
Fireeyeの入荷で今回長い間在庫欠品していたドロッパーが再び復活しました。
市場の動向を考慮し今回は125mmのみの入荷としています。
30.9mmと31.6mmの2サイズラインナップ
挿し込み寸法などはこちらをご参考ください。

弊社の取扱ドロッパーからスタートしたブランドBikeyokeで同じレンジで比べれば
それはそれは…同じ条件で比較するとそれぞれ100gほど思いですが、
価格は15000円ぐらい安いです。Bikeyokeは本体の価格に対して、
Fireeyeはそれでいてシフターが標準装備。
以前は上から下に引き下げる方式のシフターでしたが、今回はこの横引き方式へと変わりしました。

本体+シフター+取付ワイヤー類の3点セットとなります。
FE-DS
30.9/125、31.6/125
希望小売価格 36500円(税込)
性能や重量で言うとかなりお勧めというわけではないですが、
バイクを仕上げる際の予算に応じて選択しても良いかと思います。
ドロッパーは全部挿し込むのは当たり前ではないと思ってます。
置くまで差してトラベル量長いの入れて、一番縮めたところの使用頻度は果たしてどうでしょうか?
ドロッパーの重量はその分増えるし、車体の上側に増えるので(厳密に言うと)少なからず車体の反応が落ちる可能性が有ります。
それならばきちんとよく乗るポジションを縮んだポジションでセットして、必要に応じて125mmの補助伸長でペダリングした方が
重量増しを最小限にとどめる事が出来ます。
※フレーム造形にもよりますが、ケースバイケースで。
手始めに気軽にドロッパーを使うのであれば、価格帯と重量と機能で選んでも良いのかもしれません。
Fireeyeつながりでやっと入荷した需要の少ないかもしれないが
探すと意外と超少ない規格。
Boost20のハブ。ブラックですが、入荷しました。
そして私の日記的な記録として
グラベルバイクのタイヤがついにくたびれたので、昨日タイヤを新調しました。

ついでにドリンクホルダーはGRANITE、手に取って軽かったので衝動買い
タイヤは700*38c DAVOS GRAVEL RUNNER(グラベルランナー)
センターブラックがつながっているのでオンロードでの転がり抵抗限りになく少ないです。
しかも made in japan、で価格もかなりのミラクルプライス
取り扱いはうちではないですが、良いタイヤ入手しました
ではでは
良き週末を