2023年05月19日

28Hのアルミグラベルリムでホイール作ってみませんか?

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Formosaのグラベルアルミリム 28Hが入荷しました。
まだWEBへの反映はしてないですが、ブラックとシルバー両方とも入荷しております。

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Formosa グラベルアルミリム 700c
リム高さ26mm
リム内幅19mm
リム外幅24mm
偏芯構造、ディスク専用

希望小売価格 9350円税込み

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以前一度Fireeyeのハブで前12mm後ろ142mmで32H限定でホイールセットをご提案させていただきましたが
28Hのリクエストに応え今回32Hは無いですが、28Hでその代わり、ブラックとシルバー両方とも展開とさせていただきました。
一緒に置いてあるハブはFormosaのディスクロードハブとなります。こちらもブラックとシルバーの2色展開。

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ブラックはあれど、シルバーはなかなか無いのでこれを機会に手組ホイールを1set作ってみては如何でしょう?
弊社完組もありますが、手組向けのハブにFormosaやインダストリーナインも取り揃えておりますので
是非ご検討ください。



posted by Yuki at 11:33| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月17日

Dabomb Bikesのカッコいい車体たち

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Dabomb Bikesは弊社のスタートの原点、最近ブログでは憧れや華なる物を紹介してきてますが、
DHフレームこそ在庫無いけど、細かい部品や写真にあるダートフレームのマットパープルあたりも組み上げると
写真のようにシックに仕上がります。ブラックスポークではなくてシルバースポークで尚且つシルバーフォーク。
なんて爽やかなバイク!

リム・ステム・ハンドル・ペダル?など随所にDabomb部品を使い
ハブも画像から判断すると多分インダストリーナインだと思います。
海外のDabombダートフレーム sonic boomをいろいろ見てますが、
日本人の仕上げセンスも北米や欧州に負けてないと思います。
Dabombにて日本の投稿と紹介されてますが、恐らく東海地方の作品だと思います。

これを見てましたら是非画素数の高い写真欲しいです。
※Dabomb社よりリクエスト有り

本当に日本のオーナー達ありがとうございます。

ワールドワイドなのでどんどんタグ付けして日本を宣伝してください!!!

あ!?弊社のタグは

#yurisbuzz です

ではでは
posted by Yuki at 17:14| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | Dabomb | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月12日

PUSHのリアショックはまさにトラクションの鬼

Its "damping", not "dampening".
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今朝PUSHのオーナー、ダレンが自分のIGに投稿した写真。


直近のPUSHからこんな発表が!!!要注目!

PUSHの倒立フォーク
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詳細はある程度知りつつもより明確の情報も代理店側も把握できておりません。
大まかな情報を知りたい方は弊社の取扱店までお問い合わせください。
価格はわかりません、でも今のリアショックの価格を参考にして、他社のリアショックとフロントフォークの価格を参考にすれば
大体の価格帯がわかるんじゃないでしょうか?

もちろん”それなりの値段”はすると思います。

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フロントフォークは汎用出来ますが、リアショックは特定のモデルにのみ展開となっております。
そんな対象モデル乗ってる人は本当にラッキーと思っても良いと思うレベル

なので全くあり得ない発想ですが、いつも冗談で言ってる事、
「PUSHを付けられるフレームに買い換える」。。(笑)

今デモ車のEVIL OFFERINGにつけてますが、それまで使っていた純正RS社のエアショックからの換装となります。
暫く11.6に乗ってて感覚忘れて、そしてしばらく期間が開いて今回あえて純正仕様で暫く乗ってから11.6に交換したわけだが、
一発でわかるこのPUSHリアショック11.6の凄さ

その良さを言葉で表すのがとても難しいのだが頑張って自分なりの言葉で言うのですが、
もちろん本体の構成仕様で言ったらいろいろありますが、体感として衝撃を受けたのは

PUSHはとにかくトラクションが凄い!

まず体重に合わせたPUSH 11.6はそのままポン付けでつけて、すぐにサグが出て、尚且つ最初からおおまかな最適セットとセッティングカードあるのであとは微調整する程度だと思います。

サグの状態でそこで一つのプラットフォームを形成します、そのサグがとれた状態でラリーカーのように
そこからも伸びるし縮む。単純にそんな行為ですが、足に伝わる情報は衝撃と路面形状なんですが、これが凄く良いバランスなのです。
無感触ではなく、路面の感触を感じつつ接地感もあり、「ここから自分が荷重したいのか抜重したいのかいつでもどうぞ」という感覚に陥るのです。

そしてゼロから動き始めてボトム付近までの動きがエアーで言うとどこかデジタルに感じる部分があるのに対して
PUSHの11.6は完全アナログ、ストロークしてる間はとてもスムースで動いてる間に純正で感じるわずかな抵抗が全く持っての皆無。

路面情報を感じ取りながらコシがありスムース過ぎるリアショック。

本当に久々過ぎるから余計にその性能にたんまげました。

キャンバー斜面に突っ込んでスリップダウンするんじゃないかという時にグリップ
そして自走で砂利登坂で空転しそうなシチュエーションでもしっかりグリップ

自分の語彙力、表現力。言葉ではこれが限界ではありますが、
PUSHの凄さに改めて感心。つけるなら11.6がついてるOfferingにつけて前後PUSHしたいですね♪

PUSHのみならず今はメーカーがセット推奨値出してるのであれば一度それに合わせてセットして走ってみると良いと思います。
いじるのはそれもまたメーカー推奨を基準&起点に変更していくと良いと思います。
昔と違って今の機材は本当に進化しています。

ポン付けがほとんどの今、加工に対して時折ハテナマークが出るかと思いますが、
ほんの20年前以前は・・・・以下省略。

で何が言いたいかというと、PUSH最高です

では楽しい週末をどうぞ


posted by Yuki at 12:47| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | PUSH INDUSTRIES | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月10日

新鮮なスプリングギアをどうぞ。

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シーズンインでi9よりポンポン飛び出す

日差しの強い仕事帰りのライド、そして暖かい風。コロナ解禁でもっと良いシーズンになるのでしょうか?

見よ、i9アパレルの新鮮なコレクションを!

バイクの上でも下でも、私たちはあなたをカバーします!


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詳細はこちら → ★★

欲しい方は弊社の取扱店まで。

posted by Yuki at 10:42| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Industry Nine | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

27.2mmのドロッパーでしかもカット可能!

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BIKEYOKEからグラベルなどのドロップバーにも使えるドロッパーが発売されました。
REVIVE 27.2


トラベルは80mm、全長は400mmで、短いシートチューブでのロングエクステンションに対応していますが、より短いポストが必要な場合や軽量化したい場合には、300mmまで切り詰めることができるように設計されています。
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300mmに切り詰めると、重量は340gを切る。
もちろん、REVIVE 272には、特許取得済みのREVIVE油圧システム(ブリーディング機能付き)が搭載されています。この油圧システムは、そのスムーズな動作と信頼性で、すでに海外の雑誌やメディアで行われた様々なドロッパー比較テストにおいて、REVIVEは常に高評価を獲得しています。

REVIVE 272
希望小売価格 57,500円(税込)
※作動レバー付属無

他のドロッパーと同様、整備性を重視しました。自転車のすべての可動部品、特にサスペンション部品は定期的なケアが必要であり、そのケアもBikeyokeがYoutubeで公開しているように簡単に分解メンテできる構造となります。スペア部品やメンテに必要のスモールもほぼ完備しているのでご安心ください。スモールサービス/ロアレッグ」は、10分もかからずに行うことができ、特別な技術や工具は必要ありません。ショックポンプさえも必要ありません。BIKEYOKEのすべてのドロッパーは、常に熱心なバイカーのために設計・製造されています。

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とここまでずらずらと書きましたが要は新しいドロッパー27.2mmが新たに展開して、実際国内でも在庫有るよという事です。
今日オーダー受けたら今日はダメですが明日には出荷出来ます。
当初はDIVINE SL系で来ると思ったらまさかのREVIVEシリーズで尚且つSLの特徴のカット可能がくるのは意外だったなぁ~。

写真の左側にオーダー分の37mmシートクランプ。
そして
SINGER用のSqueezyシートクランプ初回ロット分も届いております

プロトフレームはあくまでプロト
開発したというレアな一台になりますが、量産はそのプロトを上回るこだわりとなっているのでちょっとだけ羨ましくも有る。。

ではでは
posted by Yuki at 10:10| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | BikeYoke | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月08日

GWはいろいろ乗っていろいろ作りました。

ゴールデンウィークはいかがのお過ごしですか?
私はGW中は1日だけパークへMTB遊びをして、地元でMTB,そしてMTBを載せるための自転車キャリア製作して
エンジンのバイクに乗って、子供のクラブ活動送迎に勤しんでました。

5/3にふじてんへ行って、本当は!?本当はですよ??
先日EVIL BIKESにPUSHを入れて、純正搭載リアショックとあまりにも違いをすぐに体感出来た為
本当はEVILのOfferingを引っ張り出したかったのです
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が!車の搭載制限は2台という事で
YETIのSB140
SINGERの460L を持ちだしたのですが、当日。。。写真一枚も撮らなかったのが残念でしょうがなかったです。

当日はグループこそバラバラですが、その日ふじてんでEVILオーナートータルで10台を見つけました。
自分がEVIL持ち出してたら11台!!!
嬉しすぎて自分の中で決めているのが取り扱いブランドのフレームに乗ってるオーナーに挨拶する事。
当日突然話しかけて最初不審者っぽく見えて申し訳ございません(笑)。
本当に心から感謝の気持ちでいっぱいです。また出会いましたらいろいろ情報交換しましょう★

帰ってから、車買い替えの為暫くトランポがなくなるので軽トラに自転車が積めるようなキャリアを製作!
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これで新しいトランポが来るまでライド遠征が出来るようになりました。

さて、大型連休明けの仕事はなかなかの量。
そしてたったいまBikeyokeも入荷してきました。

仕事に戻ります。
posted by Yuki at 09:44| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月01日

Yuris 5月1日と2日お休みします。

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PUSHのリアショック イレブンシックス=Elevensix-S
写真は左の最新の第三世代
   右はRシリーズの第二世代
外の表面は同じですが、内部構造が違います、そしてそれを区別するのにコイルスプリングを止める部品はブラックアルマイトにしてるのがわかります。
ダイヤル形状も少し違いますね

更に詳しく見るとブラックケースのCNC跡も区別させてますね
相変わらず作りが細かいです、休みの間に装着してPUSHライフ復活です

本日5月1日と明日2日はすみませんが、Yurisお休みとさせていただきます。

よろしくお願いいたします。
posted by Yuki at 09:39| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月28日

今日は少しだけアイドリングしてます。

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明日からGWですが、少しだけ今日はアイドリングしてます。
シーオッターの後という事もあり、やっぱり刺激受けるんですよ♪

お休みの日は遊ぶに決まってるでしょう!

posted by Yuki at 12:56| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月27日

YETIのプロトのお話

MTBの古くからあるブランド YETI CYCLES(イエティ)

昔を知る人たちもいろんな思い出があると思います。買収などの経営的な話もありましたが
私は純粋にYETIが昔から憧れのブランドとして見てきて、自分の好きな選手がこのチームで走って世界に羽ばたいたり
現役の選手だったり、そんな今のYETIのレース活動におけるプロトバイクのお話を少しだけ補足的な部分で説明出来たらと思います。
詳細はほとんど他のSNSやYoutubeで紹介されているので今更ですよね(笑)

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こちらは昨日紹介した275”またはマレットも可のSB135、発表したばかりのほやほや新モデル

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プロトとなるダートジャンプモデル。しかもカーボンフレーム
気になる発売の可能性。。。これはどうでしょうか。私の予想としては30%
ただし完成度は非常に高く、変更するところもないし特にフルサスのようなほかに必要な部品点数も無いので
シーオッターでみんなの反応を見て、行けると踏んだら発売されるんじゃないかと思います。
すっきりしたチェーン引きシステムを備えており、この車体はハンドルクルクル回せる油圧のジャイロもついてました。
ラブコールを以前猛烈アピールしてるのでとりあえず発売になったら世界で最初に教えてくれるとの事でした(笑)。←マジ!?と嬉しかったり。

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リッチールード用のDHバイクプロト
これで今年は参戦予定との事ですが、どうしてもDHがやりたくてYETIがリッチーの為に作った、そんなバイク。
まず将来的に発売する可能性は10%だと思います。
現状世界のDHシーンを見ると需要が非常に少なく量産するのに必要な金型を含めると商売の面で考えると現実的ではないという判断。
逆にYETIから「日本では何本いける?」と聞かれるぐらい、参考程度の質問でした。

そしてこのDHプロトは金型は一つしかなく、その中でもリッチーのリクエストに合わせて微調整出来るように
ヘッドセットは従来のIS41/52ではなく、可変タイプ。

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リアに関してもリアセンター変更できるようにブレーキマウントも社内でワンオフ製作

気になるEバイクに搭載されているSixfinityはこのDHプロトにも使われています。
DH通してこのシステムもしかしたら将来使われるかもしれないとか?と勝手に推測。
でトレンドのハイピボットをこんな感じで使われてました。
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そして一番面白かったのが、プーリーがフレームに直接固定ではなく、
このプーリー実はフレームの3か所で固定されています。(上下ベースとガイドで1set)
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この構造の集合体見るだけでもワクワクしますよねぇ~。
プロトは発売される可能性もあるし、でもプロトは次につなげるためのレーサーによる研究材料でもあります。

と紹介できる情報はここまで。。

さて仕事しよ
posted by Yuki at 10:13| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | YETI Cycles | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月26日

275の規格は不滅です。YETIのSB135

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シーオッターのタイミングに合わせて発表されたYETIの新型バイク SB135


これは29インチではなく、前後275インチのモデルであります
※そして同時にマレット仕様についても多分初公式公認のモデルでもある

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29”が当たり前の中、イベントに合わせたというのもあるけど代理店に知らされたのも発表の数週間前。
びっくりと共に現在弊社が進める275クロモリフレームの可能性をよりブーストしてくれて、自分が思う方向性に間違いはなかったと確信してます。

要はクルージングで安定した速さは確実の29インチバイクであり、
やっぱり「遊びたい」わけですよ

走るフィールドにはメインラインとレースラインがあり。そして、まったく予想もつかないラインは、ライダーがいつもと違う頭脳を持つことを要求します。
SB135は、その機敏な遊び心と俊敏性、そして創造性を引き出す能力で、楽しさを求めるライダーたちに愛されています。
とYETIのコメントにある通り、楽しむバイクに重点を置いたモデルとなります。

副産物として29”で苦戦してたドロッパー選択が275になることによりフレーム造形がコンパクト出来て、選択幅が広がった。

そしてYETIのこだわりであるサイズ別の最適化はこのSB135にも導入されています。
今までのバイクはハードテールもフルサスペンションもサイズが異なる時は、お尻から後ろの作りは一緒で
お尻から前の造形寸法変更でサイズ展開をしてきました。
YETIは去年の新型を機に全てのサイズに最適のサイズ感を展開開始してます。
具体的に言うとフルサスフレームの場合、前三角と後ろ三角がサイズによって両方ともサイズ変わります。

という事はそれだけカーボンフレームの金型がサイズ別に必要という事ですね。そして量産ともなると数量分用意していくので
とてつもなくコストが跳ね上がります。

このSB135は実はS, M, L, XLのみならずXSまで展開されていて
大きな分別というとXSとSにおいてMから上と違うこれまた専用設計にしてます
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黒がXSとS
ターコイズがMから上のサイズシルエット

しっかりと小柄ライダーの為の専用設計を作るぐらい気合の入ったモデルというのをわかりいただけると思います。

そしてこのモデルがいきなりシーオッターのDHでミックハナーがデビューウィンを飾るという快挙!
おまけに付け加えると二位はEVILのショートストロークモデルのFollowing

で口うるさく言うと
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シーオッターのDHレースで表彰台の上位に
YETIとEVILのショートストロークが使われたという事です。


ロングストロークが全てではない、ショートストロークの楽しさと275の楽しさ。
29”に移行して275を倉庫に放り込んだのなら、気分転換で引っ張り出して275を復活させるとまた新たな楽しみが増えるかもしれませんよ?

何よりXSとSのSB135の専用設計したYETIが本気過ぎて素晴らしいと思いました
1.スタンドオーバーハイトの最小化
2.シートポスト挿入の最大化
3.ウォーターボトルの収納スペースの確保に重点を置き、前方ショックマウントをダウンチューブに移し、よりコンパクトなショックリンケージを設計

posted by Yuki at 05:37| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | YETI Cycles | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする