で読んでスクロールしていくと

・無線ドロッパー
・ペダル
・カーボンハンドル
無線ドロッパーの全長は有線と比べてトータルで10mmの全長増加(底部13mm増加だけど、頭スタック部分を5mm削減)に抑え
充電は素敵なUSB-Cポート
ペダルはピンも本体も交換できるモジュラー設計、ペダルのサイズ、ピンの位置の変更など
勝手な想像ですがこの方式であればペダルの形状もupdateしていけるんじゃないかと勝手に想像してます
ハンドル、ライズ部分の形状を少しつぶす子により上下のしならせる構造でグリップ、シフター、ブレーキのクランプ周辺にチタンメッシュ材を混ぜたハンドル
ペダルとハンドルは現物にしてきたプロトですが、ドロッパーは早ければ???
情報は少し聴いてて、操作に対する反応もそこそこ速いです。
確実に言えるのは日本で販売するし、展開開始する際は日本の人たちは早い段階で手にすることが出来ます
これぞ代理店パワー!!! (笑)
BIKERUMORの紹介記事はこちら→ ★★
ではでは