2023年05月29日

YETI CYCLES, ARCやっと手に入れました。

やっと!!!
やっとYETIのARCが組みあがりました。


YETI取り扱いから早半年…。それだけ組む時間が無かったですが、
組むと決めたからには時間が出来たらしっかりやろうと決めてるからついに作れました。

arc warewareware yeti yuris.jpg

次に既にシーオッター前に発表したSB135、27.5”専用のフレームの製作も控えてて、こちらは初便はお店に渡して
6月便にデモ分が入荷してくるので立て続けですね。(笑)フォークも完成車kitと同じFOXフォークを使う予定です。

世間では29”ばかりですが、先日のPINKBIKEの毎年恒例のウィスラーオープニングの調査では面白いDATAがあり
参考URLはこちら → ★★
275と29”の割合
2021年では 275:29=67%:27%
2022年では 275:29=52%:39*%
2023年では 275:29=47%:29%

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北米欧州は皆手足長いから29”という世間の声が一杯有りますが、
上のPikbikeの調査を見ると2022で完全移行かと思ったら、2023では27.5”がふわっと持ち上がってきて、29”が落ちていき
代わりに一瞬台湾の製造側で聴く前後異形のマレットのコロナ前で有ったものの一度落ちてまた2021年以降に増えてきました。
26”は技やトリッキーな市場として安定の不滅です

こうしてみると
29、275、前後異形のマレット(またはmix=ミックス) の3つの規格があって、275が見直され、MIXが出てきてるという事がよくわかりますね
これが今年の海の向こうのユーザー達による生DATAですね。

その流れから弊社の取り扱いに当て込むと
・YETI SB135
・EVIL INSURGENT
共に275専用ですが、マレットも可能と公式に対応するとアナウンスしたモデル
となります。

製造の工程はもう終盤に来てて納期がより明確になるまであえて紹介を全て意図的に止めてきた
オリジナルクロモリのSINGER(シンガー)フレーム
こちらも27.5ベースのMix可能仕様がコンセプトのクロモリフレーム
自分の思った事が実は海外でのリアルトレンドとマッチングしてしまっていることにびっくり!!!
決して狙ってわけではなくEVILのINSURGENTを参考にしたのは事実ですが、YETIのSB135が出てきたことにより
自分の中の不安要素が完全に消えてなくなったのです。

日本だと現在具体的に言うとフロントフォーク
・マルゾッキのスーパープライスフェア
・DVOのモデル限定の特別フェア
がSNSで紹介されています。27.5”のフォークが現状弊社の生産本数に対して市場に新品でどれぐらいあるかわかりませんが
揃えていくのに最高のタイミングである事は確かです。

SINGERは6月末仕上がりの日本へは7月中旬以降に入荷すると思います。

もう少しお待ちください。

そしてSINGERのプロトを持ってるので比較対象がこれしかないのですが、
出来上がったARCを事務所回りで乗ってみるとまず感じたのは

軽すぎてペダリングに対しての駆動にかかるまでの時間が早い、つまりよりダイレクトです。(←SINGERと比べて)
デモバイクのARCの構成はそもそもフレームがカーボン、リム、ハンドル、クランク、サドルレールもカーボン
50%ぐらいがカーボンで構成された車体なのでそりゃー軽いし、反応も早いですよね。

ARCって昔だとYETIがEASTON社と共同開発で”速いハードテール”を作ったアルミフレーム名作中の名作!
それが今回カーボンフレームになって、当時はカリカリのXCレーサーイメージでした、現在はダウンカントリー(ざっくりとXCとトレイルの中間でもトレイル寄り)として位置づけられていて実際トラベルフォークも130mmがキット組み合わせで対応は120-150mmとなっているARC。

意図的に軽く作ったARCですが、少しでも往年の雰囲気を取り入れたいと思い、
ターコイズベースにアルマイトパーツを入れて、派手さを強調。
ターコイズと90年代と言えばパープル系で仕上げたかったけど、残念ながらパープル部品が一つ足らないのがあったので
今回は自分の中でトレンドのピンクに急遽変更

cockpit yurisblog 650.jpg

FireeyeのTalon55ステムの流通で改めて認識してますが、
アルマイトでも今パープルが流行ってるかもしれません。

そして10年周期なのか、チラッと新たなトレンドの匂いを嗅いでしまいました。
本当にそれが来るのか!?こればかりは企業戦略になるので内緒にしておきます。

面白いですね。


近々準備が整い次第小さな発表が二つほどあります。
・限定
・新規取扱

限定は今回取扱店様と一般の方に同時にこちらのブログで公開予定です。
公開する時間帯も事前に通知します。予約投稿するのでその時間になったら是非チェックしてみてください。


ではでは
posted by Yuki at 09:40| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | デモバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月19日

明日からアメリカへ行きます。SeaOtta視察。

明日からアメリカへ自転車の祭典 Sea Ottaへ行きます。
ワクワク楽しみですが、久々過ぎるアメリカにドキドキしてます。
単純にチップ出すタイミングと円安の日本が実際アメリカに行って気持ちよく散財出来るかどうか。
とりあえず今回の目標は取引させてもらっているブランドに感謝の意を込めて沢山のお菓子と共に挨拶!

メインは挨拶という形は会って来ようと思います。
i9とEvilの人には数回会ってますが、YETIとPUSHはたまたi9のほとんどの人たちに会ってなく
かれこれ・・・i9とはもう10年以上取引有るんですよ。。
自分でも信じられません。(笑)

Yuris長生きしてます!!!

メインは挨拶ですが、何か面白い物、台湾の展示会と何が違うのか見てこようと思います。


今日はラッシュで仕事をやって残った時間でYETIのデモバイク ARCの構成を考える。
去年の11月にYETIの取扱アナウンスして、自分の分は確保できても作る時間が全くなく
ようやく今です。丁度良いタイミングでi9がヘッドセットも発表してくれたので
この組み合わせで作ってみようと思います。
組み合わせるリムはAM32というクロカンとEnduro/Trailのam37の中間の外幅32mmのAM32を今回使います。

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ターコイズと言えば90年代は往年のパープルとの組み合わせですよね!?
ここはあえて、近似色ではありますが、ピンクとシルバーで行こうと思います。
いろいろ悩みましたが奥行きのある深いアルマイトより
真正面からぶつかってくる明るいアルマイトがまぶしく感じたのでピンクに急遽変更。

明るい色は紫外線に弱いです。
ですが、組みあがった時はそれはそれは、この上ない本当に美しい色を放ちます。
明るいアルマイトは短命です!でもそれはそれでまたジーンズのように味が出てきます。
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本当に今日は本気で悩んで何度も事務所と倉庫を往復しましたよ。(笑)
実物ありきだから出来る行為、そして代理店だから出来る贅沢なひと時!
ちゃんと在庫してます!!!

シックなブラックは持ってて当たり前。
遊びの提案をするのが弊社の使命であります。

ではでは
posted by Yuki at 17:04| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | デモバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年03月07日

バイクのサイズ選びで参考になるのはやっぱりメーカーの推奨値と完成車kit

650 evil yeti.jpg

今日も強烈な花粉飛散する田舎地域でも負けず、サングラスとマスクをフル装備して山の中に30分ほど活動してきました。
ですが、やっぱりほんのり花粉にやられてます…

まず結論から言いますとフレーム組みする方でサイズ選びに迷われたら
@メーカーの推奨身長範囲
A完成車kitの個々の部品の仕様

を是非参考にしてください。80%はフィッティングし、残り20%は自分の好みに合わせていけば
メーカーの意図する乗り味に近づきます(サスペンションセットも同じに公開DATAあれば参考にする)

さて弊社では去年後半にMTBのブランド、YETI CYCLESを取扱開始しました。EVIL BIKESもかれこれ5年以上やってますが、
せっかくなのでその違いを体感すべくなるべく同じ仕様にして日々始業前に近場の里山へ行っては乗り比べております。

写真にある車体は両方ともデモ車を兼ねたMサイズ。
両方ともフレーム売りと同時に完成車kitも販売しております。

弊社はフレーム以外に部品なども扱っているので、フレームに参考デモとしてさまざまな部品をカスタムの一環として
装着していくので、完成車kitが弊社取り扱いの商品であれば最高ですが、少しでも見せたく交換していくと結局完成車kitの意味が無くなるので
弊社ではフレームをベースにバイクを作り上げる事にしてます。

ただバイク製作にあたり、心がけてるのは取り扱いの商品でもサイズに関しては完成車kitと同じ仕様にしてます。
数年ぶりの新調バイクであればもしかしたらガラリと流用が全然できないというぐらい規格が変わったりします。
もちろんそれまで慣れたバイクのフィーリングも有るかと思いますが、もし自分の中で答えが出そうにないならまずは
冒頭に述べたように、フレーム購入から仕上げていく場合、適用伸長からサイズを選んで、
該当モデルに完成車kitが用意されてるのであれば、その個々の部品の仕様数値(性能ではない)を参考に一度バイクを作ってみると良いと思います。

という事で写真の2台はきっちり完成車キットの仕様に合わせて製作してます。
@フロントサスペンショントラベル量
Aステムの突き出し量
Bハンドルの幅と角度
C前ギアと後ろスプロケ歯数
Dブレーキローター径
Eタイヤサイズ
Fクランク長
Gドロッパーのトラベル量

Fは好みでも良い気がします。
Gも同じく、EVILはMサイズ160mmドロッパー仕様ですが、底差し出来なかった記憶(?)が有ったので125mmに変更してます。でも自分は底差ししない派、YETIは底差し160mm可能です。=Bikeyoke


で同じメーカーに沿った完成車と同じ仕様で乗り比べるとこれまた左のバイクと右のバイクの乗り味が全く違ってました。
左は今日々乗って遊んではそのポテンシャルと良い所を探してます。

ではでは
posted by Yuki at 09:48| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | デモバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年02月21日

YETIはターコイズだけじゃない。違う色でデモ車を作りました。

blogsb140withbellingo.jpg

昨日は仕事がぽっかり空く日であると確認したのでデモバイクを完成させました。

YETIのSB140 29", size M
色はSAGE(セージ)


冒頭の写真は色いじってますが、下の2枚は撮影したそのままの色になります。
取扱開始と共に車体のお披露目が一般的な流れだと思いますが、
弊社の場合は他と比べてちょっと違い、デモで水面下で導入してテストする時も有れば
EVILと同じくYETIも今回もそうですが、商品を実際に展開開始させるいきなり本チャン運営開始の方式なので
最初の入荷イコール展開開始のスタイルです。

リスキーといえばリスキーですが、
でも明らかに相手側の商業規模が大きいのであれば、むしろそれをやる時間がロスとも言えるので
ケースバイケースでやり方変えて対応してます。
もちろんそこにお金の流れが発生するわけですから自分の中の基準で納得するまではとことんクリアにしないと
その一歩を踏み出せません。

という事で入荷から配送するまでずっと何便も落ち着かなかったけどようやくデモバイクが完成しました。

試乗車も兼ねてますが、正直自分の作りたいように作ってます。
本当ならLサイズ・・・・だけどそこは思いをとどまらせてMにしました。
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YETIと言えばターコイズ。

うん。わかります。もう一台ARCも作るのでそっちはLサイズのターコイズにしたので
フルサスはあえて色を違う色にしました。
このやんわりグリーン系も爽やかカラーです。
posted by Yuki at 09:52| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | デモバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年02月20日

新しいグラベルホイールを新調した。1440g也。ノッチ数半端ないし、減速感ほぼ無

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少し仕事が落ち着く合間に自分の普段地元散策用のグラベルバイクを衣替えしました。
今回はホイールを今まで手組でバンバン使ってきたので久々にインダストリーナインの純正完組をインストール
カーボンホイールからカーボンホイールへ変更で、重量もカタログ値と実測の差だとインダストリーナインの方が15g軽いですが、
ノッチ数がフォルモサ36ノッチからインダストリーナイン90ノッチへ!!!

今回のホイールは1/1 ULTRALITE CARBON GRAVEL (定価26.7万税込 )
普及版の1/1シリーズを使いMTBと駆動構造を共通化してコストを抑えたモデルラインとなります。

サピムのバテッドスポークを使い、i9の純正カーボンリムはレイノルズ社製でライフタイム保証(ライド中の破損はリム無償交換)
重量同じ、リム仕様も非常に似てる。

違いはノッチ数が桁違う程度。ノッチ数多いから回転抵抗と思われるかもしれませんが、
そこはi9技術!むしろ弊社展開のフォルモサを超える持続性能。同じベアリングを使っても超えられない一線は
製造技術と精度コントロールの差か。
一つの個体物と言っても、使う材質、作り出す精度の集合体で最終的に性能に直結するのが良くわかりました。

もっともそれまで使ってたホイールと新しくおろしたホイールの比較ではありますが
それでもつるしからの滑らかさ。改めて感心したそんな日曜日の午前中

タイヤ対応レンジは 700*33-55mm

今日からよろしく、新しいi9シューズ

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posted by Yuki at 09:40| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | デモバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月20日

2023年。弊社取扱ブランドのデモバイクがあるお店一覧

2023年。弊社取扱ブランドのデモバイクがあるお店一覧


静岡県
Gonzo’s Performance Bike

YETI, SB160 M
YETI, SB140 M
YETI, SB120 M
EVIL, Wreckoning LS M
EVIL, offering LB M
EVIL, Following M

岡山県
BICYCLE PRO SHOP なかやま

EVIL, Chamois hager M

愛媛県
サイクルショップフィールド社
YETI, ARC S

愛知県
カトーサイクル

YETI, SB140 M

埼玉県
AST BIKES

EVIL, WRECONING LB L
EVIL, FOLLOWING M

東京都
マシューサイクル

YETI, SB140 M

滋賀県
ストラーダバイシクルズ 草津本店

EVIL, Faction M

神奈川県
Will Bicycle

EVIL, Following S

高知県
Swankys

EVIL, Wreckoning S with PUSH リアショック

山形県
マイノリティーライン

EVIL, Wreckoning L

福岡県
Match Cycle

YETI, SB120 M

長野県
バイシクルメンテナンスショップ藤沢

YETI, ARC S

神奈川県
影山輪業杉田店

YETI, ARC M

群馬県
Bike Shop Fresh

EVIL, Wreckoning M

大阪府
エコサイクル

YETI, ARC L

神奈川県
Above Bike Store

YETI, ARC M

埼玉県
じてんしゃ屋佳

YETI, SB140 M


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posted by Yuki at 18:06| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | デモバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月23日

私の次の新しい相棒はミルキーなグリーンで決まり!

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いろいろ忙しさが終わりやっと自分のデモバイク用のフレームを開封。
SB140の紹介ページ → ★★

YETI CYCLES, SB140, カラーはSAGE
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オファリングはマット小豆!
ARCはこれぞトレードカラーのターコイズ!
だけどSB140はこれにしてミルキーにしてみたいと思った。

土日はこれまた子供の行事最優先。

ではでは
posted by Yuki at 17:23| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | デモバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月18日

本日の定期RIDE, グラベルライド

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EVIL BIKES, CHAMOIS HAGAR !!
posted by Yuki at 13:40| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | デモバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月25日

普段できない事を土日に

自転車の部品の代理店なのに、忙しすぎてデモバイクもろくに触れないというのは本当にあります 苦笑
土曜日は子供のサッカーイベント観戦でのどかな開けた関東平野を思いっきり感じながら
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途中から風吹いて寒かったですが、小学生のサッカークラブで中学1年の学校サッカー部と交流試合でこれはこれはまた面白かったです。
何より広大な運動場、日光浴も含めて最高なひと時を過ごしました。

日曜日も引き続きサッカーの練習で、その合間に自転車乗ろうかバイク乗ろうか悩みましたが、
ハードテールがホイールレスの状態だったので、せっかくなので温めてきたインダストリーナインのSシリーズのカーボンリム版をインストール

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インダストリーナインの純正カーボンホイールのリムは2018年1月よりライフタイムワランティで
最初のオーナーにおいてリムの生涯破損保証がカバーされます。

まぁ~カーボンリムは使った事ない人からすると「硬いから割れやすい」というイメージ持たれてますが、
カーボンリムはそうそう割れないです!!!

リムに小さな日々が入っていれば車のガラスのように振動でそこからどんどん広がっていきますが、
微振動の吸収性能と元に戻ろうとする力があるから凄いのです。

なのでアルミリムと比べるとちょっとした衝撃程度で””リムがブレる””シチュエーションでもカーボンリムはびくともしません。

カーボンリムが割れる時は鋭利なロックセクションや大きな荷重がとんがった根っこなどに乗っかった時。
一点がその部分に集中してクラックが大体の原因なので、カーボンリムがクラックの時は、アルミリムのエッジが潰れるかもっと破損する時と思っても良いと思います。
それぐらいカーボンリムは皆様の思ってい以上に打たれ強いです。
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カーボンリム=軽量と思われるかもしれませんが、実際は少し軽い程度でそこまで軽量化に貢献出来る部分でもないです。
その代わり同じ質量である場合、強度はアルミリムの約2倍ちょいの強さがあります。
・打たれ強い、元に戻ろうとする力
・振動に対する減衰力がある
・アルミより軽い

言い換えれば
・リムブレが起きにくい、メンテ楽♪
・微振動のおさまりが良い=乗り心地最高
・軽さは正義

そこにi9ブランドからの永久保証な訳ですよ。。。
以上が私がずっと口酸っぱく言ってるi9のSシリーズカーボン最高というのがこれ理由なのです。

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ハードテールが乗れるような状態になったので近所をお散歩。
初めて…生きてるマムシ見たかも。。おそらくちょい子供でも恐れ多く脇を通過しました。しっかりとした小判模様でしたよ。

マレットにライズ35mmのハンドルは高かく感じたけど、前後275*2.6にしたので
程よい高さになりました。
Formosaのブヌンカラーがまたi9のピンクステムとカラーマッチしてていい感じのコクピット
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あ。。すみません、自己満の世界に浸ってました。

ではでは

鉄ハードテールはジオメトリが決まり、フォークとタイヤの銘柄を入手しそれをベースに現在造形中。

ありそうで、そこらへんにありそうで、実は無いマイルドなスペックです。
身長ではなく遊び方でサイズを選ぶクロモリハードテール。

全くかかわっているデザイナーチームと製作チーム共にスペシャルな所なので
自分の考えをはるか超えたところにありました。

今回のプロジェクトに携わるチームは
・世界一と連続称賛されるアイテム
・直近のイベントで2位を獲得した

そんな人たちの助言・・・じゃなくて直接携わってるのだから
2倍楽しみなんですよ。


ではでは
posted by Yuki at 12:06| 千葉 ☁| Comment(0) | デモバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月15日

Yuris Demo Bike ""EVIL BIKES, Offering v2""

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Frame: EVIL BIKES, offering


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Fork: Rockshox PIKE Select base, PUSH ACS3 150mm green coil.
Rear shock: PUSH INDUSTRIES, ELEVENSIX v2



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Cockpit
Stem: Industrynine, A35, 50mm black
Bar: Formosa, F52 standard color
Brake: MAGURA 4pod limited model
Grip: Dabomb Bikes, Holy shit grip 3
Seatpost: Dabomb Bikes, Rifling 30.9
Saddle: Bikeyoke SAGMA142 (soft damper set)



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Drive Train
Crank: Formosa, Carbon crank 170mm, 83mm spindle spec(chainline 57mm)
Chain Ring: Formosa, NWDM Ring 32t
BB: Formosa, BSA BB
Chain: Gold Chain.
Shifting system: SRAM GX Eagle AXS
Cassette: KCNC 12s for XD, 9t-52t (325g)
Pedal: Fireeye Bikes, Skittles, black




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Wheel
Hub: Dabomb Bikes, UFO Boost15+R157 (72 engagement)
Spoke: Pillar Racing Spoke, PSR14 gold (Ceramic coating)
Nipple: Pillar Racing Spoke, MV14 black (Alloy nipple)
Rim: Formosa, AL3529, 29" rim with outerwidth 35mm, silver
Brake rotor: XON, 180mm rotor, gold
AL valve: Formosa Tubeless valve
Tire: MSC TIRE, Hot Seat 29*2.4"
posted by Yuki at 10:03| 千葉 ☀| Comment(0) | デモバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月16日

デモバイク用のリアショックが届いた。

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写真はOfferingのワサビシャドウ+FOX X2仕様(GROVE宮前平様にて展示中)

デモバイクはEVIL BIKES, OFFERINGに決めたのは良いがとりあえず決めたのは
フロントフォーク Rockshox, PIKE Select 150mm + PUSH コイルkit 150mm
リアショック PUSH ElevenSix

以上であとはまだ何も白紙のまま…

今日PUSH便が到着して、デモ用のリアショックが届きました。歴代EVILで通算3個目です。
1個目は初代。
2個目と今回3個目は2代目となります。
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ElevenSixのリアショックの詳細仕様はこちら
http://yuris.seesaa.net/article/474085385.html

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さて黒フレームに黒フォーク。
今回はどんな風に仕上げようかな。。
posted by Yuki at 15:53| 千葉 ☁| Comment(0) | デモバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月10日

リアショック載せ替えしました。

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デモ車のリアショックを純正RockshoxからPushの新型コイルショックELEVENSIXに交換。
分解した部分は掃除しつつポン付なので10分ほどで作業完了。

暫くエアでしたが、またコイルに戻りました。
これでこのEVIL Offeringは前後コイルとなりました。
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前はACS3のコイルキットとハイパーチャージャーダンパーが入った、ガワはRSの中身はPUSHのカスタムフォークとなります。
前も後ろも体重同じ設定なので、サグ取りも不要で跨っって、沈みから戻りに変わる折り返し地点のコイル特有の動きに再び感動。
INSURGENT時代から暫く続いたコイルショックロスが本日終了となりました♪

土日早朝の地元散策決定です!!!

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車輪はそのままインダストリーナインのトレイル270(内側27mm)を装着。
やっぱりシルバー物は輝かしいですね。インダストリーナインのピンクもとても鮮やかで独特な色気を見せてくれるホイールです。




弊社と同じ最新のリアショックが実際見れるお店をもう一度紹介。


東京都世田谷区 小川輪業商会様
http://ogawaringyo.com/
※搭載予定バイクは Santacruz, Megatower
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茨城県土浦市 cyclemaintenance & cafe WINDY様
https://www.windy-bike.com/
※搭載予定バイクは EVIL BIKES, Offering
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ではでは
posted by Yuki at 11:29| 千葉 ☁| Comment(0) | デモバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月12日

PUSHをデモ車に全てインストール

言葉だけじゃない。実際自分で入れて使っています。
PUSHのフォークカスタムキット。

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今回は手に入れたRockshoxベースのPUSHフォークを早速インストールしました。
RockshoxのLyrikをベースにPUSHにてダンパー側にシムレスの減衰精度抜群のHC97キットに、路面の凸凹に繊細な動きをするACS3(エアーチャンバー付属のハイブリッドコイルキット)。


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4月にインダストリーナインの29”ホイールに換装したこの車体から



demo yuris offering 3.jpg
これに換装。色気出し過ぎました(笑)

push hc97 for offering.jpg

ディスク側(左側)はACS3が路面からの突き上げを超効率で反応し吸収
ドライブ側(右側)のHC97は低速と高速のダイヤルで26クリックで、減衰を精度高く管理してする(HCは)ハイパーチャージャーダンパー。
ACSは超価格投資に関して誰でもわかる明らかな路面に対する反応性能。
ダンパーはRS社のCharger2ダンパーでも1系統の圧縮しかないグレードまたは今の機能に物足りずオーバーホールついでにカスタムするのも有りです。

換装に関して不安であればダンパー単体(正常機能する事)送付条件で15000円にて換装サービスも承ります。
に関しては弊社の取扱店へお問い合わせください。
もちろんACS3インストールに関してもお問い合わせいただければ、実際作業こなしている取扱店の紹介も可能です。

EVIL Offeringから取り外したPIKE、これまた国内でカスタムしたACS3とHC97を入れたフォークをおさがりで
Production PriveeのShan GTへ差し替え。150mmで都合よく、今後のフロント29”とリア27.5”のFormosa車輪製作にぴったり♪

productionpriveeshangt yuris demo.jpg
DSC_5513.jpg



今回作業をお願いしましたお店は茨城県土浦にあります。
サイクルメンテナンス&カフェ WINDY様
https://www.windy-bike.com/


ショップオーナーバイクも弊社のEVIL BIKES, Offering, Size M
同じ色同じサイズ、そして何よりもMTB日和の今月号のショップバイクにも取り上げられているバイク。
税込み43.5万もするEVIL BIKESのフレーム。有る程度のグレードの部品構成で完成車にしたら一体いくらだよ!?!?

EVILに限らず、コンセプトは憧れのフレームで憧れのブランドのパーツで、カッコいいバイクを作る。
CP値の高いパーツチョイスで憧れのバイクが作れる。オーナー側の提案とユーザー側の要望をすり合わせて
良い提案をしてくれるアットホームなお店。


現在Windy様にて、退役したデモフォークのPUSHのACS3 140mmが入った
275+/29"用フォーク、RockshoxのYARIがありますので、車体についていなければ、フォーク単体で押すことも出来ますので
気になる方はお店にて是非デモ体験してください。
初期の抜群の摺動抵抗の少なさと中間から後半にかけて、エアチャンバーによるコイルからエアーのシームレスな動きが体感出来ます。

地味に時間を要する交換作業、ありがとうございました。
posted by Yuki at 09:46| 千葉 ☁| Comment(0) | デモバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月06日

Rockshoxの皮を被ったPUSH INDUSTRY

Formosaのハブキャンペーン開催日は本日金曜日が最終日となります。
土日ではないのでご注意ください。
キャンペーン内容はこちら
http://yuris.seesaa.net/article/469530750.html

Formosaのリムと同じにPUSHもまさかの入荷で、今回はコンプリートフォークが二本。
両方とも年式違いのRockshox社Lyrikですが、
両方ともベースフォークからの
ACS3ハイブリッドコイル+HC97ダンパー by PUSH made となります。

オーダーの1本は愛知県の人力車様へ
http://www.jinrikisha.com/

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コンプリートフォークの製作ははフォーク支給が基本となります。
オーバーホール前提(破損を除く)のフォークでもこれを機に製作するのも有りですね。

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この様に仕上げた技術者の名前が入り、セッティングと仕様とオーバーホール推奨時期の記載が入ったカードが一緒に添付されてきます。
ここら辺はリアショックの11.6でも変わらないです。

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バネ側ACS3+ダンパー側HC97

反応の良さ、シムレスによる立ち上がりの良いダンピング性能。

勢いで頼んだデモフォーク。さて展示会までにつけようと思います。



今からリアショックのElevensixをこれまた展示会用に頼もうかどうか悩み中。



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DABOMBから新しい35mmステムが届きました。
これはこれで今月の18日前までに入れたいですね。値段もなかなか期待できる!
posted by Yuki at 09:19| 千葉 ☀| Comment(0) | デモバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月02日

Yuris...土日富士見にいます

今週の土日。8月3日と4日は長野県の富士見パノラマリゾートにて
Freeride Gamesイベントにてブース出展いたします。
https://frgames.exblog.jp/

最新の部品と新規取扱ブランドのフレーム
”Production Privee”のマルティーニカラー展示したり
試乗車(スキルアップエリア限定)をご用意いたします。
・EVIL BIKES, INSURGENT (275仕様)
・EVIL BIKES, OFFERING (29"仕様)
・Production Privee, Shan GT (275+仕様)

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では良い週末を
posted by Yuki at 10:37| 千葉 ☀| Comment(0) | デモバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月30日

シックからホットへ

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暫く上の仕様で走ってました。世界に一台のCXバイク、イギリスのMTBブランドのBTRが手掛けてくれたフレーム
モデル名 SPRINTER

クロモリパイプはこんな感じで当時選定してくれました。
Reynolds 631 head tube
Columbus Life top tube
Columbus Life down tube
Columbus Max seat tube
Columbus Max seat stays
Dedacciai ZeroUno chain stays

Formosaの旧デザインのステルスタイプのロードホイールですが、季節的にちょっと色気を出してみたくなり
倉庫にしまっていたMTBのホイール(フロント15mmリア142mm)を入れました。
こちら↓

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インダストリーナインの当時ではアルミスポークの展開が無かったけど、社員や自分と他のuserが自己責任で
取り入れたくこれを履き始めて、色遊びも出来るという事で去年からロードディスクやグラベルロードに展開開始した
ロード系列にもアルミスポークを採用したTRAシリーズ

MTBのホイールを入れているので、ロードベースのスプロケットを使用したい場合は
加工が必須でしたが、TRAシリーズが出てからその必要がなくなりました。

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という事で、土日のMTBが出来ない時はこれが今の相棒です。
posted by Yuki at 14:59| 千葉 ☀| Comment(0) | デモバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月14日

デモバイク完成してます。

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凄く短い期間で上の写真のEVIL BIKES, INSURGENTに引き続き

下の写真のEVIL BIKES, Offering
先週完成いたしました。



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29”ホイールを装着予定でしたが、お店による熱いリクエストを答えるためにデモ使用予定で一度在庫から落としたホイールを売却。
とりあえず当分の間、前のデモ車の275ホイール(カーボンアシンメトリックリムとFireeyeハブ)を装着。

リアショックは今回全てFOX社のDPX2を装着しての輸入。
本当は前後エアのままで試乗車として運用したかったのですが、PUSHがあまりにも優秀で衝撃的なので
デモ車3台目にフロントフォークのPIKEにハイブリッドコイルキットを導入
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ただのコイルキットではなく、コイルが苦手とする奥の踏ん張りを小さなチャンバーでカバーするという重さはコイル分重くなるけど
エアーとコイルの美味しい所を全て網羅したキット

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サクッとRockShoxのPIKE、デボネアシステムの代わりにACSキットを入れる

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こちらは下部にあたる「プランジャーロッド」の取り付け、アウターレッグを戻したら、今度上からスプリングを入れて
キャップと一体式になった「エアーバンプストップ」を取り付けて終わり。

エアーは標準が20psi、調整可能範囲は5psi〜50psiで、後半のフィーリングを調整することが出来ます。
サスペンションストローク初期…もうそれはコイルにしか味わえない最高のスムースさ。

スプリングレートさえ気前れば、エアー圧の調整をしなくて済み
ダンパー側だけの調整に集中が出来ます。
スプリングを担うエア調整の煩わしい動きの変化から解放されます。

と本当に皆さんにPUSHの凄さを伝えたく
インストールをする事に決めました。

実際インストールしたお店、所有するユーザー様からの驚きの声も有って
半信半疑だったけど、入れて良かった!
↑これが多分皆さんが実際購入前に思う前半部分の言葉だと思います。

そういう事もあり、ハイブリッドコイルキットを入れる事にしたのです。
あと29”化ですね。

最近のMTBは本当に規格が定まらない代わりにその汎用性も高いですよ、ホント
posted by Yuki at 11:17| 千葉 ☀| Comment(0) | デモバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月07日

速いペースで今日もデモ車を組みます。

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IT's my TURN


では良い週末を!!!
posted by Yuki at 09:24| 千葉 🌁| Comment(0) | デモバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月16日

INSURGENT LB,デモ車

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デモバイク
EVIL BIKES, INSURGENT LB
ひとまず完成 画像のみ


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これの他になぜか今朝見たら新作Offeringが在庫切れになってますが、
日本入荷分はしっかりと確保しておりますのでご安心を!
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完成車メーカーでもないし、弊社は完成車をメインとする代理店でもないので
やるならば徹底的にドリームバイクと呼ばれるような組み合わせで作りました

ではでは
posted by Yuki at 15:57| 千葉 ☁| Comment(0) | デモバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月07日

やっと自分のフレームと見れた

昨日はオーダーの発送をこなしつつ、時間が少し有ったので、
これからデモ車予定のEVIL BIKES, Following MB パンプキンオレンジを見ました。
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サイズは M、29”がメインで275+にも対応しつつ。
最新のスペック=ブースト規格、トラニオンマウントのリアショック。
EVILの再起モデルとして第一作の初代Follwoingと比べて、ジオメトリはトップ長が少しだけ長く
リーチで言うと15mm〜20mm伸びて、ホイールベースもそれに伴って同じぐらい長く伸びたジオメトリ。
他、角度やジオメトリに変更が無く、基本ジオメトリベースは2015年の初代のまま
2世代目の更新は規格のみでちょっとだけトップ長の変更にとどまるというのは
ジオメトリにおいては十分な完成度の高さなんだなぁって思いました。
SNSではEVILのワールドファンのページを見るとFollowingのファンが多い事多い事。
ストロークの長い160oのWreckoning(以下レコニング)と2台持ちの方の感想を聞いたりして
初めてのEVILでインパクトが強いのはレコニングだけど、Followingはもっと気軽に身近に乗れるバイク
懐の深さはレコニングの方が上だけど、120oストロークのFollowing、それはそれで29”の走破性もあって
必定十分なストロークで登りもこなせるマルチパーパスなバイク。との事でした。

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今回は275+も対応すると公式仕様としてありますが、海外のオーナーの仕上げ方を見ると
29”仕様なので、今回製作する際には275+と29”のホイール両方導入してせっかくだから経験してみたいと思います。
275+だけど、275*2.6”
29は29*2.4 を予定してます。

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デルタリンク。Callingの時は最初からX-LOWで乗ってましたが、今回は初期設定のLOWポジションで乗ってみようと思います。

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ついでにせっかくなのでオリーブカラーのMサイズも検品したので並べて撮影。
オレンジはもう組むので最後まで梱包を外してます。

DABOMBのSentinel(センチネル)のフレームもブラックを開封。
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アルミフレームでリア規格は142*12mm、あえて最新のブーストではないですが
その代わり275+(タイヤ=275*2.8)に対応するフレーム。
写真は Mサイズ

トップチューブはシフトケーブルステルス式
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ドロッパーはダウンチューブを走らせるステルス配線
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シートステーは角パイプで一見硬いイメージありますが、
プラス規格のタイヤもあってかソフトな挙動で、実はこれが私にとって一番意外な発見でした。
固定観念はいけませんわぁ〜
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そんなセンチネルですが、デモ車として作ったのはこれMサイズのグレー
フレームのグラフィックに合わせて蛍光イエローのスポーク。
蛍光イエローのワンポイントが入ったサドル
キャリパーに蛍光イエローのワンポイントがあるマグラブレーキ。
29”と275+が使えるX-FUSIONフォークのTRACE
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楽しみ〜♪
ですが、また今週末から海外へちょっと行ってきます。
posted by Yuki at 10:00| 千葉 🌁| Comment(0) | デモバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする