

表に出すにもいろいろ試験的に開発費用を使って形にしてみるのですが、
以前のキラキラゴールドの他にグロス系のデカールの型も起こしました。
第一弾のテストサンプルとしてグロスブラック。以前は艶有り表面のリムにグロスシルバーという組み合わせは
グロス同士であまりそのグロスの効果は明瞭で無かった(それでも艶消しデカールとは違っていた)けど、
今回はマット表面にグロスは凄くわかりやすいですね。
とりあえずマウンテンバイクの930TRの32Hで2本作りました。
テストピースなのでこちらは通常価格でご提案します。
たった2本ですが、Formosaのコンプライアンスカーボンリムを丁度考えてた人でイメージに合致した人はお買い得
細かく言うと
グロスデカールはマットデカールよりもコストがかかります。
現状マットカスタムは5000円、グロスは1万かかります。
艶を引きだたせるにはリムの仕上げはマット表面が良いですね
以上が近日中にBikeyokeのハンドルやi9のHydra2ハブに紛れ込んでやっている事。
そう!!!全て同時進行でいろいろ進めつつ国内のオーダーにも対応して忙しい毎日送ってます。
Hydra2のハブは前後で定価12.5万ですが、完組のそれもあるので昨日は空いた時間を使って
数字の作業をしてます、何がイヤだって数字を触る作業、つまり定価を触る作業が一番面倒くさいのです。
そしてWEBの更新。こちらはまたおいおい更新します。以前よりは簡単なシステムをWEBデザイナーに構築してもらったので
よっぽど大きな更新じゃない限り少しずつ空いた時間使って更新する予定です。
そして最近思う事が一杯あり、その中の一つがマウンテンバイクの趣味人口、そして弊社のラインナップのレンジ
詳しい事はまだ言わないですが、お店にとって代理店はどの状態が一番取引しやすい存在などなど
弊社はスペア部品を除いて、ワンコインの物から上は現在220万の完成車まで扱う幅広い代理店。
高価な物も扱っているのであれば、皆さんが親しみやすい商材も扱っています。
それを手にする人に対して弊社がの取り扱いのAが良くても、Bには興味ない、そんなの当たり前、
MTBを楽しむユーザーに弊社の1から10まで全部お勧めなんてことはしません
心に刺さる物、心に響く物だけを選んでもらえたらそれは弊社にとってお喜びでも有ります。
商品を取扱展開する際に私自身明確な目標を持って販売するようにしています。
ただその中で共通する事として「満足して安心して使ってもらえる環境を整える」
時には柔軟に対応します。
さて、ここまで言って次は何出て来ると思いますか??
予想してみよう(笑)
ではでは