皆さまがジョイント企画に対して応援の元気玉をくれたので
早速ブログリンクのそれを提出しました。
https://yuris.seesaa.net/article/513939314.html
お陰様で近い未来?いや、将来皆さんにとってもHappyなプロジェクトに対して大きな一歩を踏み出す事となりました事を
ご報告いたします。
私の得意なイメージと要望丸投げからの設計とコストの計算するという、実際にそれに向けての動きが始まったようです。
弊社の去年の提案がきっかけで、それを向こうが覚えてくれて
実際今回の日本国内の反応も実行にブーストがかったと言っても過言ではないです。
本当にありがとうございます。
弊社の思い付きのアイディアにメーカーが動いてくれました。
今この瞬間がとても信じられません。今後どのように動くかわかりませんが、
絶対期待して良いと思います。
in house made.....
2025年04月22日
純正のチューブレステープ実は爆安な件
同じブランドでもモデルが違えば乗り味が違う。
https://yuris.seesaa.net/article/514231516.html
先週アナウンスしたREVEL BIKESがシャッターを下ろした件について、月曜日から本国で国内向け?にセールしてると思いますが、
見てみるとMとLはもう総なめ?されたような感じで他は定価とかで精算する気あるのか?って思って今いますが、
そして当然のごとく国内だとお店や知人に「大丈夫かぃ?」と言われたりと
まぁ〜…詳しくは言えませんが耐え抜く時期だしそっと見守ってください。
シャッター卸しの1週間前に3モデル新作発表してますからね。
その新しいモデルも定価のまま表記、この意味なんとなくわかりますか?
弊社がシーオッター前に実施したREVELのキャンペーンとは全く無関係ですが、
なんとなく事前に知っていたのでは?と思われがちですが、
そんな衝撃的なアナウンスの5時間前に弊社REVELと普通にやりとりしてましたから 苦笑
とりあえずいろいろと続きます。
アメリカへシーオッターの視察と現地のトレイルライドを経験し、帰国してからとりあえず決めた事が有り、
それはデスクワークの毎日で太った体を打破しようと、軽くでも良いから運動するという事に決めて今実施しています。
アメリカではYETIの軽量フルサスのASRを持ち込み、昨日も乗って今日はSB120にシフトしてみると
ASRはリアトラベル 115mm しなるリアバック
SB120はリアトラベル 120mm スイッチインフィニティ搭載

ASRは凄くペダリングも反応も軽くて、お仕上げも軽く感じたモデル
それに対してSB120は懐が深く感じたバイク、ASRと比べて安定感がかなり増えた分、シャキシャキ感ない感じ。
その上にSB140とSB160(=29”という限定条件にて)が有りますが全然乗り味が違います。
今両方を所有し、使い分けるとしたら
ガッツリ山の中で乗りたいならSB120
山も走り、気軽に町中も流せるならASR そんな感じでしょうか

SB120のグリップはFormosaのClubSport S、Sシリーズはベーシック(末尾にSが無い)と比べてゴムをもう少し柔らかく
尚且つべた付き感(スティッキー)を持たせたよりマウンテンバイクライドに特化したモデル
実は今回からClubSportシリーズモデルは親指側に少しゴムを追加して全長を少し長くしてます。
ロックリングもベーシックよりも大きくするのですが、生のアルミの様な演出をSシリーズに採用しました
写真の色は レーシングクーラント アスファルトに滴り落ちるクーラントをイメージ
ガルフイメージの色 ユノディエール色はローカラーではなく艶オレンジを採用してます。
べた付きはライドしてると砂などが付着して粘着無くなった場合、
小さい頃の窓に投げつけて粘着の手とかボールと同じように水または石鹸水で洗えばまた
べた付き(スティッキー感)が復活いたします。

先ほどRSTフォークも届きました。
素敵なフォーク、週末のイベントでお披露目したいと思います。
ではでは
先週アナウンスしたREVEL BIKESがシャッターを下ろした件について、月曜日から本国で国内向け?にセールしてると思いますが、
見てみるとMとLはもう総なめ?されたような感じで他は定価とかで精算する気あるのか?って思って今いますが、
そして当然のごとく国内だとお店や知人に「大丈夫かぃ?」と言われたりと
まぁ〜…詳しくは言えませんが耐え抜く時期だしそっと見守ってください。
シャッター卸しの1週間前に3モデル新作発表してますからね。
その新しいモデルも定価のまま表記、この意味なんとなくわかりますか?
弊社がシーオッター前に実施したREVELのキャンペーンとは全く無関係ですが、
なんとなく事前に知っていたのでは?と思われがちですが、
そんな衝撃的なアナウンスの5時間前に弊社REVELと普通にやりとりしてましたから 苦笑
とりあえずいろいろと続きます。
アメリカへシーオッターの視察と現地のトレイルライドを経験し、帰国してからとりあえず決めた事が有り、
それはデスクワークの毎日で太った体を打破しようと、軽くでも良いから運動するという事に決めて今実施しています。
アメリカではYETIの軽量フルサスのASRを持ち込み、昨日も乗って今日はSB120にシフトしてみると
ASRはリアトラベル 115mm しなるリアバック
SB120はリアトラベル 120mm スイッチインフィニティ搭載

ASRは凄くペダリングも反応も軽くて、お仕上げも軽く感じたモデル
それに対してSB120は懐が深く感じたバイク、ASRと比べて安定感がかなり増えた分、シャキシャキ感ない感じ。
その上にSB140とSB160(=29”という限定条件にて)が有りますが全然乗り味が違います。
今両方を所有し、使い分けるとしたら
ガッツリ山の中で乗りたいならSB120
山も走り、気軽に町中も流せるならASR そんな感じでしょうか

SB120のグリップはFormosaのClubSport S、Sシリーズはベーシック(末尾にSが無い)と比べてゴムをもう少し柔らかく
尚且つべた付き感(スティッキー)を持たせたよりマウンテンバイクライドに特化したモデル
実は今回からClubSportシリーズモデルは親指側に少しゴムを追加して全長を少し長くしてます。
ロックリングもベーシックよりも大きくするのですが、生のアルミの様な演出をSシリーズに採用しました
写真の色は レーシングクーラント アスファルトに滴り落ちるクーラントをイメージ
ガルフイメージの色 ユノディエール色はローカラーではなく艶オレンジを採用してます。
べた付きはライドしてると砂などが付着して粘着無くなった場合、
小さい頃の窓に投げつけて粘着の手とかボールと同じように水または石鹸水で洗えばまた
べた付き(スティッキー感)が復活いたします。

先ほどRSTフォークも届きました。
素敵なフォーク、週末のイベントでお披露目したいと思います。
ではでは