2019年05月30日

シックからホットへ

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暫く上の仕様で走ってました。世界に一台のCXバイク、イギリスのMTBブランドのBTRが手掛けてくれたフレーム
モデル名 SPRINTER

クロモリパイプはこんな感じで当時選定してくれました。
Reynolds 631 head tube
Columbus Life top tube
Columbus Life down tube
Columbus Max seat tube
Columbus Max seat stays
Dedacciai ZeroUno chain stays

Formosaの旧デザインのステルスタイプのロードホイールですが、季節的にちょっと色気を出してみたくなり
倉庫にしまっていたMTBのホイール(フロント15mmリア142mm)を入れました。
こちら↓

DSC_7379.JPG

インダストリーナインの当時ではアルミスポークの展開が無かったけど、社員や自分と他のuserが自己責任で
取り入れたくこれを履き始めて、色遊びも出来るという事で去年からロードディスクやグラベルロードに展開開始した
ロード系列にもアルミスポークを採用したTRAシリーズ

MTBのホイールを入れているので、ロードベースのスプロケットを使用したい場合は
加工が必須でしたが、TRAシリーズが出てからその必要がなくなりました。

DSC_7378.JPG

という事で、土日のMTBが出来ない時はこれが今の相棒です。
posted by Yuki at 14:59| 千葉 ☀| Comment(0) | デモバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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