Rim Saverより新作が来月4月に展開されます。
Lightweight (Gravel, XC) 79g
Midweight (Trail, Enduro) 183g 現在展開モデル
Heavyweight (Enduro, Downhill) 249g

保護バンパーとしての役割
リムセーバーが衝撃を吸収するので、リムを岩にぶつけたり、ピンチフラットになる心配がない。

簡単な取り付け
特許出願中のテクノロジーにより、リムセーバーは取り付け時に邪魔にならない位置に移動するので、作業がよりスムーズで簡単になります。

エンジニアリングされたデザイン
リムセーバーの設計は、研究室とトレイルの両方でテストされ、鋭い衝撃を効果的に分散し、エネルギーを吸収します。
そもそもがタイヤの中に隠れてしまうので、ついてるかどうかも分からず
判別するのは付属された青いチューブレスバルブかまたはステッカーをフレームに貼られていればですが、
オーナーしかわからないアイテムとなります。
かなり黒子なアイテムですが、ダンピング性能うんぬんよりも、とにかくリムとタイヤを守る
これがインサート本来の役割
数店舗から取付に関する感想を頂いており、おおむね「楽」との事です。
希望小売価格税込み 17,500円 (1本)
付属品 チューブレスバルブ2本、ステッカー
展開 29 or 275