ARCというモデルで材質はカーボンになりますが、記憶イメージをたどると昔はカリカリのクロカンモデルだったと覚えています。
時代の流れなのかバックカントリーというジャンルも生まれましたがXCもDHもマルチにこなすハードテールという位置づけとなり
カーボンになって帰ってきました。
これをどんな用途で使いたいか。YETIと契約交わして確実に本当に確信してから弊社の取扱店に公開しまして
その中で普段のオーダーのやりとりついでに少し前に連絡してみたのが影山輪業杉田店のナバエ店長でした。
その後の凄いパッションぶりに自分がびっくりしまして、そんな思いを実現したのがARC。
ちょうど新しい何かを探してたのか全てはタイミングですが、うまくハマって嬉しかったです。

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