2024年12月13日

工場巡り二日目 Formosaの旅

さて二日目で実質4社回っておわりになりますが、二日目は
グリップとクランクやリングの製造現場を見学してきました。

午前中はグリップ、もう二日ともVIP待遇で社長や社長令嬢による車送迎に頭が上がりません。
初めて乗った自分の趣味性と違うけど色気抜群な送迎車に感動。仕事のやる気がみなぎるね


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工場はもうほぼ訪問した所は敷地内または道路挟んで向かい側などの2棟体制で
とてつもなく広いし生産量半端ないですね、製造する対象物が自転車の物なだけ
そこにブランドの雰囲気とか特別な事もなく自分がいた前職と何ら変わりのない製造業の風景が広がってるかな

工場見学は本当に社会科見学な気持ちで製品の製造過程を知りたく、各カテゴリには専用の機械が有り
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写真はゴムの原料で、実は細かい球コロの塊で、そこを専用の機械を通して熱入れて
中のPP管と手に触れる側のゴムを熱成型で一度に射出成型するのですが、片側1個に検査含めて約1分しないぐらい
ペアで約2本ですね。成型完了と同時に出たゴムカス切り取りと同時にその場で品質検査。
出来上がったばかりのグリップはとても暖かく触ってて気持ち良かったです。

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グリップのショールームが凄すぎて普段ショーに出てこないような物が一杯過ぎて写真は自主的に封印しました、すみません。

ただ一度に凄い情報量で自分の求めてた答えが現物サンプルを通して全て解決したので
面白いのが作れるかもです。あとはコストとの兼ね合いでどこまで求めるか。


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4つ目は大変お世話になっている、多分10年の付き合いのリングとクランクの工場へ
写真は全てが終わって帰り際の写真。

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見せてもらったフォルモサのクランクの鍛造状態の写真。ここからペダルの穴開けて各部のネジ製作
そしてポリッシングしてアルマイトなどいろいろやっていくのです。


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残念だった子供サイズ向けの素敵なクランク、訳ありで某欧州ブランドのクランクが大量生産
全て他のバイヤーに決まったのだが、残念だった点はリングがハメ殺しの仕様だった点。
これがSRAMダイレクトだったら即決してた。って気軽に言えないけどすんごい量でした。

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CNCのリングの現場、やっぱりアルミアイテムの製造にCNCマシーンはかかせないですね、
ガンガン機械が動きCNCの独特なにおいがするんです。リングもブロックから写真のように工程を経て徐々に形作られていきます
なので実はオフセット、または高さのあるリング関係はそれだけ分厚いブロックから削っていくのでベース母材のコストも増えていくんですよ。
オフセットのあるスパイダーなんてあの形を作るのに四角い母材からどんだけ削って時間かかるんだよって容易に想像しちゃいます。


SINGERのフレーム工場も行きたかったけどタイミングが合わず今回は断念しました。


今回の工場見学で得られたものはショーで見るものとまた違った話し合いが出来たと同時に
製造工程に対するこだわり、仕事の姿勢が凄く勉強になりました。

そして華やかなショーではやはり挨拶や雑談のみで終わるのを改めて実感、まぁこの「Say Hello」な雑談が大事なんだけどさ、
自分の持つアドバンテージ!?今だからこそ少し自覚はしてきましたが、今回は大いに発揮したかな!?
そっち側立てるか立てないかだけでかなり違ってくる。
反省として本当にこの関係をそのまますべての北米ブランドにも持ち込みたい。
次の業界向けの展示会へ、刷新?更新?新作?な素敵な部品を用意出来るかもしれません。
それだけ今回の工場見学は大きな収穫がありました。

台湾、中国に言葉の壁は無いけど、普段SNSで音声会話や写真や動画でやり取りする以上の
その先に欲しい物やりたい事、一気に手に入れた感じ。

Formosaが作るFormosaはたまんないです


ではでは
posted by Yuki at 07:41| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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