2024年12月24日

なんだかんだで一番乗っている自転車はSINGER

おはようございます。今日はクリスマスイブ・・・・だったみたい(笑)
昨日ちょっと暗い話ではありましたが、実は今年のどこかのタイミングで既に決めていたので
いつもながら自分にとっては一つの通過点です。衝撃的だったかもしれないですが、
来年はそれを上回る衝撃をお伝え出来たらと思います。

で普段事務所地区にある水汲みや自販機、周りのチョイ乗りに一番活躍するのはSINGER。
やっぱりハードテールは気軽に何でも使えますね。
特に突起したポイントもなく普段使いにもマウンテンバイクの遊びにも使えて
尚且つ今弊社が提案&提供できる品質を最大限に

singer lover long 202412.jpg

ずっと落ち着いて使っているのはマレット仕様+130mmフォーク
ホイールはi9のストレートプルのENDURO Sカーボンですが、好きすぎてちゃんと前後275仕様にも出来るように前輪は275と29"のそれをちゃんと保有してます。
そしてちょっと知人の使い方を見て自分も導入してみたグリップ左右で色違い。
オレンジと水色を使って車体を明るく持ち上げてみた。欠点は二つを買わないといけないのですが、
左右の組み合わせ違いでBikeyoke出してくれればいいのに。。。

???代理店側でこのプランを募って限定XXsetで用意して需要が有れば販売しても良いのでは?
と今思いましたが興味あればリクエストかけてください、検討します。

写真のSingerは460L、リーチが460mmのロングですが、
ショートの430Sと比べるとフレームのシルエットがMTBらしい形
430Sはというとプレイバイクのような一直線のシルエットになります。

数日前にお店のGrumpy様がタイムリーに動画で改めて紹介しています。
良さがどこか改めて説明しているのでどうぞ動画をご覧ください。

色はネットで検索するとイレギュラーで限定カラー出てますが、
それは限定カラーとして企画したフレームカラーです。問い合わせで有りますが
SINGER 基本カラーは
上の写真の クレヨン
下の写真の バサルトブラック


色はただ無難とトレンドのクリーム?グレー系ではなく、こだわった色なので
ブラックはべた塗ではなく、太陽光にあたると金にも紫にも映える素敵なブラック
クレヨンは基準ベース色比べて再現が難しく差異1%前後まで追い込んだ色。




ブランドプロジェクトチームのノウハウがいろいろ詰まったSINGER。
次作れるかどうかわかりませんが、またお願いするとしたら違うカテゴリですかね??

ではでは
posted by Yuki at 09:17| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | SINGER | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック