現在手持ちの半端なPillarのローズゴールドスポークと比べてみた

写真左 Pillar ゴールド
写真真中 H社
写真右 Pillar ローズゴールド(1stロット)
光加減で撮影するの難しかったです。

H社のゴールドはローズゴールド寄りですが、弊社がPillarにお願いしたローズはこの時点で赤みが帯びているのわかりますか?
ピント合わせるとあまりわからないので少しボワッとぼかした感じだとよりわかりやすいかもです。

これでなんとなかわかりますか?カメラの設定そして皆さんが見ているディスプレイの色設定で変わるのですが、
肉眼で見るとこの3種類は全然発色が違います。
そしてここからが私のこだわりで腕時計のローズゴールド(ピンクゴールド)を基準にしております。

実際時計のそばに置いたPillarのローズゴールドスポーク
同じように見えますが時計の方が少し赤みがありました。
これが第1ロット分のローズゴールドになります。
第二ロットはより赤みを増やしました。写真がこちら

青も復活します。ボソッ 次回サンプル200本入荷
(サンプル分の今からリクエストしてもNGです、既に事前に挙手したお店様へ渡る予定です)
一番右が第1ロットのローズゴールド、横に走る1本のエアロは通常のゴールド
真ん中のが今回赤みを増やしたローズゴールド。
そうです!!!更に赤くしました。まだ実物は手元にありませんが、
写真で第1ロットとの違いをこれだけの出せて赤みが明確に勝っています。
女性の腕時計だとピンクゴールドまたはサーモンピンクになるのでメンズの赤みの帯びたゴールドはこれ位がベストと自分は思ってました。
そして丁度この色合いのより赤みに振った調色コーティング会社の限界でもあったので、どちらにしても丁度良かったです。
色合いが決まれば今度からこれで仕上げてくれるとの事です。
ローズゴールド。そしてブルーはPillar社の標準セラミックコートのラインから落とされた色ですが、
今回復活、調色していただきありがとうございます。
これは単純に私がただのうるさいお客ではなく、
Pillarのローズゴールドとブルーは
それなりの量。通常のゴールドやレインボーよりも高いアップチャージの入った特別仕様です。
通常展開はなく、日本国内市場で代理店としてカスタムの可能性を提供させていただいております。
これが正解かどうかわかりません、弊社のやりたいことを形にしているだけ。
無い物を日本の市場に!
ではでは