そして何年もいつかと思ってたグラベルフレームをSINGERの遺伝子を組み込んだフレーム
グラベルのジオメトリは言うまでも無く乗って来たフレームブランドの中間値にしたので
どんな感じになるのかなんとなく想像つきます。
SINGER
MTB v2
写真はモデル460L
・リーチはモデル型式のまま460mmを維持し
415-435mmのスライドエンドをやめて、色々変えて乗ってみたけどやっぱりベース設計の425mmが総合的に好感触でしたので
・固定式リアのチェーンステーは425mmに固定
ヨークはこのフレームの顔と思っていて一番コストのかけた部分でもあり、デザイナーへの尊敬の意も込めて。
275とマレットですが、現行で前後29”運用者もいるので気持ち29”に対応する為にBBの高さを29”でも楽しくなるように調整しました。
かつ29*2.4”のタイヤが入る設計。
一番はパイプの厚みを見直したことです。
それはただのパイプ径のみならず、工場の長年の経験を基に、向こうの提案でパイプ厚みを特注で作る事にしました。
規格パイプを買ってそのまま採用ではなく、そこから薄くする引き伸ばす作業をします。
なので初代はヨークの型代、今回は前三角の型代を投入したわけです。
シートステーを去年曲げて落とすシルエットもありましたが、フルアウターケーブルという考えで行くと無理があった?美しくなかったのか
採用をやめました。
実際出来上がって実測してビックリする軽さに仕上がってます。
そしてただ軽くするだけでなく、軽くした分製造においても実質大きな変更になるので
460Lの方が大きくしなるので460Lをもう一本作ってテストにかけて、昨日無事ISO基準の試験に合格しました。
これがその実際の試験風景、意図的に漫画風にしてますが、固定したフォークを前後に揺さぶって試験でも一番負荷の高い測定方法です。
動画も送られてきてますがテスト風景でフレームが盛大に前後の揺さぶられ5万回ほどしなりまくってました。
標準試験に無事パスしてるので今日は壊れるまで試験するそうです。
次にグラベルフレーム
こちらは大きい方のサイズでMTBはロングとショートですが、こちらはスモールとミディアムの2サイズ展開します。
と言っても参考にしている2ブランドの中間値なのでジオメトリ的にはそれぞれ標準のサイズより気持ち大きめに振ってあります。
ダボ付きのカーボンフォークが装備となり、実は色も名前と値段までも既に決めております。
これに関しても実際着てから少しずつ紹介していきますね
MTBとグラベルを一度に展開するので前回みたいにMTBのみではないので、
MTB2サイズ、グラベル2サイズで行くのでトータルの生産量は従来と変わらないのですが
それぞれに分散されるので本数は若干少な目になります。
気になる方はとりあえず随時チェックしてみて下さい
今回の新作はもう色は決めておりますので写真の通りそれぞれのモデルに2パターンでいこうと考えています。
ではでは
昼食タイム~


