2026年03月13日

Formosaの新型リムの詳細

中東の争いで国際輸送の送料が言葉的に相応しくないですがYETIにでさえも言われて、今国際送料が飛躍的に天井をたたいてます
私たちの一般生活に目を向けるとガソリン単価が短期間で25円upというこれまた凄い瞬間に立ち会っています。
そんな一日一日に振り回されずに生活していきましょう。プラス思考で考えればまた自転車を活用する時代が来たとか!?
まぁ~そんな時間も長くは続かないと推測してます、この荒波に振り回される事無く今週も楽しみましょう♪
もちろん山へ行きます

国際送料本当ぶっとんでいて、吸収できそうにない時は他の業界を参考にすると
価格変更というよりも定価に対して暫定でアップチャージを設けるというやり方もありかもしれません。
弊社もあげたくてあげてるわけではないのでご理解くださいませ

Formosaの新型リムもいよいよ仕上がりが見えてきました。来月中旬以降日本入荷?という予定が出ましたが
またずれ込むことを想定し、運が良ければGW前という事で、ずれ込んだらGWより展開になります。

新型リムは
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少しだけ重くなり 30g重く
かなり耐パンク性能が上がり 
少しだけ値段が上がります 3000円高く


まず定価は税込みで14000円
ラインナップは
AL3529 29インチ
32h=ブラック、シルバー
28h=ブラック、シルバー
AL3527 27.5インチ
32h=ブラック、シルバー
28h=ブラック
AL3526 26インチ
32h=ブラック
アルミグラベル 700c
28h=ブラック、シルバー

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Formosaの新型アルミリムシリーズの最大の特徴は何といっても
「中空構造(Hollow Core Architecture)」


MTBのリムDATA
高さ20mmと低く
内幅30mm、外幅38.5mm、ビードウォール分厚い4.25mm
重量 29インチ 610g
   27.5インチ 570g
   26インチ 来たら測る

グラベルのリムDATA
高さ21.3mm
内幅25.0mm、外幅32.4mm、ビードウォール分厚い3.7mm
700c 420g


中空構造(Hollow Core Architecture)は衝撃を吸収するだけでなく、表面積が広いため荷重をより効果的に分散し、結果として強度を高めるとされています。
パンクの可能性を低減はもちろんの事、幅の広いビードは従来の狭いビードよりも「鋭利」ではないため、パンクした際にタイヤケーシングを貫通しにくくなります。さらに、ビード壁の幅を広げた部分には小さなフックが設けられており、これによりチューブレスシールの密着性が向上し、タイヤビードがしっかりと固定されるため、コーナリングが激しくなった際にも安全性が高まります。カーボンリムの分厚いウォールでフック無いけど、アルミはそれのフック有り版と思って頂ければ良いですね。

従来のアルミよりももう少し踏ん張ってくれる、カーボンリムは軽いし、強いけど今までアルミリムが暫く置いてきぼりだったけど、重量はおいつかなくてもせめて強度は少しでも近づいたかなって思います。

少なくともカーボンリムよりもずっと安い ← ここね

Yuris自社ラインナップ比較
コスト=Formosaアルミリム約4.3本分:Formosaカーボンリム1本
コスト=Formosaアルミリム約7.1本分:WE ARE ONEカーボンリム1本

ハイエンドもやりつつしっかりと自転車ライフを楽しんだり、スポーツサイクルライフを楽しめる提案が弊社のコンセプト
ハイエンドを取り扱うからこそ得られる経験が有り、それをより手に届きやすい形にするものまた弊社のやりがいでもあります

ということで
Formosaの新型アルミリム予約受付開始します。

楽しい土日を過ごしましょう!!!
ではでは

posted by Yuki at 13:23| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年03月12日

初めてのチタン。乗って見たくてバイク作ってみた。

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クロモリ、アルミ、カーボンと乗ってきて、人生でまだ一度もチタンを所有した事無く、
そして弊社取り扱いのREVEL BIKESでカーボン以外にチタンシリーズもあるのでせっかくならばと作ってしまいました。
MTBフレームは2モデルあるのでオーナーのアダム氏に相談するとトレイルモデルの方が新しいけど、
バックカントリーや長距離、バックパッキングやXCまでこなせるEL JEFE(エルエフェと読む)でしょ

オーナーの一言で決まった様なものだ。。。
ハードテールでチタン材質だから高い、これは仕事兼ねてではなく自分でも長く所有したいという事で
サイズは自分サイズのラージに

フレームの細部を見ていくと、カーボンと違って冬は金属パイプが寒いです(笑)
そして細身のクロモリとも違い、アルミと同じような造形でハイドロフォーミングがとても新鮮に感じます。
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そしてバックパッキング、旅バイクにも使えるようにケージがダウンチューブ、シートチューブ、ダウンチューブ下、ヘッドチューブとトップチューブつなぐところにも装備されている

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スライドエンド周りも格好良くて、そのエンドもなんとアルミではなくチタンですよ。。エンドまでチタン…
スライドエンドで420-435mmまで調整出来て、メモリもついてるから自分は430mmにセット
ブレーキはLEWISの2ポッド。LV-S2をチョイス。ルイスの2ポッドはキャリパーが新しくなり、そしてブレーキのレバー部も肉抜きされて
ちょっと変更だけど印象は大分変わった。
変速関係はShimano XTRが会社在庫で有ったので使ってみた。2セット目。

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ハンドルはFormosaで考えてたけど、バイクを作る際はいつもメーカーの完成車キットの仕様を参考にしています、
REVELの完成車キットでは20mmライズのハンドルだったのでFormosaは38mmライズなので
今回はBikeyokeのBarmate AL(バーメイト アルミ)でスタック50(ライズで言うと30mm前後)をチョイス
そしてこのブラックとシルバーが半分ずつ配色された特徴のデュアルという格好良さよ。
ただブラックとシルバーだけでなく、ベース地肌は何とも言えない荒々しいヘアライン、これが本当にカッコいいんです
もちろん7000番アルミに5度アップの9度バック

ホイールですが、ハブはもちろんインダストリーナイン、ハイドラ2を入れるのだが、
なんだかんだで自分差し色でもしかしたらパープルがすきかもしれない。
気が付いたら直近連続で作ったバイクは3台ともパープル選んでいる(笑)。
リムはインダストリーナインが去年買収したWE ARE ONEのリムを使いました。
トレイルモデルのSector(セクター)をチョイス。
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この独特な造形、ニップルもそれぞれのハブフランジ方向に向けて出ているので変なねじれも無く
リブの様な造形と共にホイールの剛性をより忠実に上げるのに一役かっています。

もともとi9のカーボンリムは5年以上前からWE ARE ONE(以降WAO)にお願いして、i9オリジナルでWAOに作ってもらっていますが
今年からブランドの方向再編成によりカーボンシリーズは全てWAOリムでリリースされる予定です。

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今期の予算としては最後の1台。
これはガシガシではなく優雅にゆったり乗る様に使っていこうと思います。

さて…仕事。
posted by Yuki at 09:23| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | デモバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年03月11日

Madroneのリアディレーラーに特別色が出た。50セットずつ

実際今日の案内よりも先にMadroneのリアディレーラーを発注しましたが、実は少し前に限定カラーが出ました。
まだ小規模なブランドではあるのでアルマイトでやってみたい色という感じでしょうか!?
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ゴールド、オレンジ、レッド、テクスチャードグレーを限定カラーとし
テクスチャーグレーって従来のグレーと何が違う?って聞いたらマットな感じと言ってたけど
言葉での説明は難しいのでとりあえず入れる事にしました。そしてブラックは今後標準仕様になるそうです。
丁度今通常グレーとシルバーが無く、本国マドロン社にもなく次は4月になるとの事です。
なのでとりあえずこちらに紹介する前に事前に取扱店に案内したかどうかも覚えてないですが、
今日マドロン社より出荷されたそうです。



最新の12速のみならず11速のShimanoやSRAM、そしてマウンテンバイクまたはグラベルにも対応するこのゴリゴリ削り出しのディレーラー
ただ見た目とメンテが出来るにもかかわらずSRAMのUDHを活用したTタイプと同じような抱え込み式を手持ちのフレームがUDHハンガーであればShimano12sでも11sシリーズでも出来ちゃうって事です。
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もちろんそのままスタンダードでも使えるし、オプション追加で強化出来るって凄くないですか??

MadroneのInstagramで投稿のあった実はMadroneのディレーラーが軽かったという事
電動のディレーラー思えば電気物積めばそうだよねという納得の写真。
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有線のSRAMディレーラーで変速が調子悪くなった個体を補修するキットもラインナップしていて
弊社ではディレーラーの在庫のみの展開にしてますが、リクエストあればディレーラーを入れるタイミングで輸入する事も出来ます。
ただこちらでは作業しませんのでDIY条件限定とさせていただきます。

という事でそのうち入荷すると思いますが、現在中東の争いごとのおかげで世界の輸送ネットワークが大渋滞起こしていて
先々週のインダストリーナインの商品が昨日やっと届きました。今回は10日以上かかりましたね。

Madroneも恐らくその可能性あると思うので今月下旬ぐらい?には届くと思います。
限定色は今後生産されるかどうか私にもわかりません。限定だからと飛びつくのではなく、
ご自身にドンピシャとなカラーマッチであれば、それは今しかないと思います。
それにしても色付きのディレーラーってなかなかないですよね。。悩みは尽きません。。


ではでは
posted by Yuki at 11:36| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Madrone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年03月10日

BIKEYOKEのスムースで指にフィットする作動レバー

弊社のブログを見ている方ならBIKEYOKEの代表作といえば皆様がイメージする通り伸び縮みするドロッパーポストですが
それの上位グレードの作動レバーのTriggy Alpha(トリジーアルファ)のロングに新色が追加されました。
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今までのブラックに加えて、ピンク・パープル・シルバー・オレンジ・ブロンズの他にまだ本国サイトに掲載されてない「ブルー」
現物が日本に全てあります。今日がその初めて皆様にお知らせする事になりました。というよりも実はちょっと前に入荷してきていて
FormosaのクランクとRSTのサスペンションの入荷が同日に入り優先順位的に予約から処理して、今ようやくひと段落付いたところです。

入荷して来たのは全てロング、アルファシリーズはベアリング入りで尚且つスタート位置を調節できる機構

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価格も本国の定価よりも実はBikeyokeが全体的に少し低い状態、つまり今Bikeyokeは世界で日本が一番安く買える状態となっています。
先日価格改定でBikeyokeが対象となり少し価格を上げさせていただきましたがそれでもまだ本国よりも安い状態。
深くは言いませんが、日本円と市場価格の兼ね合いで設定した価格となります。
そしてこれもまたいつしか価格改定のタイミングも有りうるという事をご理解くださいませ

こちらは最新の紹介動画ですが、動画の中でこれから出る新しいアイテムが一瞬写っていました。
ブルーのTriggyもその意味だったり?



Bikeyokeのシフターってどんな機能?をBikeyokeらしくカッコいい紹介動画はこちら↓




弊社取り扱いブランドの完成車キットで他社のドロッパーが付いてくるのですが、
やっぱり動作の軽さは・・・・Bikeyokeかなぁ。
伸ばすのも戻すのも軽い。そしてメンテナンスが簡単。何よりサービスキットをちゃんと保有してるので
何も不安が無いです

ではでは
posted by Yuki at 11:04| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | BikeYoke | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年03月09日

REVEL本社にYETIが突然の来訪。

REVEL BIKESの本社が2000m標高に有るカーボンデールを離れ、
YETIと同じGolden(ゴールデン)に拠点を移動しました。

距離的にYETIとREVELが車で10分の距離、サスペンションのPUSH INDUSTRIESまで車で40分の距離
私としてはなんだか取り扱いの距離感として凄く嬉しいと思った矢先にREVELのオーナーアダムがSNSで
YETIがREVELに来訪したという投稿が有り、SNSで使っていいよって写真をもらいました。


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YETIとREVELのフラグシップ社用車が同じ画角に写ってるのは本当に奇跡♪
二台とも欲しい、贅沢言うならインダストリーナインのトランポもカッコいいし、それも欲しい(笑)

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写真は見た事ある人たちがチラホラ、よく見ると去年のシーオッターでビール奢ってくれた副社長いるし、手前の人インダストリーナインのTシャツ来てるし、右の人作業着カーハート着てる(これは個人的に)!?

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そして経営者同士のカット、右がREVELのオーナー アダム、左の二人がYETIのオーナー クリスとスティーブ

REVEL社に社長二人と副社長やエンジニアのトップの人たちが全員集合ってどんだけ凄い事なんだってかなりビックリしてますよ
アダムはYETIの突然の訪問に嬉しく、ビールとまだ片付いてないけどファクトリーツアーを招待したとの事。

遠方の出来事ですが、
なんていうか。。ホント両方とも弊社Yurisの取扱でとても感動の写真ばかりです。
ここに写っては無いけど、PUSHを含めてこの三社はとても親交深く、
PUSHの最高峰のリアショック Elevensixも車体専用設計にYETIもREVELもラインナップとして絶対に有るんです。
これをコロラドの絆とも言うべきか。

そしてREVELはインダストリーナインとも交流が有り、ちょっと困った時にREVELがi9に相談したら
i9が快く引き受けてくれた仕事が有ったと聴かされたけど、もしかしたらREVELの構成部品のアルミのどれかにi9が関わってるとか!??

詳細は分からないけどとにかく私として嬉しい先週の出来事でした。

REVELが引っ越し完了して正常稼働したら何か素敵な事があるとか?? わからないけど。

ではでは
posted by Yuki at 10:20| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | REVEL Bikes | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年03月04日

マウンテンバイクは里山バイクがベストなのか!?

仕事の話を一瞬だけ
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チェーンステーガードですが、地味に出てます(笑)
何だろう。世界のダウンヒルやエンデューロレーサーが今でもわざわざ最初から装着してる車体の純正を剥がして装着してるから?
以上。原因わからず地味に指名買いを受けます。

マウンテンバイクって皆さんどんなイメージでしょうか?
カッコいい映像は皆ビッグエアーしたり空中でトリック入れたり、適度にスライドしながらコーナーを駆け抜ける
それをイメージしながら自転車のみならず、あらゆるスポーツ、モータースポーツもそうですが憧れですよね。

先月REVELのオーナーが来日して実際東京で昼ご飯を食べて実際アメリカで起きている事やトレンド、
もちろん日本のこれからの展開についていろいろと話をしました。

アメリカで一番売れてるジャンル。。。 リアトラベル基準で言うとフルサスのショートレンジ
他の代理店ではわかりませんが、弊社取り扱い歴代で一番不人気ジャンル(笑)
140mmレンジと160mmレンジが良く動く日本。でもアメリカは違う

140mmは安定の2番目に動くのですが、120mmの方がアメリカでは断然人気!!!

REVELで言う事のRANGER(レンジャー)がそれにあたります
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下記のリンクより画像引用してます
https://bikepacking.com/bikes/2023-revel-ranger-review/



信じられないけどそれが真実。フルサスのショートトラベルバイクは動く量が小さくなるだけで、部品構成上はほぼ同じなので
長いショックや強度計算で重量化された部品と比較して、コストが少しだけ下がった立ち位置のバイクジャンル
遠い昔でフルサスペンションの進化過程でロングトラベル化がとにかく課題の時期、とにかく走破性能を求めてた時、ロングを求める傾向があったかもしれません。
同じ程度の値段なら長いの買っておけば間違いなし、と昔思ってました

今は構成機材が当時と比べて段違いの進化をした事で、当時の不満に対する穴埋めを徐々にしてきた気がします。
というよりも当時からショートレンジのバイクは有りましたが、今のショートカテゴリは本当に凄い
もちろんパークライドは懐の深いバイクが絶対に楽に楽しく走れるのはいつの時代でも変わらないです。

REVELのオーナーAdam氏の一番売れてるモデルを聴いて、今一度自分の取り扱うブランドを見ると

・YETIの40thは去年アメリカに実際持ち込んだAS-Rが記念モデルとして販売されました。リアトラベル115mm
 その後SB160がパート2として出ましたが、名前は「SB160 Team issue」でフレームこそ40thでしたが他の部品は通常構成
 AS-Rだけが、DTハブ、SRAM RD, BIKEYOKEステム, FOXフォーク などが本当の特別色仕様でした。なのでAS-Rが真の40thモデルなんです。
弊社で導入したデモバイク↓
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・EVIL BIKES, 弊社が取扱開始したのは2016年末12月よりスタートしました。実はそれ以前のEVIL BIKESのフレームは品質に難が有り、一時期そのまま消えるかと思われましたが2015年?ぐらいに起死回生を狙ったモデルで再スタートしてヒットして再び浮上したのですがその時のモデルが
EVIL Following(フォローイング) リアトラベル120mm
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こうして当時の記憶と実際自分で体験した事、そして実際今年に入って聴いたトレンドを点と点で結んでいくと
やっぱりショートレンジなのか!?って妙に納得してしまいます。

DHバイクは絶対的な格好良さ有ります
140mmのマルチレンジ
160mmのトレイルと走破性を兼ね備えたレンジ

これらを全部否定するわけでもなく、今一度このショートレンジに目を向けて欲しくて今回自分の得た情報、感じた事をシェアしてみました。
実際去年Sea Otterのあと、サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジの上の沿岸コースと翌日サンフランシスコの下の山の中を走りましたが
自走して、押し上げて下って散策で考えると取り回しの軽さもまた一つのアドバンテージだなってつくづく思いました。
トレイル中に出会った人たちもヘルメットは必ず着用してたが、とてもラフな格好でサラッと着て1本走って帰宅するような感じがとても印象的ですね。

こうじゃなければいけないイメージがなんだか趣味の向こうをきつくしてる気がします

走る為にはスキルは安全に走る上で有ると絶対に良い事です、
楽しく走るというのはその時自分に置かれた環境だったり、状況とかで変わってくると思います。
自転車ライフが楽しく感じる瞬間。

昔はロングでしたが、自分は今ショートレンジなのかもしれない。

とりあえず去年走った所のイメージ動画をこちらに添付します。
当日グラベルバイカーもいました、貴方は何で走りたい?

↑一日目  Coast View Trail
山から海を見渡しながら低い木々の山肌を眺めながらずっと下った。そして下った分だけ登った (笑)


↑二日目 El Corte de Madera Creek
下り基調じゃないトレイル。森の中を上がったり下がったり、ロックセクションも有ったり、空気が新鮮。
トレイル内でおばちゃん達が道の真ん中でランチするシーンがインパクト


ちょいサスは軽量で体力削られた時に手助けしてくれる、””欲しかった””救世主
この意味はわかります??

ではでは
posted by Yuki at 10:02| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年02月26日

LEWISのブレーキの種類

クランクやペダル、ステムも展開する中国のブレーキからスタートしたブランド LEWIS(ルイス)。
実際に訪れるとそれは研究熱心な理系集団の会社でした、社屋を新しく立て直すのに暫定で引っ越し途中でしたが
その作業環境はとてもきれいな場所です。
・個々の部品を検品だけの場所
・ブレーキのレバー側だけを組み立てるセクション
・キャリパーを組み立てるセクション
・ホース類を作るセクション
・油を注入し、耐圧テストを実施する空間
・付属品などスモールパーツを梱包する担当
・包装と発送を担当する部署
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皆さん目にするのは箱詰めされた、またはお店で展示された商品だけを見てると思いますが、
ハンドル・ステムと違って、小物の集合体を製品にするのは本当に芸術的だし奇跡な場所。
例えるなら小学校に行く社会科見学で得られる感動でしょうか!?

写真の比較ですが、
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上が初めてのLEWISブレーキ、または普及版となるモデル AE
下が今LEWISが誇る最高峰のモデル AX

順番的に普及版のAEが出てからAXは去年の秋から年末にかけて出てきたモデル。
AEで試されたいくつかの技術の中でAXに投入されています。モノブロックキャリパーもその一つ。
当然トップモデルのAXはレバーだけみても調整機能が3か所。

・リーチアジャスト
・バイトポイント
・ピボットポイント


各ライダーの手のサイズに合わせてから、ブレーキをかけてから効き始めるポイント
そしてそのポイントからピボットの変更でどのようなブレーキ感にするかまで好みを調整することが出来る優れたモデル
このAXのもう一つ強烈な部分としてピストンのサイズが18mmと20mmの異形4ピストンとなります。
参考としてSRAM社のMAVENは18mm4発。

重量はオーナーはMAVENより軽いと言ってましたが、色々調べたところほぼ同等の重量に収まっています。
グレードにより違いはありますがほぼ同等と言えます。
実際YETIやREVELの完成車にMAVENが付いていて、実際デモバイクでそのまま使ってます、効きは本当に申し分なく
SNSなどで強烈なブレーキとして評価され、それは間違いない事実ですが、陰に隠れがちですが物自体も同社のそれまでのブレーキと比べて大きいし重いです。
もちろんこのAXというモデルのキャリパーもとてもゴツイ、重い部類です。

否定的な意味ではなく、強烈なブレーキも魅力的ですが、良く使う環境でそれに適した物を選んだ方が良いかなって思いました。
18mmピストン以上のモデルは重量よりも制動力を重視したカテゴリ、DHや電動Eバイクの分野であとは必要に応じてEnduroが推奨になるかと思います。

Lewis graphe tere.jpg
写真はドイツのLEWISのディーラーから拝借しました。

X軸は重量
Y軸は制動力

モデルを簡単説明すると
・AXは制動力最高峰。4ピストン 18/20mm 調整機能3つ 前後772g DH/EN/EMTB
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・LHP+S6 6ピストン 日本展開無し、希望有れば引っ張ります。

・LHP+U4 4ピストン 17mm、調整機能3つ。冷却フィン付属したモデル 前後670g DH/EN/AM/EMTB
セドリックグラシア使用
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・LHT 4ピストン 17mm、調整機能3つ。チタンボルトとピストン採用 前後568g DH/EN/AM/EMTB
      キャメロンジンク使用、2024-2025 INTENSE DH Teamワールドカップにて使用
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・LHP+S4 4ピストン 14/17mm、調整機能3つ。冷却フィン付属したモデル 前後648g DH/EN/AM/EMTB
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・LH4 4ピストン 14/17mm、調整機能2つ。多色展開 前後565g EN/AM/XC
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・LV4 4ピストン 14/17mm、ラジアルタイプ、調整機能2つ。前後565g EN/AM/XC
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・LV-S2 2ピストン 21mm、ラジアルタイプ、調整機能2つ。前後450g 最軽量 EN/AM/XC
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・AE 4ピストン 14/17mm、調整機能1つ。前後588g EN/AM/XC

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こんなにモデルあるとどれ選ぶかもうわけわからなくなりますよね?
色を除けば、弊社ラインナップ一通り国内に在庫あります。

良く皆さんに提案するのはシンプルに
・電動バイクに強烈な制動力間違いなく AX
・INTENSEチームに鍛えられてフィードバックされた軽くて強烈なブレーキ LHT
・とりえあえず削り出しの見た目で万能に使えて、色展開も豊富な LH4
・削り出しのルックスが欲しい、レースはやらずにトレイルメインと時折パーク、費用を抑えたい AE
・軽さの LV-S2

AXはLEWIS社訪問で実際持ち帰ったばかりですが、主に上の4つのモデルを提案させていただいております。
LHPシリーズは調整機能と冷却重視した派生モデル、LHTと比べて少しお求めやすい価格
LV4はラジアルシリンダータイプを好むユーザー向け

こんな感じでしょうか!?ただでさえ幅広いラインナップ。補修部品や周辺部品もそれなりに在庫あります。
大手ブランドはもちろんの事、意外に日本市場でもブレーキの選択肢は多い中、
Lewisが気になる方はお店または気になる事、質問疑問は全て弊社にぶつけてください。
魅力を一杯伝えさせていただきます。

ではでは


posted by Yuki at 09:31| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Lewis Bike | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年02月19日

検品終わり今日から本格的始動&発送

やっと怒涛の入荷の荷物勢の荷受けと検品地獄から解放されました。
・RSTサスペンション 検品分全て補給
・Formosaのクランクやリング 検品分全て補給
・Bikeyoke サグマサドルと限定カラーシフター
・REVEL 電動バイク勢と今日ペダルバイク勢?

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※RSTサスペンション 26と24も展開してます。


業界で言う限定はなんていうか限定商法になるけど、
それは興味無い人から見たらそう見えるけど、供給側やブランドからすると
定番色は当たり前の在庫として保有した上で

・何か特別な仕様を作りたい、
・より高性能の物を作りたい。

だけどそれには
・コストの増加分とのバランス
・委託先の工場の最低生産要求数とのバランス

定番にするための探りかもしれないし、本当に特別なものかもしれないし、
全てはその時期、その瞬間、そのタイミングの物。
たまたまその時にまさにその物を買おうとしている人ならばそれは最高のタイミングになります。
タイミング合わなければ、時が過ぎてそれが無くなったころに、買える環境またはタイミングになった時に欲しても時はすでに遅し。

「鉄は熱いうちに打て」と有るけどまさにそんな感じに思いました。
自分の生活の中で最近その決断をしたばかり、去年決意から3か月~6か月以内なら普通に受け入れたけど、
先週その話がいよいよ来て、自分でそれまで実物を触った感じた事、ライフスタイルともう一度重ね合わせて考えた時に
それを超える物があったので辞退という選択をしました。もちろん辞退できる選択権のデッドラインを与えられた中での決断。
キャンセル不可であれば諦めて普通に手にしてるますが、今でも手にしたい気持ちは五分五分。

と自分の話は限定でもないですが、タイミングの話です。
そしてメーカー側のそれは「スポット生産」「特別な生産枠」として認識して頂ければと思います。
決して限定ビジネスを狙ったものではありません。

去年事前に取扱店に知らせている事で昨日の時点で出荷させていただいております。
SNSでちょっとお見せしてますが、これから案内していきたいと思います。
スタートラインは皆さん一緒。シーズンに向けて今検討してる人は要チェック。

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さて今日も頑張りましょうかね

ではでは
posted by Yuki at 09:01| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年02月18日

これが正真正銘のアウトレット品。

しっかりと検品してる中で恐れていた事が久々に起きました。
幸い完全に在庫として保有予定の商品だったので良かったのですが、それでも実物見た時心がとても痛みます。。

商品破損です


運搬による外的ダメージは箱に無く、今回は箱積みチームのスペースの使い方にミスがあり
恐らく空間の限界を使って隙間なく詰めたのか、国際間の輸送による振動で条件が重なり
フレームと部品が干渉してフレーム、そしてもろにメーカーの顔と呼ばれるダウンチューブとロゴに傷が入ってしまいました。

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幸い表面塗装のスクラッチレベルですみましたがそれでも心が痛い。2時間ほど心が浮ついてました。
早速REVELに状況を報告し、今後REVELと共に改善していきたいと思います。

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夕方になり他の検品と発送を終えて、REVELと話をして今一度冷静にフレームを見ると
幸い白系と言ってもパールホワイトですが、ダーク系や違うグリーンの色じゃない分目立たずに良かったかと。
そしてロゴはステッカーではなくクリアコートの下に埋まってるので直線部分をマスキングして、
黒のタッチアップすれば、ホワイトの損傷部分は遠目から見れば運搬傷程度として見れるかな?

何せ運搬傷物…という事でこの一台の完成車をアウトレットとして販売します。

RERUN, size M, パールホワイト
Eagle90 コンポ構成キット 
定価税込み120万 → お問い合わせください(スクラッチ傷)


画像クリックすると大きく見れます。

少しでも安く、タッチアップ補修出来る方ならこのアウトレットは凄く良い提案だと思います。
来月REVELがYETIと同じ都市に引っ越し完了するといろいろと一新すると思います。
深くはまだ言えませんが、上の一文でなんとなく想像して下さい。
それもあって在庫しようと思ってた個体。

そのままでも良し、少しお化粧してあげるのも良し
条件が合致すれば。。。

1台のみのスペシャルオファーです。

ではでは
posted by Yuki at 08:08| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | スペシャルオファー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年02月17日

共同購入のお誘い。。。

おはようございます。完全的にYETIのAS-Rに未練タラタラです。
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アメリカに去年ASRを持って行って実際乗って、軽さと気軽さを味わった。
高いお金を出すのであればフルサスならしっかりと懐の深いモデルが良いという気持ちはよくわかる
ロングトラベル過ぎると走破性が上がり過ぎて、取り回しもダルダルで平地がつまらなくなってハードテールが恋しくなるのもよくわかる
だけどハードテールはやっぱりハードテール、リアショックが有るか無いかの差、そこには絶対に越えられない壁がある。

実際ショートストロークは他のブランドはわかりませんが、
歴代取り扱ってきてる中で総じて真ん中より上(=長い)モデルの方が日本ではよく売れています

だけど世界に目を向けるとEVILの2015年前後に再起を託して出したショートモデルのFollowingが見事にあたって
EVILが復活を遂げてその後、ロング、ミドルとラインナップを増やしてきました。

YETIの40thが出る前に実際ASRをアメリカに持ち込んで乗ってそのチョイ乗りの快適さと絶対的軽さ
これぞマウンテンバイクと再認識させてくれたモデル、結局去年Mサイズのデモバイクを手放して
次買うなら絶対自分サイズのLと決めてたのが今まさにそのタイミングがやってきてしまった。

そして先週REVELのオーナーのAdamが日本に来て(今日アメリカに帰る)一緒に東京で会食した時
「アメリカで一番売れているモデルはリア135mmのRascalで次が115mmのRangerだ」って言ってたのを合わせると
マウンテンを身近で楽しむのってミドルからショートレンジじゃないかって思うようになってきた
もちろんパークへ行けば、ミドル以上のクラスのバイクの方が安定するし楽しい。

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あとは自分がメインとするステージはどこかになるであろう。
ASRというショートトラベルモデルがたまたまアメリカのトレイルに自分がフィットしたと言われればそれまでですが、
その余韻がずっと今も続いてる、次乗るならLサイズ(=ASRの場合はリーチ460mm)と思わせるほど強烈な印象だったのです。

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という事でここにきて、普通にASR買うのも良いけど、40thを見てみたらMとLがまだ在庫あるという
YETIの代理店として40周年という節目に立ち会う事が出来て本当光栄です。
☆彡ここだけの話、YETIに3年以上アタックして2回ほどはっきり「相応しくない」と断れたのも今になっては良い思い出(笑)

どうせ買うならLサイズいこうじゃないか!? 

SB160の40thチームエディション
AS-Rの40thモデル


SサイズとXLサイズはそもそも生産数が少ないから完売状態、残りはMとL
欲しいと決意した今・・・・共同購入しますか!?

YETIではなくYuris独自の提案をします。
40thのこの2モデルのみ全力で代理店という権力を使ってYurisがスペシャルな提案しますよ。

どうせならアジアのみならず本土にも日本の存在を知らせようじゃないか

今年は41年目になったけど、アニバーサリーはいつまでもアニバーサリー
何度も言います、各ブランドが放つそのモデルはその瞬間しか買えない、
新しいモデル出ようとも、そのモデルまたは色が自分にとってベストであればそれがベストなんです


ASR ASR 40th.jpg

40th team 160.jpg


という事であなたの2026年の決意お待ちしております。
以上完全に私情を挟んだ提案でした。




ではでは

posted by Yuki at 09:44| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | YETI Cycles | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする