2026年01月16日

無ければならない物でもない。だけお有ると少しだけ楽なチューブレスバルブ

弊社の今最新の商品はこのFormosaチューブレスバルブ

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今やMTBで当たり前のチューブレスバルブ。
今車体になっていれば特に換えたら性能アップとかそういう物でもないアイテム。
どちらかと言えば今から新しく車体を作る、またはホイールを作る際に必要とするアイテム。
いろんなチューブレスバルブがあるなか、Formosaのは今ある伝統のシステムの工場が提案する
限界仕様の通常タイプのフレンチチューブレスバルブ

仏式タイプのポンプであれば普通に使える。
バルブコアも従来の汎用型


オメガフローバルブ

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上にあるチューブレスバルブの断面図、左が従来タイプ、バルブコアのすぐ下は4mmほどの空間、
そこから3mmに絞られたトンネルをくぐってタイヤの空間へ行きます、
Formosa(フォルモサ)のバルブはそんな空間を4mm通しで作りました。
空気の流量で言うと180%ぐらいしか増えてないですが、

@少しでもチューブレスタイヤの装着を楽に
A少しでもシーラント詰まりを回避するために

全ては従来のポンプヘッドやバルブコアの条件の中でメーカーと相談して決めました。
従来の肉厚の部分は恐らく走行中に枝とのヒットで破断を防ぐための肉厚と想像しますがその確率は限りなく少ないのかなと

チューブレスが当たり前のMTBの今、シーラントを使うのですが詰まったら素直にさっとバルブコアを交換しましょう。
それを提唱するからこそこのオメガフローバルブにキャップはバルブコア外しの機能がついています。

例)バルブコア Formosa 10個で1500円

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今有るのをわざわざ外すまでも無いカスタムアイテム、タイミングとしては新規バイク製作またはホイール製作。

OMEGA FLOW VALVE
色展開 ブラックと写真のメタル
長さは 全長46mmと62mm
    ※62mmはブラックのみ
価格税込(ペア)
 46mm=3000円
 62mm=3500円


密かに静かに出回ってます
posted by Yuki at 13:41| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月26日

Formosa アルミチューブレスバルブ OMEGA FLOW Valve入荷

omega1 valve.jpg

本日弊社の最終営業日。そんな今週は2個の大きな入荷
アメリカからMadroneのリアディレーラー関係の入荷
Formosaの新型アルミチューブレスバルブの入荷

Formosaのアルミチューブレスバルブは桁違いの大容量バルブではなく
至って普通の従来型チューブレスバルブ。タッグを組んでいるメーカーと話し合い
外見は全く変わらず、コアバルブも変わらず伝統の仏式バルブコアを維持しつつ
チューブレスバルブのリムに触れる部分は厚み確保していた分のバルブ筒の壁を薄くしました
実際リムが露出しているトンネル径は4mmでリムのトンネル部分は3mm
ここをボトムから4mm通しでバルブコアの道筋をオール4mmにしました。

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そこの厚みを確保しているのは物理的ヒットからの破損を防ぐための強度?とか思いましたが
近年従来型と違うシステムの大容量バルブも出て来て、冷静に考えるとリムのホールの直径は決まっているので
必然的に3mmのトンネルではなくそれ以上の可能性があると推測します、もちろんバルブコアの通り道もまた空気の流れる容量の差別化もあります。


Formosaのバルブは特別な事を考えるよりも、従来タイプの閉ざされた性能の引き上げ
違うシステムのそれには及ばないですが、一番は少しでも流量を上げて、従来の変わらない環境で運用出来る事を目指しました。

・大容量
・ボトムのクロス構造でインサートにも対応
・バルブコア外しのキャップ付属

従来タイプのコア通り道はトレンドのそれらと比べると細いが故にシーラント目詰まりの問題もあります。
4mmトンネルと大容量にすることにより少しでも低減しますが、仮に詰まったらコアを安価で交換できるように
こちらは小売店向けですが、パッケージで販売いたします、チョイ詰まりなら掃除、
かなり詰まってしまったら潔くバルブコアの交換、その為にもバルブキャップを付属しました。

そんな従来のバルブシステムですが、取引先工場公認の規格内でのリミッター解除。
シーラントが詰まったらどんどんコア変えていきましょう。

そんなFormosaのアルミチューブレスバルブ
オメガフローバルブ

よろしくお願いいたします。

カラーはブラックとメタル
長さは46mmと62mm
※62mmはブラックのみ

希望小売価格(税込)
46mm=3,000円
62mm=3,500円
posted by Yuki at 09:28| 千葉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月22日

時は待ってくれない、常に判断の連続の毎日。

おはようございます。今日から12月の下旬、今年の締めくくりですね。
そして業界で言う締め日以降なので平和な年末かと思ったら土日に怒涛なオーダーで
今日もお陰様で忙しくなります。感謝です。

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REVELのRASCALの年末の最高の提案に乗船して頂いた方、ありがとうございます。
Mサイズは制限掛けられるもなんとか1台追加で先週ねじ込むことが出来ました。
買って終わりではなく、届いたら是非REVELを皆さんに見せびらかしてください、
超絶レアだし、乗り味も軽快で、YETIと似ているけどREVELの方が少し軽快感が有ります。
そして登ります!!!

RASCALは台湾の支社倉庫から出るので早ければ今年年末出せるか…いや、スムースに発送してもらえるなら
受取だけして来年初めに国内配送します。
RERUNはすみません、アメリカ本社から出るのですが、もう本国クリスマスモードで準備に取り掛かるも発送はしないだろうと考えてるので
こちらは年始早々にいれますね、お待たせしてすみません。

REVELの台湾からの出荷は、委託倉庫管理業者ではなく、しっかりREVELの社員が台湾にいて、
B2CベースのREVELはアメリカ本国へ発送以外、アメリカ以外の配送を担当しているハブ空港のような役割をはたしています。
アメリカの関税問題で、アメリカに入ると税金が課せられるので実際台湾に一度集約してから世界に配送するスタイル
今後他社のブランドもこのやり方になっていくのか!?無駄なコストも圧縮できるし理にかなっているビジネスモデルだと思います。


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Formosaのアルミリムプロトタイプ、サンプルを入手して終わりではなく、製品として流通するまでがスムースか
外見上の細かい仕上がり、最終的に組み手の感触なんですが、実はほぼ自分の中で合格の域なのですが、
なんとなく今回の流れは惰性で進めてるような感じがしてます。

リフレッシュという意味でとりあえず車輪にしたく、ずっと考えてたWE ARE ONE(海外ではWAOと略す)リムのデモホイール。
これをきっかけに一気に作ろうと思います。
29” WAO=トレイルモデルのSECTOR(セクター)
29” アルミ=シルバー スリーブジョイント
275” アルミ=黒 溶接ジョイント

いろいろ工場側と意見交換して最終的に決めたいと思います。

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偏芯構造から通常構造になるけど、少し従来より30gほど重くなりますが
30g以上の耐パンク性能と強度増しに期待

ではでは
posted by Yuki at 09:36| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月19日

常に良い物を求めて、Formosaのアルミリム

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新しいアルミリムです。ロゴにしっかり刻んであるようにプロトタイプです。

現行のシリーズよりも重くなる分、強さはそれ以上。形状の見た目、
そして一番こだわってた偏芯構造をやめての通常形状。

カーボンリムでFormosaのそれとインダストリーナインが買収したWE ARE ONEの両方を扱っている今。
アルミリムの立ち位置を在庫切れを機に再考してみました。
ほど良い重量でほど良い柔らかさ、という事は表現の仕方次第、
実際パークで使用した場合、ライディングにミスラインをした時に機材が助けてくれるのですが、
衝撃吸収にサスペンションが役割を果たしてくれるのがほとんどですが、地面に一番近いのがリムなので
リムが凹んでヘルプしてくれるのですが、凹みを良しとするか、そして凹みの度合いによっては空気が抜けてアウトの場合もあり
スペアを持っていれば良いのですが、ファンライドにそんなスペアを持っている事も少なく
ならば少し重くなるけど強度を上げたいと思って、視野を大いに広げてみたら見つけてしまいました。

この詳細は来年1月の展示会まで秘めようと思います、どうせ全シフトするにしても入荷は来年2〜3月の話。

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MTBの275と29”そしてロードとグラベル兼用を捨てて、グラベル一択の3本立てで一新したいと考えております。

強すぎる要素、強烈過ぎて、品質テストなんて不要なレベルだけど
とりあえず形にする、何よりもパートナーが連絡とりやすい環境ってのが強いですね

言います、採用した場合、価格は確実に今より上がります。
カーボンリムと比べたら大したことないけど、アルミリムの可能性を大いに引き上げる事になると思います。

絶対お楽しみにどうぞ

※まだ予約は受け付けてません。

posted by Yuki at 09:43| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月12日

180%ほど空気流量を増大させたチューブレスバルブ

最新のFormosaの価格表の一番最後を見て気づいた方もいると思いますが、
チューブレスバルブが新しくなります。

小さなパーツとして今やMTBで当たり前になったチューブレスバルブ。
素材もアルミとブラスがありますが、Formosaのコンセプトで行くとアルミを採用
従来のバルブで今もゴールドとレッドとシルバーとブルーの4色がありますが、ブラックが無く

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そして補充するにも初期のフォーマットで、今の大容量とインサート対応しづらい構造なので
どうせ黒を補充するならば新型をと去年から探してましたがまぁまぁ~納得仕様が無く。

今だと大容量を提案するバルブもあります。
・充填口の規格変更+ポンプ側のヘッド交換必須
・充填口の規格変更

でもそれぞれそれなりに金額のはる商品になってしまっているのも現状
大容量・空気充填・目詰まりしないが多分今チューブレスバルブに与えられた課題。

現状のポンプヘッドを使おうとするとどうしてもバルブ側がゴッツくなってしまう。
そしてスリム化しようとするとポンプ側で対応させる必要が出て来る
ポンプ側で対応させようとすると今度はバイク複数台分もその規格に揃えなきゃならなくなる。

小さなトンネルで今いろいろと世界が知恵を振り絞ってるんですねぇ~

Formosaも実は通常ポンプを維持しつつ、切り替えバルブのアイテムを交渉してたのですが、
特許なのか試験なのか上手くいかず結局暗礁に乗り上げた状態で、
ダメもとで元のパートナーになんとか泣きついて打開策改善策を求めてみたら

簡単・・・・空気の流れるトンネルのリミットを限界まで広げても良いよ!?という回答をもらえました。
そもそも工場なので限界値を知っていて、そこをやってくれるとの事です。
流量はというと2倍まで行かないけど180%ぐらいまではアップ出来るし、直近のトレンドも取り入れて
@タイヤ側にクロス溝を採用
Aヘッドキャップはアルミのバルブコア外し付属
B内部トンネルの拡大


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この三つを更新する事により以下のメリットがあります
・タイヤインサートへの対応
・シーラント目詰まり低減
・空気の流量容量UPでチューブレス作業が楽
・バルブコア交換が簡単


基本今最も安定する頭とお尻の仕様が装備され、少しだけ容量アップして作業性を向上させました。
シーラントは詰まりづらくなりますが、詰まった場合でも弊社も今後バルブコア単体販売もするので
キャップでコア外して交換した方がコアを掃除するより早くて便利。

全てを今まで通りの仕様
ポンプヘッドもそのまま使えます。少しだけ容量アップさせたチューブレスバルブとなります。

OMEGA FLOW valve (オメガフローバルブ)
カラー ブラックとメタル (写真のはメタル)
サイズ 46mm 
    60mm(ブラックのみ)
希望小売価格(税込み) 
46mm 3,000円
60mm 3,500円


従来タイプ 色 シルバー・ゴールド・ブルー・レッド
44mm 2,200円


バルブコア 業販のみ対応
入荷時期 2026年1月より展開



ご予約お待ちしております。
posted by Yuki at 10:22| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月21日

先を行く仕様

取引先がたまたま初めてなのかもしれないけど、アルミハンドルの耐久テスト結果も65mmライズと76mmライズ両方共にもらっています。
これが意味する事は少しパイオニア的な事をしています、これが将来浸透するかどうか、いや、メーカーによっては既にラインナップあるかもしれません。

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ライズ76mmは31.8mmにはあるけど、35mmクランプではまだあまり見かけないと思います。
35mmがごついから?クロモリフレームに今35mmクランプのハンドルつけてますが違和感そんなにないですね

むしろ完成車がどんどんステムクランプが35mmへシフトしていて、仮にハイライズを選ぶときにわざわざ
ステムを31.8mmに戻すぐらいなら最初からハイライズのハンドルの選択肢があればそれを選べば最小限の出費で済みます。

今まで31.8mmから35mmへ移行するのに、35mmのハンドルを付ける為に35mmクランプのステムを買うのに躊躇してましたが
35mmシェアが広がった今、わざわざ31.8mmにダウンする必要がないのでは?と思い
今回全てのクランプを35mmで揃えようと考えたのです、
ライズ65mmは当時全く思っても無かったけど、工場側の他の国の顧客が65mmにも興味あるので
とりあえず恐る恐る黒だけ作ったのですが、いざ完成するまでに幾つかブランドからも出たので
なんだかんだで65mmは需要有るんだなぁって感心しました。

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とあるお店様からFormosaのグリップが好評過ぎて、自分の持ってるバイクを全部換えたいと言ってくれて
気持ちだけでも本当に嬉しかったです。太過ぎず、細すぎずFormosaのグリップはどっちにも行かず丁度中間値の太さに設定しています。

中でも一番にこだわったのはゴムの硬度と仕様。
柔らかすぎると練り消しの様に力んだ時にもげるし、硬すぎるとクッション性無いし、
丁度良い硬度に少しだけ粘着素材を加える事によってグリップ力を最大限発揮させる。

FormosaのグリップSシリーズはまさに車のタイヤで言う事のハイグリップタイヤを超えた「Sタイヤ」です。

是非店頭で見つけたら…試用は出来ないけど、だまされたと思って買ってみてください。
手に触れる第一コンタクトなる部分のそれが吸い付くように手にフィットします。
SUPER SPORT S(スーパースポーツ S)。

各格子とやすり目の Club Sport S (クラブスポーツ S)もよろしくです。

ではでは


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posted by Yuki at 18:35| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月18日

陰に隠れたスポットカラー ブロンズロゴ

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Formosaのハンドルは今日から出荷していく予定です。
ブラックセール関係も弊社で今開催してます、引き出しが多すぎて多分WEBにも載せてませんが実は上の写真で
ロゴがブロンズ仕様の「ダブルアルマイト」を採用したハブは実は少量ながら存在しています。
前後セットのみの販売となりますが、スポットで作ってみたカラースキームとなります。

リムやスポークの色でマイバイクを表現したり、ハブ全体に色選択もi9のみならず他ブランドも有る今、
ロゴのみ違う色で表現するアイテムってそうそう無いと思います

理由は簡単、アルマイトを二回かけてるからです。
そして二回目のアルマイトは1回目のアルマイトを浸食しない技法もまた技術の見せ所。

ロゴというピンポイントなちょっとした色使い、これもまたこだわりです。


まぁ~あれですよ。服やで裏生地が表と違うパターンとかカッコいいタグなど
置いてる状態で目につくのだが実際着ると全部隠れるという

オーナーにしかわからない細かいこだわりがそこにあるのです

ではでは
posted by Yuki at 08:53| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月09日

ショートクランクに34tの組み合わせと新商品二つ検討中


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8boltのSRAMダイレクト用のチェーンリングも30tと32tを実はこっそりリリースしております。今や完成車はこのレンジ歯数を標準で搭載していますので弊社でも30と32tの動きはそれなりにあります。Lewisからもリングがあり、最初に34tが一番最初にラインナップがあり、意味理解できなかったけど、実はショートクランクにすると今まで170oアームで26/28/30tで回してたをアームが短くなる分もっと回るので大きな歯にするとバランスが取れるという事を、先日取扱店との話で改めて気づかされ、思い出しました。今になってLewis社が他の国では34tの声ばかりという意味が分かった気がします。
短すぎは一つの経験としてとらえ、ちょっと短いかも?って思ったのならば今使っている歯を2tか4t上げてみてください。
短くすることによって、地面とのヒットも避けられて回せるようになりますが、回り過ぎはギア比で調整するとまた新たな発見があるかもしれません。手持ちで大きい歯があればすぐ試してみて!!


昨日公開したアウトレットリムですが、いくつかの取扱店様からお話が早速あり、数も少なくなりましたので
多分週明けにはもう完売してアウトレットコーナー更新すると思います。
ご検討の方は今日是非弊社の取扱店様にてリクエスト出してください。
デカール部分のスクラッチ傷で金属部分は全く問題無しの商品となります。


ハンドルは少し遅延して量産便は今週出荷との事ですので、来週以降の入荷となります。
RSTのサスペンションは入荷していますので予約分はまた明日から発送し、在庫もしっかりしてます。
弊社はRSTサスペンションの中でも用途で厳選した分即出し在庫もスペア補修部品もしっかり確保しております。
数字で言うと6万普及、8万素敵なフォーク、14万倒立の3本立てで展開しています。
予算を許せるのであればそのほかのブランドも多々ありますし、弊社だとハイエンドのPUSH社のフォークもあります
上を求めたら幾らでも世界は広がるのですが、「ちょうど良い」に感じる商品はラフに使えて、実は最高の相棒になったり??



常に先の事を考えており、新しい事を二つほど考えてます。
一つは無から開始し、既に形までにしていて細部を調整していくのですが、
もう一つはコンセプトと用途などいろんな観点でまだ検討ポイントあるので
一先ずサンプルを入手し、新たなパートナーとやりやすいかどうかも含めて判断していきたいと思います。

来年1月の業者向けの展示会に間に合えば
真新しい素敵なサンプル状態の商材を二つお見せできるかも?
 


コンセプトと合致しない商品または品質の悪い商品は論外として
良い商品でも長い納期、または仕事のパートナーと(連絡とりづらい)合わなければ、
それもまたストレスになります。何事も商品を世に出すまで商品の品質はもちろんの事、
そのブランドや担当者のレスポンスや歯車のかみ合わせも大事です。


弊社は少数精鋭の二人会社という事もあり、経理以外ほぼ私担当なので
いろんな仕事と情報が集約される分、濃厚な体験をさせていただいております。
海外もそうですが、国内が今3-5日の業務遅れ気味でやらかしてるので
ちょっと明日から国内業務に力入れたいと思います。

ではでは
 
posted by Yuki at 07:08| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月31日

WEB更新しました。ハンドルバーとARTクランク

こんにちは、早くもFormosaのクランク通常版の160/165のブラックとシルバーが在庫切れております。
次は年末工場仕上がりですが、多分来年年明けの便となります。
ご検討のされてる方は今ある在庫のお店様よりご購入下さい。
fsefsefeee.jpg
代わりに側面も表面も刃を入れた全面加工版のARTクランクであればショートは無いですが、
160/165/170のブラックとシルバーが在庫ございます。

従来よりも美しく、少しだけ軽いクランクとなります。
当初7000番鍛造を計画してましたが、6000番アルミとまた違う型を要するのと
プレス環境を最適化出来ない事により断念して既存のアルミからになりましたが、
他の有名ブランドも7000番はもちろんあれば6000番も存在していて
実際強さもそれなりあるし、それまで感じていた劣等感は消え去りました。
強さに美しさを備えたクランクを追加してみました。
7000番はもう一つ上のレベルでやはりコストも突き抜けて来るので
いつか世界デビューする事でもあれば考えるので野望として残しておきます。

Fsway6.jpg

ハンドルもいよいよ再来週ぐらいに本格入荷となります。
先週のありパノに間に合わすために30本だけ入れました、理由は100本ほど仕上げNGの品質エラーを工場が判断したからです。
工場側も作ったら出荷ではなく、しっかりと品質担当がいて、見てくれています。
100本は凄い数だけど、やっぱりハンドルをバフってピカピカで更に超音波で洗浄はかなり大変です。
ハンドポリッシュ加工からのアルマイトなのでメッキの様な超ピカピカではないけど、鈍い光を放つハンドルです。

SwayBar(スウェイバー)
ライズは4種類 38/50/65/76mm
up 5
back 9
クランプ 35mm
幅 800mm


希望小売価格 1万税込み

SwayBarは車で言う事のスタビライザー
左右曲がる時に車体の傾きを制御するする機構。
マウンテンバイクで曲がる時、体の芯が必ずしもハンドルと同軸ではなく、
体のバランスで曲げていくのでハンドルはまさにSwayBarな役割。

名前と共にこのSwayBarもFormosaと一緒に覚えていきましょう。

という事で30本のうち20本は日本で先約のお店様にとりあえず発送します。
入荷一週間前切った時点で自社デモを残し残りを配送する予定です。

それまで30mmがハイライズのスタンダードでしたが去年のいつしかハイライズがトレンドになり、
実際シーオッターでもハイライズ車体の展示を見かけたりしたので、38mmを一番低く設定し
50/65/76をラインナップとしました。もちろん社外と言えば7000番アルミ。
気になった方は弊社の取扱店までお問い合わせください

WEB更新しております。

では良い週末を
posted by Yuki at 13:02| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年09月08日

Formosaのカーボンリムはロードも元気です。

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弊社はMTB色がとても強いですが、実はグラベルと同じぐらいロードも元気です。
今回の入荷はロードリムのカスタム品ばかりです。

上のリムはローズゴールドではなく、もろブロンズ色で仕上げたバージョン

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土日の利根川沿いの堤防を見るとまだまだリムブレーキのバイク勢も元気。
なのでリムブレーキが本当に少なくなった今、待てば普通に供給いたします。
こちらはオーナー指定の初期ロゴ版
色はガンメタ

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光の加減でガンメタも白系に見えるけど、実はこちらが本当の白デカール版。ロゴが思いっきり前に出て来てますね。
このグラフィックは幾何学的模様にしているのでブランドの主張性をあえて抑えていて
片側べた塗、片側抜き模様にしてるのでこれが回転するとまた良い感じの絵になるのです。

DSC04783.JPG
お店の熱いリクエストもあり他社のインスピレーションから生まれたゴールドスタンプバージョン
この型を起こすのは本当に高い、何が高いって、キラキラの版はこのゴールド一色のみで他の色に使えないし
ベースも高ければ、カスタム費用もそれなり。その代わり艶消しや艶有りメタリックとの輝きのレベルが異次元のレベルで変わって来ます。
とても目立つ手法。


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最後にロードリム(写真はチューブラ)と現在展開している路面追従性に超優れた全高が低いMTBリムを並べてみた

この高さを採用している他社メーカーそれほど多くなく、今度弊社が新たに展開するカーボンリムブランドがこの高さと同じぐらいと
それぐらい少ない特徴のある面白いリムです。

小規模だからこそ挑戦する先の先を行くプロダクトを大手があとから追従してくるのを知るとなんだか嬉しいです。
それこそ2013年?2012年?Formosaカーボンリムを開始した当時、世界も駆け出しだし、海外の知人にも「カーボンリム大丈夫?」って言われたほど先を行ってました(笑)

先を行きすぎて市場が付いてこない事がしばしばありますが、

先を行く事で誰よりも先に経験を積み、見る事が出来る光景がそこにあるのです。

ではでは

posted by Yuki at 10:50| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年08月08日

インダストリーナインの限定品+Formosaのアルミバー

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インダストリーナインの20周年記念モデルのオーダー期限はアメリカ日時の8月12日までとなります。
ホイールはもうわからないのですが、ステムであれば弊社の方で事前に在庫オーダーしてる分があります
またそのうち集計して整理して割り当てていきますが、欲しい方はお店にてご予約下さい。
記念モデルは恐らく全て9月便渡しだと思います。

価格に関しては
★ホイールは各モデル+カラーカスタムレベル3
★ステムはソリッド

インダストリーナインが限定と言われてる物は今まで基本再販は無いですが、
イレギュラーとしてブロンズだけは限定販売してから半年後にしかも標準色ラインに追加されたのですが
基本再販はほぼ無いと記憶しています。

先日日本で限定販売したチョコレートブラウンも探してもらえばわかると思いますが、
i9からの行為でもしかしたらアメリカ国内でいくつかの付き合いの深い小売店は持ってるかもしれませんが、
他の国ではチョコレートブラウンの色は展開されていません。
あちらはテスト的な限定
今回の20周年は公式の限定商品 

今年は弊社の取り扱いブランドは限定ビジネスがたまたま集中してますが、XTRの発表と共に「アタリ年」という事で。
気になる方は是非入手してみてください。

もちろん私はホイールとステム共に好きなサイズは捕獲します。

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ミニベロのJPホイールも一昨日には出荷してて、各お店へ到着してると思います。
日本製のベアリングを採用してるので凄く回転良いです。


Formosaのハイライズハンドルですが、
そう呼んでいるのは一番低くてもライズは38mmから
38/50/65/76mm
アップスウィープ 5度
バックスウィープ 9度

素材は アルミ7050ダブルバテッド構造
仕様 35mmクランプ、幅全て800mm
表面仕上げ グロスブラック、グロスシルバー
グラフィック
@ブラックバー+ブロンズロゴ
Aブラックバー+シャイニーシルバーロゴ
Bシルバーバー+リムと同じガンメタロゴ


希望小売価格 1万税込み

ハードの部分はとっくに出来上がっている本来ならもう日本に有って展開出来るのですが、
私のノロマ決意で最後の最後までグラフィックの確定で足を引っ張ってました。
またグラフィックと本当のハンドル表面仕上げが出来上がったら情報公開します。

まずは仕様と実物サンプルが下の写真となります。

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ではでは
posted by Yuki at 10:22| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年07月07日

REVELer活動してきました。

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土曜日は森の中でREVELライドしてきました。

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日曜日は隣町で近くて遠い佐原をマシンガン撃ちのようにパパパッと散歩散策してきました。


佐原の某神社で骨董市やって有っておじちゃんたちに取り囲まれて、MTBの事をネホリハホリ質問攻めされるも
刀のツバの部分の柄?っていうの?。それにちょっと見惚れてましたよ。
天気が良ければ骨董市佐原で開催されてるので気になる方は是非、道の駅は日曜日フリマですね。
地元野菜も一杯ありんす。 地元野菜で本当安い物もあれば、
ブランド物やテーマに合わせて在庫してるのは通常より高めなので買うなら野菜がお勧め♪ 本当に安いです。


フォルモサのヘッドセットはペダルやステム、ハンドルやグリップと違って
フレームに固定する部品であまり変える事のない部品ですが、少しずつ出てます。
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売りとして、クラウンレース。プロトは普通のタイプで一枚物ですが、
量産版は割りを入れて装着を簡単にしつつ、実はi9と同じようにクラウンレース防塵リップを装備しています
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44/56と44/44 Taperedのヘッドセットですが、実は圧入カップを外したら41/52のインテグラルとしても使えるように設計してます。
ちょっとしたこだわりですが、一つの物で拡張が出来る可能性があればそれを実際具現化してます。
設計してくれた工場のデザイン部門に感謝

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MADRONEのディレーラーもやっと出来上がって来たらしく、今月?ぐらいに入れられたらと思います。
MTBとグラベルの展開があります。なんだかんだ部品類は中国製(と言っても自転車業界ではない)と言ってもトランプの関税にやられてますね。
値段を換えずにそのまま出て来るのに感心しました。JABディレーラーは5万円台を予定しております。

サラッと特徴はこちら
・アタッチメントを変えれば、SHIMANO、SRAM、SHIMANOグラベル、12速、11速、ぜーんぶ対応しちゃう
・ぶつける前提の超頑丈な構造
・専用工具不要で、完全分解、リビルド可能
・フレーム形状に応じて、ケーブルルーティングを変更可
・UDHでも普通のハンガーでもなんでも装着可

ではでは
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2025年06月10日

色の表現の仕方。ハブ

ちょっとカスタムする部品は大体アルミなどの金属に色をのせたり
またはデカールを置いていくのですが、レーザーロゴにだけ着色というやり方もあります。
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FormosaのMTBハブの32H、前後boostにブロンズ系の色を入れてみました。
トレンドかどうかはわかりませんがたまたま直近のインダストリーナインのチョコ色に重なっていただけ。
ブロンズ、ブラウン系がはやっているのでしょうか?

次はベッタリ色物がまた15年ぶりに流行ってみたり
ホワイトとか…


定番のド派手な金属と言えばインダストリーナイン。
ピントをぼかすとその色は凄く鮮やかに見えます。
画像加工してない色をご参考にどうぞ
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ではでは
posted by Yuki at 12:04| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年06月03日

プロトと新作小さな部品をちょこっと

6月から弊社にとっての新年度、先月の決算セールの即決ありがとうございます。
通常に戻りました事をここにてお知らせいたします。
昨日と今日で棚卸をして大体終わったし、これから新しくお迎えするアイテム、前年度までの反省も含め
また一年間楽しく過ごしたいと思います。

さて模索してる部分ではなりますが、他のブランドではもう当たり前にようにある
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艶有りグラフィック+艶消しの表面という技法をFormosaのロードリム C4022の28Hに取り入れてみました
これ見てカッコいいと思った方、サンプル仕上げという事も有りアップチャージは無料にてご提案いたします。


そして同じくC4022の24Hに同じ技法で従来のガンメタの色を艶有りで尚且つ全面ガンメタで作ってみました。
こちらは24Hのカーボン完組向けにこれから作りたいと思います。

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そして昨日入荷して来たチェーンリング関係で補充と新たなスポットになるのか定番になるのかわかりませんが、
入れてみました。
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NWDMリング 26t
NWDMリング 楕円 30t版と32t版


28tでなんとなく物足りなさを感じ、もう少し小さいのが欲しい人
楕円は言うまでも無く、PCD104時代には有ったけどダイレクトリングにも有ったらなぁという声を反映いたしました。
こちらは恒久ではなく、まずは各20枚程度でとりあえず様子見てみます。

3ボルトですが、弊社取り扱いのLewis Bike, そして新しいSRAMのダイレクトの8ボルトも展開開始しているので
8ボルトラインもこれから増やそうと思います。

肝心のTタイプへの対応ですが、実は去年の冬の時点で工場の方に確認を取っており
Tタイプ専用ではないですが、Tも対応する形状に実は去年の春以降の弊社が展開するFormosaのロットが全てそれになっています。
実際在庫も絶対に1巡しているのでロット的には全てTにも対応する形状になっています。


互換性を持たせるというのは専用ではないのでシビアコンディション、
例えばドロがつまるようなシチュエーションだともしかしたら性能が劣る可能性が有ると思います

弊社で実際付け替えて乗ってみましたが正常に動作していることを確認しています。
Tへの運用に関してはケースバイケースで必要に応じてご活用ください。

ではでは
ではでは
posted by Yuki at 16:19| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年04月18日

Formosaのもう一つのグリップSuperSport S

昨日紹介したClubSport S のSラインですが、
もう一つSuperSport Sも存在してます。
同じくブラックを含めての3種類

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写真は SuperSport S (スーパースポーツ エス)

これらの生産も有って今回のベーシックは
SuperSport のみとしました。

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写真は ClubSport S (クラブスポーツ エス)


それに対してベーシックのSuperSport(スーパースポーツ)
はロックリング小さ目のゴム質も25aとスポーツ走行も出来るし、日々の通勤通学にも使える軟度
Sラインと比べてベーシックな分、2200円とお手頃な価格を維持しています。
ベーシックは色展開はなくフルブラックのみとなります。

ではでは


posted by Yuki at 11:22| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年04月17日

Sシリーズのパッケージングに関して

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Formosaのワンランク上のグリップ Sシリーズ
少しだけベーシックより柔らかく
少しだけスティッキーな感じですが

肝心な包装からグリップを出してさらには袋に入れなおすのがベタベタ過ぎて作業大変なので
そのままSシリーズは工場からの簡易包装をそのままの状態で更にFormosa向けのパッケージングをさせていただきました。

スティッキーの性能という事でご理解くださいませ
posted by Yuki at 18:08| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Formosaのグリップ入荷しました。

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従来の2200円シリーズは製造量の都合でSuperSportのみで
写真の3000円シリーズ XXX S と名前最後にSを付けたシリーズは
ベーシックモデルと違って、ゴム質をもう少し柔らかく、よりスティッキーでグリップ力の仕様
そしてロックリングももう少し厚みを増やしてガッチリクランプ出来るような仕様変更
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そしてこだわりとしてローのように見えるような着色をしました。ローのように見えるけど、
いつまでもその状態を保てる着色工法。

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Sシリーズのみ黒の他に2パターンカラーを追加
写真左から
@グレー・ライムは レーシングクーラント
Aブルー・オレンジは ユノディエール
Bブラック

それぞれ
ClubSport S (上記写真)
SuperSport S
の二種類に採用なので計Sシリーズは6パターンとなります。

そんなカラーグリップを導入するとこんな感じ
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シーオッターでEVILオーナーのバイクをパシャリ、そして差し色のグリップ

こんな感じのカスタムが出来ます。。
さて、、、シーオッター帰りのオーダーと今日のグリップ入荷で
また仕事に戻ります。

ではでは

posted by Yuki at 11:46| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月25日

どこまでこだわるか、そしてその良さとポイントをどう伝えるか

どこまでこだわるか、そしてその良さとポイントをどう伝えるか


モノづくりの日本、良い物を作っても売り先または売り方が良く無ければ宝の持ち腐れだし、
逆に売り方や売り先有っても、商材となるモノがダメダメな物だったらそれもまた顧客満足度どころか下げる事になるし。
どっちが上とかじゃなくて丁度良いバランスの所が一番いいと自分は思います。

自分はどっちかというと卸業務がメインなので後者。
自社ブランドのFormosaで少しだけプロデュース側に立つようになり、
自己評価ながらですが本当に全てが偶然の重なりでたまたまラッキーだったのかと評価する自分がいます。
進めば進むほど周りのサポートがいたり、提案してもらったり。

今回は少しだけ商品開発のこだわりを、深い話ではないけど試行錯誤をしてるという話

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前回のブログでの話でロックリングにも種類があると話しましたが、
写真の真ん中の右のクラブスポーツは全長が短いのですが少しだけ伸ばす事にしたのですが、
ゴムの型の都合もあるので、ブロックパターンで伸ばすと費用が一からなので最小限という事でプレーンの状態でハンドルの内側か外側へという事で
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実際グリップを握る時は外側を握る癖も有り、(ハンドル)内側はそこまで触らないので写真のように内側にプレーンを追加し
全長を追加しました。それでももう一つのスーパースポーツと比べて数mm程度短いし、
BikeyokeのGrippyと比べるとロックリング1個分短いですね

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写真はガルフ色のユノディエールカラーが右半分にありますが、
実はこれも使う青が少し透明感のある素材なのでオレンジの比率が多いと右上の様に青のトーンが落ちてしまうのです、
写真単体で見ると良いかもしれませんが実際はトーンが暗く、そしてオレンジリングを入れるとちょっと色にくどさを感じてしまうので
国内業者向けの展示会向けにやっぱり1setでも良いので急遽工場にお願いして配合比率を変えてもらって作ってもらったのが
下の列のオレンジリングがついた量産決定版。
間に合わせなので黒と同じ旧型タイプでの仕上がりですが、販売は真ん中のレーシングクーラント色と同じ長さになります。
オレンジロックリングも先に黒い突起は厚みのあるロックリングを採用するために変更されたパート

上位グレードに採用するロックリングもただのブラックではなく、「ローの見え方」にこだわりました
グリップにはまっているリングが採用する色で、袋に3つわかれてるやつは試験的に作ってもらったもの
詳しい事は書きませんが、艶有りと無し、本当のロー、粒子の粗さ という部分の確認で
一つだけ言えるのは本当の生ローのアルミを使うと、コーティングされてないので傷つきやすいし腐食もするので
見た目は本当のローですが耐久性と見た目が経年劣化で残念になるので採用せず
ただそれに近い感じの仕上げ方を見つけたので採用する事にしました。

グリップで今度から通常版と上位版を設定する事になったのですが、区別をいろいろ検討しましたがシンプルに
それまで使ってきた名前をそのままに上位版は後ろに「S」をつけて区別することにしました。
なので

2200円版
・Club Sport (クラブスポーツ)
・Super Sport (スーパースポーツ)
ブラック一色

普段使いとスポーツライドも出来るゴム軟度25a

3000円版
・Club Sport S (クラブスポーツ エス)
・Super Sport S(スーパースポーツ エス)
エスシリーズにはブラックの他にそれぞれ2色ずつ追加
ガルフカラーのユノディエール、グレー&ライムのレーシングクーラント

Sシリーズ より柔らかい20a+手に吸い付くスティッキーコンパウンドを混ぜる

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クラブスポーツ(色=レーシングクーラント)

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クラブスポーツ(色=ユノディエール)

色展開のあるSシリーズでもブラックと同じ値段で販売します。
ブラックは継続するにしても色展開のあるグリップは1ロット生産ずつ展開していこうと思います。
そしてみんなにしってもらいたいのは””目に見える変化に全てコストが乗っかっている””という事

ブラックはゴムの素材色を一つだけ用意すれば良いのですが、カラー物は工場に基本無く、
オーダーになるので最低数量、それがもまた価格に反映され、ロックリングの厚み、仕上げ方、最終処理の仕方
形になるまでいろんな表現方法と選択肢を経て写真で見るグリップになります、もちろん他のアイテムも同じく言えます。

Formosaのブランドが描く世界観に少しでも具現化すべく。
ユノディエール色は本当にギリギリまで悩んでやめようかと思ったぐらいですが、
思った色が出て来てくれてよかった。実際形にしてみないとわからない結果、それもまたコスト

実際出来上がった物を使ってみて感動、そして思う事を次に活かす。
代理店業も楽しいけど、ブランド業も楽しい物です。金かかるけど・・・💦

でここに来て貴方はどれにしますか?
二種類展開のグリップ。今日(こんにち)集まった国内の感想をまとめると
指にひっかかるクラブスポーツ
手全体に吸い付くスーパースポーツ



答えを永遠に追い求めるのは実に楽しい。
答えのない迷宮へようこそ

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posted by Yuki at 17:19| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月21日

気持ちを一新。グリップ交換しました。

とりあえず画像のみ、今日の始業前にグリップを交換しました。
気づいたらグリップはそれまでBikeyokeのGrippyを使ってました。
わからないぐらいですが、実は肉厚を換えて偏芯構造なのがBikeyokeのグリップの特徴で

今回はカラーイメージを入れたくFormosaのグリップを入れました。
ネーミング色々考えたけどそれまで出てた商品名を換えずにシンプルに
上位モデルをSシリーズとして位置づけする事にしました。
なので今回はそのClubsport(クラブスポーツ) S を装着
Sは通常と比べてコンパウンドをもう一段階柔らかくしつつ、粘着性のあるスティッキーコンパウンドを盛り込みました。
柔らかくそして吸い付きます。

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ガルフ柄のユノディエールカラー
青い部分がまたフォークのダイヤルとマッチしますね

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レーシングクーラントカラー


posted by Yuki at 13:19| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月17日

小さなこだわりを少しずつUPDATEしていく

大きな完成された自転車としてみた時それは小さなものでほぼ目立たない存在になる物ではなりますが、
弊社はカスタムパーツをメインとする代理店である以上、
決めた予算範囲の中でその「可能性と品質を追求」しています。

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1月の業界向けの展示会で展示したFormosaのハブですが、中身は現段階満足していますが、細かい所で遊び心をば、
ロゴに色を入れたらどうだ!?それは水転写のデカールではなくレーザーでという単純に工程が増える事ですが、
実際に提携先がやってくれました。
単純にアルマイトを2回かけるのですが、ラッキーな事に採用してるブラックとシルバーのアルマイトは
最初から単純ではあるが硬質アルマイトの施工だったので、思いがスムースに形に出来たのです♪
写真はゴールド、ブラウン(ブロンズとも言える?)、ライトブルーと3色入れてみましたが。

実際今展開しているローズゴールドやブロンズの色に合わせるとこんな感じ。
DSC03700.jpg
赤みはないが、それなりに近い色合いですね。濃淡差レベル

細かいこだわりですが、今の保有するロットはちょっとレーザーの処理が粗目で去年の台湾製造企業訪問で
お願いすると直近の輸入ロットより綺麗なレーザー処理へと更新してくれてます。
それがどれぐらいかというと画像を拡大するとここまで綺麗に写っているレベル
dddd anodized formosa hub.jpg
※既存の在庫ロットの指定は出来ませんのでご了承ください。


ハブボディはブラックのみならずシルバーも入れれますが、遊び心の延長なので
今後少数の輸入を予定いたします。
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MTB Boost ハブで
@ブラックボディのブラウン(ブロンズ)
Aブラックボディのパープル
Bシルバーボディのブラウン(ブロンズ)


ロードディスクはリクエストで且つ数量が集まれば検討いたします

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ロード系のショップ様からの要望でゴールドを導入しました。
こちらはMTBでも使用可能です。

グロスゴールド カスタムアップチャージ 1万
マットブロンズ 特別無料(期間未定)

実はデカールの手法も変わり今後区別する際に
今までの標準手法はマットXXX、カラーカスタムは +5,000円
グロス(光沢)デカール or Gold、カラーカスタム +10,000円

となります。


小さなこだわりですが、でもそれはどこまでこだわるか という事ですね。

ではでは
posted by Yuki at 10:28| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする