウンドの細かい表現。
恐らく自分が言うのもなんですが、リアルタイムに中国語で話すもニュアンスだったり
電話で伝わらない場合のビデオ通話、そして世間話含め
ハマる時って全てがスムースに行くって言うのはこういう事か!!!
量産前の最終サンプルが実際の下の写真勢。

そう!!! 実はもう工場出荷されて多分今日のフライトか明日のフライトで成田到着して
通関無事通れば多分早ければ金曜日に入荷してくるFormosaの新ジャンル グリップ

もったいぶらずに先に値段を言います

希望小売価格 2,200円(税込)

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ClubSport(クラブスポーツ)
※少量でシルバーロックリング有り

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SuperSport(スーパースポーツ)

実際送ってもらったサンプルを握って、店頭でいろんな会社のグリップを握って
良いグリップというのはもちろんのテーマですが、””ほど良い””アイテムが最近欠けている気がして

それはつまり、仕様と価格のバランス点。

このグリップの特徴は何といってもゴムなのでゴム質にこだわりました。

レースのようなソフトコンパウンドは最高のグリップを発揮するも摩耗性に対する考えがないので
商品寿命が短い、かといって硬すぎてもスポーツライドに適さない
そんな中間値のスポーツライド、パークなどのファンライドに使える

そこそこグリップするゴムにしました。まとまる君までいかないけど、少し柔らかく感じる程度。
価格もお求めやすい価格帯というのも一つのポイント。

SSgrip2.jpg
そしてゴム質だけでなく、ロックリングのレーザーロゴ以外にグリップ部分にFロゴで
Formosaのグリップとしてより明確に。
※CSにもSSにも採用

価格だけみても突出してると思います。
価格だけじゃなくその構成仕様を見てもらうとFormosaのコンセプトが見えてくると思います。

いや、グリップなんて消耗品!
是非店頭で握ってみてください!

素手でもグローブでも行けるし、
個人的に絶対ないと思ってたゴム面(スリック)多めのSuperSportは握るとタイヤで言うその「接地感」は脅威に感じました。

お楽しみにどうぞ
posted by Yuki at 09:29| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年09月27日

Formosaグリップのイメージ形状。

Formosa Grip CS.jpg
ClubSport(クラブスポーツ)


Formosa Grip SS.jpg
SuperSport(スーパースポーツ)


丁度良い握り直径。
丁度良いグリップ性能。
丁度良い導入し易さ。



ちょっとだけゴム質にこだわり
フォルモサのロゴをさりげなくエンド部分に入れてみました。

ロックリングが削れてロゴが見えなくても、
ゴム部分はしっかりとFormosaである事を主張。

肝心なゴムは手に程よく吸い付く絶妙な硬度で、尚且つそこそこの長く使える。

これが今回グリップに対してのこだわりです。

あとは握ってみて好みで選んでくださいね。
日本国内展開は10月下旬の予定

ではでは
posted by Yuki at 12:11| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年09月25日

バイクグリップのサンプルが出来上がった。

ちょっと所用で1時間ほど外出前にブログを書いてます。

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SINGERフレームの430sも入荷し、460Lとバランスをとる数で入れてますが、
430sの方が国内で人気なのか!?

上の画像は弊社のチームからの絶対に譲らないケチってはならない処理として
クロモリフレーム内側をED Black処理してます。
簡単に言うと防錆処理ですね。これをやるのも一つのコストだけどやれば3年?5年?の内部錆を大幅に低減する事が出来る
表からは決して見る事のないこだわりのもう一つのポイント。

ハイエンドのクロモリフレームに採用されている見えない処理ですが、
実はSINGERにも最初ロットから使っています。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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そして密かに進めているFormosaのグリップですが、要所の注文を取り入れてくれたグリップが昨日2つのうちの一つが完成。
ロゴ位置、クランプ位置、仕上がりの外見確認をもって量産へと入ります。

かなり満足、自分の思っている事と向こうが標準として思っている事に相違ありましたが
とりあえず今回は自分のイメージを優先して展開とします。

こだわりポイント
@ワンクランプボルト固定方式(ハンドル内側)
Aエンドは樹脂脱着カバーではなく、クローズドエンド。
 ゴムと一体成型 ロゴ入り
B衝撃吸収+スポーツライドに適したハイグリップコンパウンド
 ※消しゴムより少し柔らかい25A
C定価税込み3000円未満




いろんな部品が価格が高騰し、体に接するグリップ、サドル、ペダル。
肌に触れるそして摩耗するグリップも引っ張られるような価格上昇し、なかなか躊躇する趣味になってしまっています。
無論弊社もその影響を受けてますが、そこで一回弊社らしいギャップを見せても良いのかなと思い
まさにこのタイミングで作ろうと思いました。

グリップって自分のイメージでは自転車構成部品で一番気軽に導入できるオリジナルアイテムですが、
実は今まで導入しなかったのは、簡単の様に見えて実は結構難しいアイテムと思ったからです。
パターンの好き嫌い、直径の太さ、固定方式のトレンド、そして他のカテゴリにも存在するカラー展開

開発のきっかけは高騰への反逆もそうですが、最近気になったのはゴム質の進化ですね。
通常のものからとてつもなく柔らかい物までのラインナップが有り、
いろいろ握ると手に感じる、伝わる情報って形状や太さによって全然違いました。

ここ大事↓↓↓↓

ラバー形状を開発するというのは実はカーボンリムの型を起こすのより全然高いんです。


ブランドの新作グリップを見ると、勝負に出たなぁってつくづく思っちゃいます
なので弊社は工場のある型をベースに少し小変更かけて自分仕様にするのですが
その費用だけでもちょっと良い部品を数個set買えるレベル。

自分が思い描いたイメージをどこまで具現化していくか。
それがまた愛着に変わっていくんですよね。

だから私、説明できますよ★★


レースの最前線で戦う機材はカッコいい、速く走る為に耐久性を意図的に落とす部分も有る。
ショートライフでもその瞬間を楽しむのもまた趣味の一つで有るから私はそれを否定しません。

Formosaとしてリリースしたいグリップは
ただグリップを作っただけでなく、耐久性もそれなりにあるけど、スポーツライドに程良いグリップ感を備えたグリップ

車で言う事のサーキット未満のストリート・峠向けのタイヤという表現が当てはまるのかなって思います。
ハイパフォーマンスのそれはまたいつしかの楽しみに取っておきます。

まずは
マウンテンバイクを始めてみてカスタムに挑戦したい人
マウンテンバイクをガシガシ乗るようになってしまった人

へこのスポーツグリップを来月下旬届けたいと思います。
posted by Yuki at 09:12| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月29日

MTBのハブに28Hもしっかりと展開してます。

MTBのハブに28Hの展開を推す以上28Hの展開が有ればリムもしっかりと展開してます。

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現在弊社のマウンテンバイクにおいて28H展開のあるものは

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トルク, Boost15, R141
HG / XD / MS
いろいろ対応。上記のキーワードは必要にすべて理解しなくても大丈夫

28H供給可能
・Formosa MTBハブ Boost black only
・Formosa アルミリム 275 & 29 black only
・INDUSTRYNINE Hydra 28H Boost 全色
・INDUSTRYNINE Solix MTB 28H ブラックとシルバー




Formosaのハブでプラスになる事があればロットのタイミングで進化させてます。
回転重視(=ペダルを止めてからのロスレス感)にしたため、コロナ中のどこかのタイミングですが、
もうかなり前に仕様変更して、爆音サウンドが無くなって、やんちゃなハブからジェントル紳士なハブへと変わりました。

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音量重視の人には物足りないかもしれない。
ノッチ数も72ノッチですが、そつなく良い仕事をしてくれます。

Formosaは一つ一つのアイテムに開発ストーリーが存在し、
それも市場に展開して終わりではなく、常に国内の声またはトレンドを意識しながら必要に応じて変化をしています。

ではでは
posted by Yuki at 11:05| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月27日

新たなカテゴリを覗いてみる

友達のご厚意により
実物グリップが会社に集結しました。


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これらと弊社が扱うグリップと合わせてあれやこれやを確認。
太さ、柔らかさ、手のひらへのフィッティング

素手で使った場合
グローブで使った場合


本当人の手って千差万別。手の大きさ、皮の厚さ、そしてその人の好み。


今のグリップのトレンドを改めて調べてみたり。


まぁ〜。。。あれですよ。今日ここにブログに記したという事は Formosaに新たなカテゴリを増やすという事ですよ。
きっかけは国内の小売店様による要望、少しでもその可能性があればと
製造側にコンタクトをとると、いろんな提案があって、知らなかった世界の情報が洪水のように流れてきて
楽しい1週間でした。

いつか展開したいという心のどこかの思いもあったのか、名前は既に決まってるし。

写真とは別に実際入手したサンプルをベース、ちょっと小変更とオリジナルな部分を盛り込み。

10月中旬ぐらいですかね…


E-MTBに乗った時のような衝撃は無いけど、Formosaのこだわりポイントを後日聴けば
ちょっとしたインパクトを感じるかもしれない??


という事で私自身がワクワクしてます♪

その「F」のグリップを実際握ってコーナーを攻めたいし、街を繰り出したいかな
posted by Yuki at 20:09| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月22日

フォルモサのカーボンバーの原画イメージはこれだ

新しい事を挑戦するのにファイル整理をしていたら開発当時のフォルモサのカーボンバーのデザインが出てきたので
JPG出力してみた。

今ももちろん販売してて、標準はグレーグラフィックで、デザインベースはFormosaにちなんで
原住民のBUNUN(ブヌン)族の伝統那カラフルな衣装に使われた模様をモチーフにしたデザイン。
AMIS for Yuki final.jpg

せっかくなので限定本数でBUNUNカラーという通常カラーハンドルと言えば
ブラックのアルミまたは素地のブラックカーボンに単色のデカールを取り入れているのですが、
こちらはなるべく忠実に再現したくフルカラーを取り込みました。

Color Formosa Bunon.jpg

そしてデカール屋泣かせのデカール一周でも画像を見ての通り絞りの部分に対してのデカール施工なので
難易度が凄く高く、良くも悪くもこのデザインはたまたま大量に取ったので安定供給してますが、
無くなり次第終了となります。
※次の生産においてこのデザインを拒否られた位デカール屋泣かせの難易度の高い施工

バーの斜めの部分に横貼りが大体のハンドルの中、この絞り部分での一周のあしらったデザインは早々無い貴重なグラフィックハンドル。

これまたFormosaに感謝ですね

税込み定価
F 13,980円
F30 13,980円
F30 Bunun 14,480円
F52 15,000円
F53 15,000円
posted by Yuki at 09:52| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月08日

思い込みというのは実によくない事を再認識した事とは!?

思い込みというのは実によくない事を再認識した事とは!?

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今までフォルモサのアルミクランク。。
今でこそ入荷しているアルミクランクを懸命に配送作業してますが、
2年前ぐらい?から展開しているショートクランク含めて早数年。

Formosaのアルミクランクは鋳造、ダイキャストかと思ってたら。。

実はFormosaのアルミクランクは鍛造だった という事

これここ数日で一番びっくりした事です


まぁ~そんなメーカーに強いアルミクランクと言われる理由が分かった気がします。
でもデモバイクは半分以上実はカーボンクランクで占めてます。
だって軽いんだもん。。(笑)


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posted by Yuki at 18:05| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月07日

Formosaのクランク入荷しています。

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画像のクランクの発送。今日のノルマ先ほど無事達成いたしました。
今日絶対終わらないと思いましたが、経理が加勢してくれたので二人でてきぱきと…

それでも明日と明後日は地獄な気がします。

あと先に申し上げますとFormosaのねじ切りBB
通称 BSA BBですが、工具標準付属してましたが、コストアップとある程度出回ったので
付属する在庫分が終わったら、今回の入荷分のBSA BB工具付属無となりますので
ご理解ください。


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なのでBBを買うのではなく

切削の工具を買う為にBBを買ってください!!

それだけの価値があります。(笑)


ではでは
posted by Yuki at 17:31| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年07月19日

155/160/165mmクランクの入荷時期

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155/160/165mmクランクの入荷時期
毎日のように聞かれますが、今日お店向けに入荷スケジュールのインフォメーションお送りしました。
こちらにも記載します。

155/160/165mmクランク
ブラック と シルバー


入荷時期は来週の今日か7月第5週の予定となります。

入荷しても検品してからの予約順の発送となります。
加えて8月3日は冨士見でイベント出展、第二週は研修で二日ほどNGとなりますので
第5週からお盆前までが勝負となります。



ではでは
posted by Yuki at 12:27| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年07月16日

コンプライアンスについて再考察

今日ついさっきインダストリーナインの今月定期便が入荷しました。

そしていろいろ詰まってる今月の今日からの後半にかけていろいろと大きなイベントあるのでそれに備えて土日は半日ずつ休日出勤をし
いろいろフレームの検品をしました。
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リアトラベル130mmのREVEL BIKES, Rascal V2
二世代目になり、リーチが少し伸びて今風なジオメトリになりました。
初めての一台は良くも悪くも万能にカバーできる140mmレンジのフルサスペンションバイクだと思います。
(REVELに例えると130mmのこのモデルがそれにあたる)
あくまで自分の今までの経験による答えで、たまたま検品したのがこのレンジのフレームでもあるわけで、
雑誌などを参考にし、お店や周りの友達に聞いた方が一番だと思います。
一番は今いる周りの友達らが皆何に乗っているか、つまり彼らと一緒に乗るんなら同じ系統のバイクが一番楽しいと思います。



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日本ではあまり聴かないし、海外では既に発表されて国内のプレスリリースはそのうち発表されるのか?
本当にコンプライアンスというトレンド常に海外のレビューサイトに散見されていて簡単に言うと「ホイールが担うタイヤグリップの改善」ですが、
厳密に言うと「柔軟性」「調和」工業用語的には「しなやかさ」をバイクに求めているキーワードとなっています。

カーボンホイールは圧倒的な「軽さ」というメリットの他にカーボン材質の特性である「変形に対する復元力の高さ」「強度と剛性」「微振動を吸収する周波数特性」を有しており、それらがバイクパフォーマンスにおけるバイク自体の軽量化による俊敏性、反応速度の向上に貢献すると言うメリットが有りました。
反面、アルミリムに有ったしなやかさが失われ、近年ワールドカッパーからのフィードバックで浮き彫りとなって来ました。
それはバイクにゆとりが無くなり、ピーキーなバイクになるという事を意味します。

カーボンリムのメリットは軽さと剛性によるダイレクトな操作感とされていましたが、実際高すぎる剛性にコーナーでのグリップの挙動にシビアになってしまい、ロックセクションでは岩にはじかれやすくなっています。
グリップレベルの低下でグリップ範囲が狭まり、操作性がシビアになりミスに対する寛容性が失うという点が問題になっていたのです。

それを解消&低減させたのが新開発したFormosaの930/730カーボンリムシリーズでもあります。
もちろん現在普通に展開しております。

そして今年1月に実際実物投入してテストしている「ホイールシステム」
従来のAMシリーズだと出来なかったコンプライアンスを930/730で作り出し、
尚且つ930/730が持つ可能性を更に引き出したのが24H+エアロ(またはバテッド)スポーク

実際海外のホイールモデルはジャンルによっては24HをMTB向けとしてリリースしていて
スポークもプレーンではなくバテッドやエアロが選定されています。

そしてあたかも狙ってたかのようなタイミングで3月にインダストリーナインから軽量Solixシリーズ MTB向けとして
28Hと24Hがリリースされている



930TRと930ENの開発ではカーボンリムのメリットを残したまま、意図的に剛性を下げる事に挑戦を致しました。
ホイールのコンプライアンス改善として、リム単体性能としてだけでは無く「ホイールシステム」として捉える事で、新リムプロジェクト発足の2023年春より一年を通してYuris自社テストをR&Dチームにて実施、他社製品を含むあらゆるホイールとの比較/情報収集/テストを行い、ハブ形状、スポーク数、スポーク形状との組み合わせをテストした結果、パフォーマンスを最大限に発揮する「ホイールシステム」というパッケージ性能へと至りました。


実際24Hのホイールで自社R&D部門にてテストの段階では本来の推奨用途のレベルを超えるジャンプやドロップ等のインパクトやコーナー加重にて酷使し、トレイルライドを含む1500kmを超えるライドテストの結果、ホイール組立時の推奨スポークテンションに対しフロントスポークテンション低下無し+振れ無し、リヤスポークテンションは平均5%程度の低下に留まり振れは無し…と言う驚きの結果でした。(評価試験の為、初期組み以降ノーメンテナンス条件、現在も継続中)


去年の新型リム開発やリサーチを通してコンプライアンス性能を狙う上で、32Hではなく28Hが一つの答えだという事が分かった事。
そしてトレイル、ダウンカントリー、クロスカントリーにおいてはタイヤのグリップ力とのバランスで24Hの可能性をリサーチする間に
いろんなブランドから24Hモデルホイールまたは24Hハブがリリースされてきたという事、方向性が間違って無かった事が証明されたと同時に
ホッとしてる自分もいます。
正直24Hシステムは当初あまり乗る気じゃなかったけど、実際使えてる事がわかりました。

世界が証明しているトレンド、同時に弊社も既に経験値として得たものが有り、
今後それを提案していくのですが、恐らく何回か弊社経験してますが、


先を行き過ぎるトレンド、また今自分がやろうとしている事



でもやってみないとわからない事も有るという事。
その答えは今現在進行形の人たちしかわからないけど、
少しだけおすそ分けいたします。


ではでは
posted by Yuki at 12:50| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月14日

新たな試み、どういう風に映すのかグラデーションホイール。

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カスタムオーダーリクエストで控えめなのか、作ってみたグラデーションホイール

レッドからダークレッド。

Formosaのロードディスクリム。 C4022ベース
ハイト40mm、内幅22mm
偏芯カーボンリムとなります。

どのようにホイールビルドされて、どのバイクに使われるのか楽しみであります。

ではでは
posted by Yuki at 09:00| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月06日

地味な入荷ですが、ちょっと痒い少し前の規格をば

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マウンテンバイクでいうBoost規格が当たり前の今。
それと対比するために生まれた言葉 Non-Boost規格。

いやいや、昔だと135mmか142mmで通してましたからね。
という事でそんな規格のMTBリアハブが入荷。

そして前も通常の15mm以外に、通常の20mmも入荷しました。

ちょっと前のバイクを仕上げたい方に必須の規格ですね。
いざ探すと余りないちょっと前の規格。


ではでは
posted by Yuki at 10:51| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月10日

「MTBのお話」0mm Offsetのチェーンリング

MTB規格のお話

ring 0mmoffset rideformosa.jpg

チェーンライン 55mm
Boost規格が52mmの中、弊社が通常リリースするリングはオフセット3mm
一番普遍的な3mmオフセットなので弊社も言われ中れば特に言う事も無く

ハイエンド寄りなバイクが最近55mmを採用したりする中で、
私はだましだまし73mmBB規格のフレームに83mmの軸を入れて気持ち小細工して
55mmを作り出して来たけど、さすがに弊社取り扱いのEVILはもちろんYETIの流通量も増えてきたので
その需要が段々増えてきたので作る事にしました。

完成車採用の歯数を参考に30tと32tをまず作りました。

言われなきゃわからないたった3mmの世界。
バシッと決まった時の気持ち良さ。

わかる人にはわかる 0mmオフセットチェーンリング スラムダイレクト3ボルト固定
フォルモサクランクにもちろんフィッティング

さて検品と出荷が鬼のように積もってるので仕事戻ります。。

DSC00564.jpg

インダストリーナインの今月の入荷もしてます。

ではでは
posted by Yuki at 09:02| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月25日

ロード&グラベルホイールを45000円(税込)で試しに数セット作成!!!

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おはようございます。ちょっといろいろと忙しかった先週、多分20日前というのも有り、今週は比較的に余裕が有ります。
ずっと使いたかったYETIのコーヒーカップをやっと卸しました。3サイズあるけど、一番小さいこの12ozがなぜか一番定価高いという…
価格は本国サイトに定価を参照して150円かけてから税金足したのが定価となります。
※ちなみに本日為替レート155円。=世界で一番YETIが安く買える国でもあります

さてちょっと最近盛り上げたいジャンルがあり、そして私自身やっと!!! やっと

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この検討中のLEWIS BIKEのブレーキキャリパーが届くのでREVELのグラベルバイク ROVERが組み立てられます

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残念ながらこれはもうREVELに無い色で現在はブラックナゲットとオーロラ色の展開になってますのでご注意。
仕事として現行の色を車体にするべきだろうけど、REVELに相談したら「貴方の第一印象を重視して」と言われたので
私の中で最初に飛び込んだREVELのイメージカラーがミントグリーンなのでミントを選択!

ルイスブレーキはMTBの他に唯一ロード&グラベル向けにフラットマウントの油圧キャリパーが有り、DOTとミネラルで選べて今回はShimanoを使うのでミネラルをチョイス。

最悪の為替レートを更新してますが、展開を考えて場合

以前のレートでの想定価格だと税込みで
Lewis ロードディスクキャリパー
通常タイプ 15,400円/個 (ペアで30,800円)
チタンボルトタイプ 18,600円/個 (ペアで37,200円)

果たしてどうなるやら。

と上記のキャリパーが来てからブラックにするかシルバーにするか選んでからGW中に製作予定です。


そしてグラベルバイクご無沙汰してはや4か月、楽しみにしょうがないし、せっかくだから盛り上げるパッケージを考えてみました。
しつこいようですが、本当に為替レート最近の上がり具合が著しく、ずっとは続けられなく、当初の想定よりもかなりレート上がってしまってますが、

ずばり Formosaのハブとアルミリムを使ってリーズナブルなホイールセットをご提案!!!

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ロード・グラベルディスクアルミホイール
希望小売価格 45,000円(税込)

ハブ Formosa ディスクロード 28H
スポーク Pillar PSR15 プレーンスポーク ブラック
ニップル Pillar PB15 ブラスニップル ブラック
リム Formosa アルミリム(Tubeless ready)
重量 実測F818g + R927g = 1745g±Xg

※リムテープやバルブは付属しません

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リムの内幅は19mmの偏芯タイプ。もちろん今普通に弊社で単品でブラックとシルバーで展開販売してるリムを採用

今ハブが揃ってないのでこれからになりますが、多分1.5~2か月後にお渡しですが、
為替レートが今後どうなるかわかりませんが、とりあえず10setのみこの4.5万税込みでご提案する事を約束します。
本当は以前39,800円パッケージをFireeyeで作ったのですが、それが同じように実現できないという事で
この為替による影響がどれぐらいかご理解いただけると思います。

こういう思い付き?面白企画が弊社の原動力でもあります。
今回はどうなるかわからない経済情勢もあり、ビビっての10setです、所詮今日この瞬間ブログを見て
それが全日本の中でたったの10set… ギリギリに挑戦してます。

このハブの良さ、Formosaのアルミリムの良さ
まず通販では買えないこのパッケージ!!!

疑問質問、魅力に関しては弊社の取扱店までお問い合わせください。
もちろん弊社でも私が対応いたします、直売はしませんが誘惑コメントはお任せ下さい。
背中を押してもらいたい方は是非!

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ではでは
posted by Yuki at 09:19| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月11日

納期がかかる理由はオーダーしてから製造ラインを組んで製造するから

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弊社が展開するカーボンリムやアルミリム、ハブ、リング、クランク、ハンドルなど
皆即席になる物にロゴを貼って数日後工場から出荷というイメージを持つ人もいるかもしれませんが
弊社のFormosa製品は基本全てメーカーに発注後、生産ラインに乗せての製造となるので納期がかかります

改めてFormosaを選ぶ良さを説明します。

Formosaのカーボンリムについて

基本デザインベースを元に少しハードの部分で仕様変更をして世に送るという流れなんですが、
カーボン物は特に最近は半分以上はフルオリジナルとなっています。
現在展開する写真にあるロープロリムは29”と275”はやり方いろいろですが、オリジナルの型で作成しました。
大体今だと型一つ50万前後じゃないでしょうか?

そしてプロトで出来上がったベースリムに対して、強度配分として重さと共に変えていってます。
その際に既存展開する他社のリムの情報とトレンドを参考しつつ
弊社が展開する採用するリムのベースに対して軽めか重めの味付けをして市場に展開します。
ここまでが弊社のこだわりとやり方ですが、工場=製造側は何か気になる点があれば随時フィードバックしてくれるし
私の注文に対しても今回無償で試験とプロト製造してくれた事に感謝しつつ、試験DATAもまた彼らの経験になるし
以前クレーム案件が連続して発生した時はしっかり対応してくれた事も有り、今もずっとお付き合いしてます。

※海外展示会で超有名なブランドのOEM工場を知る機会があり、向こうから取引オファーあるも辞退してます。
 魅力は人それぞれ、自分にとって最高のパートナーが一番の安心につながる

最近凄く多いカスタムオーダーの中、今遂行してるちょっと自分も不安なオーダーも引き受けてくれましたが
出来上がりが不安ではありますが、彼らだからどこか安心する自分もいます。

表面処理は最後のお化粧みたいなものなので特に言いませんが、弊社の標準在庫以外のホール数も普通に対応出来ます。
出来上がったカーボンリムに対して機械の上に置いてホール数の穴開けをただしてるわけではなく、
オーダーしてから製造するので、リムにしていく段階で開ける穴の周囲を強化する処理をしてます。
簡単に言うと穴開けないところは軽さに振った作り、ニップルホール周辺はスポークテンションに強い作り。
なので一度に製造ラインに入るとホール数が変更出来ない理由はここにあるのです。


オーナーにとって手に取って初めて商品入手を実感しますが、
実はカスタムオーダー物は製造の初期の段階から特別なラインで処理されている事を知ってもらえると嬉しいです。


話は変わりますが、弊社と一緒に気になるブレーキを使う取扱店から最近
「ルイスブレーキの入荷いつ??」と聞かれますが、これも出来上がりものをもらってるのではなく、
オーダーしてから向こうのオーダー順番に並び、製造ラインに入るのですが、PINKBIKEの紹介以降どうやら注文殺到で
私のオーダーは105番目とか言われてしまい、いろいろ見直して、とりあえず標準のブラックとシルバーを先に出荷できると
数日前に連絡ありました。初めてのジャンル全ては取引を通して、
ルイスとビジネスのフィッティングしていくのですが、とにかく楽しみでしょうがないです。

事前予習じゃないですが、ブレーキの構造ビデオをオーストラリアの代理店が公開してるのでちょっと拝借。



今朝は大量入荷したアルミリムを倉庫のストック場所に置き、これから昨日入荷したインダストリーナインを検品します。

さて、また頑張りますかね
posted by Yuki at 10:58| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする