今朝定番の海外情報サイトを徘徊すると目に飛び込んできた衝撃的なニュース
「米国製リム製品の製造元である炭素繊維部品メーカー、CSS Composites社の倒産」
米国に拠点を置くこのメーカーは、独自の炭素繊維強化熱可塑性樹脂「Fusion Fiber」を用いてリムを製造しています。CSSの自社ブランドであるForge+Bondに加え、CSSにリムを製造を委託しているEvil、Revel Wheels、Bontrager、Chris Kingなどがあり、以前に通常のカーボンではなくフュージョンファイバーと言ってるまさに製造元です。
CSSはすでにサイト閉鎖してますが、自社ブランドのForge+Bondはまだサイト稼働しています
せっかくなのでそのFBの自分的にお気に入りの商品リンクを参考として貼ります
https://forgeandbond.com/products/f-b-25-em-handle-bar
かなり凄く気になるハンドルでありました。個人ユーザーであれば買ってます。
輸入代理店をやる以上、これを入手するとなるとブランド契約、リムの展開もしなければならず、ゼロから育てるという形にもなり
そして今取り扱いのブランドとの販売の兼ね合いもあるのでアクションを起こしませんでした。
代理店業務を経験すれば経験するほど、ブランドと運命を共にするつもりでやっています。
その覚悟で在庫の他にそのブランドを日本で広めていくためのコストを割くのです。
サービスの面では小回りが必要ですが、ブランドの取扱規模になると凄く慎重になります。
話はそれてしまいましたが、供給元製造元であるCSSが倒産することにより海外の情報サイトでも永久保証のサービスが継続できないという発表も有り、
弊社に直接かかわるのはEVILのリムとなります。こちらはEVILへこれから確認しますが、
EVILのからの今後の提案と共に弊社も考えられる最善の提案はしていくつもりです。
そして海外ではREVEL BIKESのオーナーにもCSSに関してのコメントが求められてAdam氏は以下の様に述べています。
「Revelは数年前にCSSとの提携によるホイール生産を中止しました。最初のホイールをCSSと共同で発売した際、そのホイールは驚くほど扱いやすく、業界に大きな衝撃を与えました。しかし、時が経つにつれ状況は変化し、私たちはホイールではなく新しいバイクの開発に専念することにしました。数ヶ月前にRevelを再買収して以来、CSSとの保証サービスがお客様にとってどれほど困難になっているかを目の当たりにし、その理由がようやく分かりました。CSSの弁護士から昨日、事業終了の事実を初めて知りました。影響を受けたすべての従業員、ベンダー、そしてライダーの皆様に深くお見舞い申し上げます。CSS製ホイールをご購入いただき、将来的に保証交換が必要となる可能性のあるライダーの皆様をサポートするため、あらゆる選択肢を検討していく所存です。」by Pinkbike
今回の事から永久保証は、基本企業が存続する限りというのがよくわかりました。
そして輸入代理店の業務が終了すれば、そういったサービス責任も代理店から離れ(代理店によっては変わる時があります)、
ユーザーはブランドへ直接申請する事になります。
永久保証も聴こえが良いかもしれません。安心感も有るかもしれません。
ただその分永久保証というサービスはコストにも反映されることも考慮しなければなりません。
なのでイチ個人として考えた場合私は永久保証は好きじゃないです。
自ら積極的にそのビジネスモデルを作る事も無いです
ただ仕事として取扱ブランドまたはパートナーが運命共同中にそのサービスを提供するのであれば
弊社Yurisはその責任&サービスを提供いたします。
考え方は人それぞれ、どれが良いのか、なかなか難しいですよね。
ではでは
2025年10月02日
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