2017年05月23日

BTRは改めて面白い

先週は水曜日より海外来客で業務もブログもあまり出来ずに申し訳ございませんでした。
簡単に言いますと海外取引先のBOSSが日本市場の視察も含めての来日。
もちろん観光も含めてですが、考え方の違いや調達という名の
ショッピングする際の即決力を見せつけられました。(笑)
台北ショーではビジネス表面の付き合いではなく、いろいろ助言してくれたり
もっともっと頑張らなきゃって思います。

そして昨日月曜日はふじてんリゾートの休日を利用して
国内の取引先が貸し切りで試乗会を実施。写真は1枚しか撮ってなく、
いつもの試乗会とは少し違う雰囲気でしたね。もちろんそんな和やかの天気の中で少しだけ乗りました。
その後弊社の試乗車は終日出ずっぱりでスッカラカンです。
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もっとも試乗車は
・BTR, Ranger 650B ハードテール
・EVIL, The Calling 130oフルサス 26プラス

の2台しかないのですが、いかにも一杯出たとかとてもとても言えません

ただ実際
・EVILってどうなのよ?
・YurisがBTRをべた褒めしてるけど、高いハンドメイドのハードテールだし、真相はいかに?

実際二つの疑問はそれぞれ乗った人は答え出たんじゃないかと思います。
ハードテールでもパイプの選定から厚みと素材で一見同じようなシルエットでも乗り味は全く違ってきます。

昨日の皆さんの意見を簡潔に言うと
・ハードテールなのに暴れない
・寝かせやすいからコーナリングがリズミカルにシャープに曲がれる

試乗後の感想は皆さんそれぞれですが、
ほとんどの方が乗った後にバイクを今一度見渡す姿が印象的でした。

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僕がまたRangerを650Bで組む意味を理解してもらえるだけでもうれしかったです。

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写真はリアエンドのブレーキ台座ですが、BTRのTamとBurfは自転車フレームアカデミーで先生をする傍ら、
製作したり、写真のようにより便利な冶具を作ったり。
台湾の高効率なフレーム工場はわかりませんが、ハンドメイドならではの試行錯誤ですよね。

ショーの中で業界の方から是非「クロモリフルサスを!!
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アルミとカーボンはハイドロフォーミングや視覚的刺激、設計の自由度がとても高いですが、
やっぱりクロモリのフルサス。今回ので2世代目ですが、ちょっと気になります。
フレーム自体は出来上がったばかりですが、生の動画を是非見てください。
30秒ぐらいの短い動画です。 
➡ https://www.facebook.com/BTR.Fabrications/videos/1563312873687881/


うーん。。。。ハードテールが面白いゆえに気になります。。。

最後に先週週末出来立てホヤホヤFireeyeの新色 Hot Candy
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予約受付中。。。


posted by Yuki at 09:18| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | BTR Fabrications | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

クロモリでフルサス

フルサスペンションだと昔も今もそうですが、
材質がアルミが価格帯によってカーボンに移動してきていて、
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弊社が扱っております、EVIL BIKESのフルサスペンションはカーボンでの構成となっております。

時代の波と逆行して先日イギリスで開催されたハンドメイドショーで同じく弊社が取扱の
BTR Fabricationsが満を持して新型のクロモリフルサスペンション「PINNER」(ピナー)を発表❗

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実はこれは2代目で初代はこちら
↓↓↓↓↓↓

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補強ガセットからパイプへの変更で特徴は正直細いクロモリ感が消えて、マッチョに感じますが、
でも補強に関して言えばこれが彼らの経験から得た正常進化となります。

初代のこのミントグリーンは実際日本に入ってきてるフレーム(日本ではフルサスPinnerは合計で3本日本に点在しています。)で、ハンドメイドという事もあり、
大量生産出来ない代わりに、デザインから製作、最終の出荷まで一貫して創始者の二人 BurfとTamがやっております。昔も今も。
このフレームは日本で当時49.8万税込みで販売、その時のレートは今と比べると凄くそれはもう…
とてつもない一番高騰してた時なので、今の為替相場はもう少し調整出来そうです。

イヤーモデルを持たないハンドメイド、常に良い物&技術を求める彼らは良いとなればすぐに
製作するモデルに反映する姿勢はいつも脱帽します。私のデモバイクをくみ上げた時のシェアした写真で
いろいろ改善個所を提案してくれたり。本当に心から自らの手で作ったBTRに対して愛情あるんだなって実感しました。

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私のBTR Rangerはその前のロットからの進化としてはちょうど今標準採用しているステンレスのビード溶接
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つなぎ目がキラッと光っている処理ですね。製作が去年の夏で9月か10月に送ってもらい製作しました。
夏前に148oブースト規格をリクエストしましたが、あの時はNG出しされましたが、
私が受け取った時には148mmでの製作も可能となりました。
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年末年始あたりにこのようにクロモリでもステルスケーブル仕様にも対応しました。

もちろんBTRはモデルの分別はあるけど、詳細の仕様装備はUSERが決めるので事実上色も含めて
世界のオンリーワンバイクに相当します
もちろんアップチャージ必須ですが、ジオメトリ小変更やフルオーダーも受け付けてくれます。

ジオメトリ変更も可能ですが、私からの推奨として
まず、BTRのオリジナルに乗ってみてください

2013年取引開始時に26”のRangerに乗り、当時67-8度のヘッドアングルの中64度というあまりにも
かけ離れたヘッドアングルに当時いろいろ話題に上がりましたが、
気が付けばどこのメーカーのヘッドアングルもそれに近い数値となっているので、パイオニア的な役割を果たしたんじゃないかと思います。
極限に低いBBと寝かせたヘッド角のそれのコーナリングはF-1フェラーリをも超える」と当時のイギリスのダートマガジンに言わせたぐらい画期的なフレーム。

国内の試乗になれば、お店からは「既存のハードテールに更なる可能性を見せてくれた」という言葉は今でも忘れません。
それだけインパクト有ったんじゃないかと思います。
もちろん私自身がこうして26を経て、275仕様のRANGERを再度チョイスするのは何か自分に凄く合った部分があるんじゃないかと思います。
275のRangerは26のRangerを超えたかというとそうではなく、ただいまの時代の波が275だから275のRangerに乗ってるだけで、
ハードテールでいうと、今まで乗ってきた中で一番しっくり来てるのは間違いなくこのRangerって自分は断言できます。

これが一番ではなく、フルサスペンションも奥深いですが、ハードテールもジオメトリしかり、素材やパイプの肉厚。しなり具合。こちらも奥深いです。

是非、今の自分に合う最高の一台を見つけてください。

さて

体は一つ。。。ゴールデンウィークに向けて自転車何を引っ張り出そうか(笑)。


posted by Yuki at 10:23| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | BTR Fabrications | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月30日

クロモリチューブへのこだわりBTR

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BTR Fabricationsが里山ハードテールでもよりエンデューロよりのRanger
採用されているチューブの各部のこだわりを教えてもらいました。
前三角はレイノルズ631のステッカー貼ってありますがこちらは昔から採用してます。
昔前三角全部レイノルズ631ではなく、ダウンチューブにはより上のグレードのレイノルズ853を採用をしました。
初代DHフレームのBelterに至っては全クロモリ→シートチューブだけレイノルズ631→現在前三角レイノルズ631。

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BTR取扱初めに最初に作ったDemo車、26”のRanger
ハードテールなのに凄く後ろのおさまりが良かった記憶が今でも残ってます。
クイックではない代わりに凄く安定したバイクでした。

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翌年のDemo車 ダウンヒルの26” Belter(ベルター)
Ranger以上にチョッパーで61度のヘッドアングルは圧巻です。
ハードテールが故にフロントフォークを150oに設定し、サグを取ってヘッドアングルが63度にある設計としたフレーム。
平地で乗ると低速では思いっきり切り込む癖のあるバイクですが、一度下りに出れば
それを全く感じさせないバイクに早変わり。

後三角に関しては当時はただのクロモリチューブで、現在はデダチャイ社のチューブを使ってます。
採用しているデダチャイのチューブグレードは 25CrMo4、簡単に言うと4130クロモリ。
ただ25Crmo4はヨーロッパ規格のクロモリとなります。
性能材質的にはレイノルズ525とColumbus Zonaとほぼ同じですが、形と要求に対してデダチャイが答えてくれたというのでそれを採用しているとのことです。
フレームと用途に応じてBTRはクロモリチューブを材質のみならずブランドも使い分けているのです。
ちなみに私のCXフレーム BTR, Sprinterは Columbus Lifeをメインに構成されてるフレームとなります。
プロト的な部分がありますが、要望あれば多分BTRはCXフレーム喜んで作ってくれるでしょう。
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小さい会社ではあっても、ローフィニッシュに近いカラーを採用するBTRですが、
ローフィニッシュが出来るぐらい裸のチューブの材質もしかり、形状も外見にもこだわっている
イギリスハンドメイドの会社であります。

納期は3〜4か月が現在通知されているのですが、ポンドも下がったことですし。
近日中に価格改定しようと思っております。先日の入荷したフレームは事前に説明してますが、
オーダーに関しては先に100%決済してからの製作になりますので、日本国内+送金日がその日の定価となります。
その後イギリスのEU離脱も有ってポンドが下がってしまいましたが、オーダーと支払いはその前にしております。
ご理解いただけたオーダーでよかったです、まさかEU離脱が来ると思いませんでした。
お陰様で自分のRANGERはEU離脱決定前の高価決済のRANGERとなりました。

今回は在庫を視野に検討し、
カスタムカラーではなくフラグシップカラーのローフィニッシュの275”を標準仕様でオーダーを考えております。
価格改定の分に関しても20万未満で調整出来ると思います。
ご検討の方は是非お店までお問い合わせください。
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posted by Yuki at 10:17| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | BTR Fabrications | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月27日

フラグシップカラー同士

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今朝ピラースポーク(←ブランド名)が届きました。
今回の目玉はPSR14+3D Force
ただでさえPSR14の首元が0.2mm太いスポークに更にその後ろに続く2回の潰しにより
スポークが従来の50%=1.5倍強くなるスポーク

それのブラックが入荷したのです。

引き続き思い出しのスペシャル提案の商品として
WEBにもこの欄を設置しないとですが、こちらで先に再度提案紹介
シングルスピードのハブ。
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前後セット条件 25000円税込み
付属はアルミの16tコグとなります。
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もうお店に届いたと思うのでご紹介。
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今回のは27.5”のSサイズ Ranger
トレイル〜エンデューロまで使える下りよりなフレーム
Available for 26″, 650B, or 29″ wheels
Available in 5 sizes
Reynolds 853 and 631 front end, Dedacciai stays
Clear lacquer finish with integrated graphics
120mm fork travel (26″ & 650B)
100mm fork travel (29″)
Dropper post cable routing


特徴はなんと言ってもこれでもかってなぐらい寝かされたヘッドアングル64度
だらしないバイク度トップクラスです。
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今回のオーナーのこだわりは旧型のXガセットですね。
そして初代のフラグシップカラーの青をチョイス。
私が所持した初代と比べて、違いは細部もそうですが、
何よりもパイプの材質にレイノルズ社の853と630のコンビネーションにリアバックはデダチャイ社を使ってるという事ですね。
ちなみに私の所有していた初代Rangerは前がレイノルズ630で後ろは通常のクロモリでした。

今回は27.5”という事で新たに導入するものはこちら!

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BTR社のWEBにあるそのまんまの標準の現行仕様に現行のイメージカラー
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パイプそのままにダーク系のクリアのパウダーコートをのせた仕上がりとなります。

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今回のロットより溶接にステンレスを使われてるような記述がありましたが、
確かに前の入荷と比べるとビードの感じも違えばこちらの方が光ってますね。
少しでもメリットがあるからこそ導入された新しいやり方と推測します。

という事でもうすぐ10月ではありますが、秋からこのバイクとファットバイクで山を遊び
BTRのまだ正式発表されてませんが、シクロクロスなフレームでロードとグラベルを楽しんでいきたいと思います。
posted by Yuki at 12:33| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | BTR Fabrications | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月26日

イギリスのフレーム来ました。

5月にオーダーして金曜日夕方到着。
取扱開始の時は1か月2本のペースでの製造引き渡しで日本に現在最低15本以上は散在しますが、
また新たに仲間入りしました。

今回はオーダーから納入まで4か月でした。若干ではありますが、半月〜1か月ほど製作期間が延びてる気がします。
これは業務の怠慢などではなくBTRが順調に仕事が増えているんだなと実感しています。
実際BTRの活動を見てみるとWEBサイトも更新し、バリエーションも増えて、
既存のコンセプトの他にもカスタムオーダー受注有ったり、他のブランドからの製作依頼も有ったり
幅広い分野でハンドメイドビルダーとして仕事されてますね。

取引開始の当初は二人とも別の仕事をしながら夜ガレージに集まって、設計して製作してて
今溶接担当のBurfはイギリスのフレーム製作育成学校の溶接先生をして、学校の一つの空間を使って
BTRのフレームの製作をしております。



今回届いたBTRは新たな手法として上の動画にある溶接。
クリアコートでも若干ダーク系ですが、クリアだからこそ作り込みが見える良さ。
27.5”のデモバイクを一台作る予定で、ホイールセットは2setほど用意仕様と思います。

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posted by Yuki at 06:11| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | BTR Fabrications | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月24日

BTR, Ranger650B製作中

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イギリスのハンドメイドブランド「BTR Fabrications」日本向けのSサイズとMサイズが今月の初めから着手してます。

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このようにInstagramやFacebookを通して、製作過程などサイズの違いを掲載。
これもまさに日本向けのSサイズとMサイズのパイプの裁断写真。

今日の早朝に受け取った写真はこれ
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これから溶接ですね☆

今でこそ寝てるヘッドアングルのハードテールが少しずつ出回っていますが、
BTRはまだその最も寝てる「だらしないヘッドアングル」の王座に君臨しております。

ハンドメイドで受注受けてから今納期2か月からとなっているBTRですが、
受注発注ではなく、「オーダー」なので外見や装備を最終的にオーナーが色までも選定し、
その中でもカスタムジオメトリまでも対応するBTRであります。
もちろんこの際は綿密な打ち合わせ、図面起こしの必要があるので、アップチャージとなりますが。

ハンドメイドブランドは奥深いです。
ということでSNSの進展投稿が楽しみですね♪
posted by Yuki at 09:13| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | BTR Fabrications | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月30日

BTR Ranger のプロモーションビデオ



新しいBTR Rangerのプロモーションビデオがupされております。
新型は各モデルに26/275/29”が用意されていて、希望するホイール規格を選択しての製作。

週末依頼していたBTRのシクロクロス車が出来上がりました。
世界で最初のフレームで、去年の今頃にお願いし無理を言って作ってっもらいました。
最初どこかのブランドを買って乗ろうと思ってた所、取扱店よりハンドメイドのBTRに頼んでみれば?
というのが依頼のきっかけ。

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作りやジオメトリをMTBの考えを盛り込み、トップは長め、ヘッドアングルはやはり普通の
シクロクロスより若干寝ております。
採用ホイールはもちろんインダストリーナインのハブにFORMOSAカーボンリムの組み合わせ。
高さ50o幅25oのクリンチャーですが、ディスク専用にオーダー。
通常はステルスロゴですが、シクロクロスに50oの高さも含めて、プロモーション仕様という事で。

これからステムを短くしていってポジション探しをしようと思います。
posted by Yuki at 06:53| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | BTR Fabrications | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月16日

クロモリフルサス組みあがりました

お昼にカーボンリム入荷。
さっきFireeye入荷。
なんてこういう天気の悪い日に限って入荷ラッシュなんでしょうか。。
頑張りますか…

石川県金沢市にあります。
サイクルショップカガ」よりお客様のホヤホヤバイク

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BTR Fabrications,
 クロモリフルサスペンション、Pinnerの写真が届きました。

仕様は650B、ホイールはインダストリーナインのTrail24(スポークが24本のトレイル向軽量ホイール)
アクセントとして赤スポークでクロスかけてる仕上がり方となります。
フレーム自体もオプションにはなりますが、前と後ろでオーナーの希望でキャンディーカラーで塗り分けられたフレーム。

ただでさえハンドメイドの眩しいフレームにカスタムテイストを随所に取り入れたバイク。
写真系のSNSで実際トレイルで走っている写真を偶然にも発見しましたが
こうして改めてみると細身で低重心な写りですね
素敵な写真ありがとうございます。
posted by Yuki at 14:42| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | BTR Fabrications | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月28日

英国製フレーム、MTB

先週イギリスよりハンドメイドブランドの
BTR Fabrications
フレーム四本が入荷いたしました。
・クロモリフルサス Pinner 2本
・クロモリハードテール 650B Ranger, M size 在庫
・クロモリシクロクロスフレーム SPRINT ?

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受注製作でオーナーのオーダーに答えるスタンスですので
フルサスという事もあり、今回は納入まで4か月。ハンドメイドですし、
自転車のみならずハンドメイドであればこれぐらいの納期はいたって普通と思います。
その代りオプション追加料金を抜きにしても細かい所までも可能な限りこたえてくれるのも
ハンドメイドの特徴の一つでも有ります。
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2015年になってからBTRはMTBに関して商品にほぼ3つのホイール規格に対応させ
Rangerは26/275/29”で今回は日本即納在庫として650BのMサイズをチョイス
カラーはローフィニッシュで完全BTRの2015のイメージコンセプトにしました。
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シクロクロスフレームをお願いし、尚且つディスクにして、リア幅も最新の142mm*12mmで作ってもらいました。
カラーはRangerと同じ”ローフィニッシュ
これにインダストリーナインのディスクロードハブを入れて、前は15oのフォークを入れようと計画中
CXフレームに使用されるパイプに関して、これまたMTB用と違ってコロンバス社のトリプルバテッドチューブを採用。
いやーーー長かった♪
こちらはまた後日ご紹介。
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posted by Yuki at 14:38| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | BTR Fabrications | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月26日

2015 BTR

2015 BTRのホームページは今日か明日ぐらいには
更新される予定です。

https://www.facebook.com/BTR.Fabrications
facebookで随時更新情報をチェックしてください

現在トップページでは現在
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この画像になっておりますが、はい。
クロモリのDHフレームです。2015年版の価格はすでにもらっており、
ラインナップもどーんと増えております。

国内に受注分のエンデューロフルサスPinnerの2本の他に
2015 Ranger 650B仕様で M
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この実物仕上がりのローフィニッシュ仕様でお願いしました。
ちょっとダークっぽい色合いにゴールドデカール
青からローフィニッシュへのブランドカラー変更でよりハンドメイド感を打ち出してきた気がします。

そして私がずっとお願いしてたシクロクロスフレームも具体的な話まで進み
ラインナップに加わるとのことです。現在煮詰め中ですが、
こんな感じ!
BTR CX 2015 7.png
後ろ142*12のディスク仕様でカラーは同じローフィニッシュで行こうと思います。

Yurisのyukiでしたわーい(嬉しい顔)
posted by Yuki at 06:44| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | BTR Fabrications | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月09日

Ranger完成@良かった良かった

ふらふらとネット徘徊していたら年末前に入荷したBTRのRangerが無事納車されたみたいです
ぜひぜひ乗ってあげてください。
そしてわたくしのRangerもそろそろ2015年版モデルにスイッチしなくてはですね♪

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ユーザー知人?のブログから拝借させていただきました。

あ!?そういえば本日昼に工場から
「あがったよーー。本日出荷するね!?」と連絡が有りました。

なんと前倒し出荷です。感謝感謝
という事で来週 42tのワイドレンジコグカラーシリーズと楕円リングORBITALが入荷しますので
お楽しみに!!!!
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オートサロン行きたいなぁ〜。。
でも行けない。

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ロードのカーボンクリンチャーも全て上がったとの事ですので
早速受け取りに行こうと思います。
即納ハブカラー
ブラック・レッド・シルバー・オレンジ・パープル・ピンク・ゴールド
posted by Yuki at 15:18| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | BTR Fabrications | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月10日

PinnerとRanger到着

最近の為替相場が眩しいぜ♪ 

そんな事は国内価格にお構いなし、こちらは価格改正前の受注分となります。
幸い支払も9月?か10月に済ませているのでドーンと下がる前のポンドですが、
それにしてもエンパイヤフレームの時のレートと比べると40円も上昇してます。

カーボンリムも昨日届いたので早朝に検品をして、BTRも検品。
カーボンリムはMTBもロードもあるのでかなり条件が凄く細かくて変則的にもかかわらず
実は今まで一度もビジネスにおいての送付ミスが無いというパーフェクトな提携先。
今なら言える出荷本数は夏の時点で100本超えてるにもかかわらず
クラッシュ破壊と不良を合わせても8%未満。相当凄いです。

カーボンは強度・強度と心配される中、この数字を見ればそんな心配も吹き飛ぶと思います。
アルミリムもつぶれる時はつぶれます、カーボンの強度はそれより少しばかり強いけど、
クラック入った場合はアルミの様にだまして使う事は出来ませんが、
軽さと剛性と言い、値段以上に訴えて来るものは有ると思います。
ただこればかりは体験しないと判断出来ないのですが。。試乗ホイールもございますので
遠慮なく申し出くださいませ。 MTBもロードも

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Pinner !!!

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26”のフルサスペンションでなおかつクロモリ
100% イギリス製作
日本1台目です

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こちらは安定のBTR Enduro HTのRanger
サイズはSですね。
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オーナーは最後までサイズに悩みSにしました。お待たせいたしました。
このテーパードな細い後ろ三角が面白い乗り心地を与えてくれるんですよ。

私もRanger 2015年モデルに新調しようかな♪
posted by Yuki at 10:01| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | BTR Fabrications | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月07日

日本向け鉄の製造過程

お待たせしております。
イギリスのハンドメイドブランド「BTR Fabrications」
日本向けのフレーム、

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フルサスペンションのPINNER

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リアスイングアーム部の補強ガセットなど

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Gravity EnduroハードテールのRanger

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チェーンリングを避ける為のクリアランス処理ですね

日本向けのフレーム日本今作成しております。
Pinnerは明日塗装へ入ります。
Rangerも含めもう少しお待ち下さい。

そして クワも受注承り中。こちらは輸送費用の関係で
本体の鉄の部分のみを日本に入れる予定です。
予価 1万ぐらい。。
posted by Yuki at 06:13| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | BTR Fabrications | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月24日

2014年08月21日

ダウンヒルハードテール

なんとなくかき集めてみました。
RANGERはもう少し多いですが、ベルターは多分5台は上陸してますね。

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埼玉ベルター 黒 サイズS

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日本初上陸ベルター サイズM

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長野ベルター ブランド@YETI系のターコイズ
サイズM

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千葉ベルター 艶消しパープル
サイズM

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Yurisベルター 水色(BTR社のWEB掲載フレーム)
サイズM

皆さん写真ありがとうございます!!!!



おまけ


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posted by Yuki at 11:27| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | BTR Fabrications | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月30日

Pinnerのジオメトリ

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2014年06月27日

100色以上選べます。

BTR Fabrications

イギリスのTam & Burfの工房ブランドですが、
去年は発注より納期が1か月ほどだったのが今は8-10週間、つまり2か月弱の納期へとなりました。
世界で徐々に認知度が増えてFacebookの「Like」も日々上昇してます。
確か去年取扱初めは数が1200ちょいだったのが今日の時点で「2897 LIKE」

そんなFacebookのページはこちら
https://www.facebook.com/BTR.Fabrications?fref=ts
作業工程もupしていて、昨夜はBelterが溶接完了したみたいですね
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そしてドイツとベルギー向けのRangerのパイプも出そろったみたいです。
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ハンドメイドがゆえの細かい所の製作にも応じてくれる、極めつけは予算があれば
カスタムも応じてくれるBTR社。フルオリジナルへのあこがれもわかりますが、
ぶっちゃけフルオリジナルなれば日本のビルたーに依頼すれば作れます。
私としてはBTR社が提案するスタンダードで日本の山を楽しんでもらいたいですね♪

注文の際にケーブルガイドのタブ有無の他に実は工房移転と共にカラーチョイスが5色前後から
一気に100色まで拡大してしまいました。凄く多いように見えますが実は細かい色違いも選べるようになりました。
ホームページの価格表の欄、BTR注文シートの下にUPしましたが、
ダイレクトリンクはこちら → 

ご検討の方は是非ご参考ください。
posted by Yuki at 09:23| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | BTR Fabrications | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月19日

クロモリのフルサス制作キャンペーンのお願い。

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BTR Fabrications
日中は普通に仕事をして週末と夜に大好きな工房に集まり大好きなフレームを制作し
イギリスのみならざ世界に送り出す TamとBurf
2011年にブランドを立ち上げ、2014年にDirt Magazineのバイク100選に選ばれるなど

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写真はフレーム2作目となるGravity Enduroとなる「RANGER(レンジャー)」オールマイティに使え
そして日本で最も輸入したフレームでもあります。

そんな彼らが次なる夢はフルサスペンション
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The Pinner is a go anywhere mountain bike with enduro style geometry, trail bike travel and DH bike strength.

クロモリ素材を使ったフルサスペンションフレーム(ダブサス)
そして時代を逆行してのあえての26”
「エンデューロのジオメトリでトレイル向けの140mmストローク、ダウンヒルバイクの強靭さ」

がコンセプトのフレーム
名前は「Pinner」と言います。


ただし、二人とも本業ではなく趣味の範囲でのまだまだ小さな工房で簡単に言いますと
フレームを作るための絶対的資金が足りてません。
・クロモリパイプ(レイノルズ631と4130クロモリ)
・アルミのリンク
・リアショック
・ベアリング
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BTR社はそこで「Kickstarter」キャンペーンを打ち出しました。
簡単に言えば先行投資による優遇特典が得られるということです。具体的に言いますと

彼らの制作にあたっての資材調達資金
条件 目標金額に達しなければプロジェクト終了
対象期間 本日より7/13土曜日の20:00(イギリス時間)まで
価格 現地定価 2500ポンド → キャンペーン価格 2200ポンド
現在の為替レート換算でおおよそ日本円38万

日本定価はまだ決めておりませんが、為替レート+消費税8%を販売価格で考えております。
なので38万+8%=41万弱(税込定価)


はい、存じております。十二分に高いです。
今やカーボンやハイエンドのフレームが国内市場で30-45万の中
絶対的重量で劣るクロモリを使ったフレーム

マスブランドには絶対的なテクノロジーもあれば速さに直結する要素があります
工房でこだわりのある二人によって二人の目線で作られた作品
実際2本プロトをテストした上での今度の製品版
そして彼らの目指すのは「楽しく遊べるバイク」であること

BTR社は価格をただ300ポンド安くしただけでなく、初回ロット購入者への特典として
・custom reach (トップ長カスタム)
・custom seat tube length (シートチューブ長カスタム)
・custom head angle (ヘッドアングルカスタム)
・custom head badge (ヘッドバッヂ無料刻印)
・two-tone powder coat in your own choice of colours, exclusive blue anodised links
 (リンクを除いたカスタム色対応)
・integrated seat clamp (オプションシートクランプ)
・your own choice of sticker colour.  (ステッカーカラー指定可)

私が知る限り上記の最初の三つのフレームカスタムを無料で出来るって最強の特典だと思います。
私情を挟むとすれば最初の三つは基本的にいじらずにあえてBTR社のコンセプトで行きたいものですね、私なら
納期は今年の9月より順々に納品という形を予定しております。
詳細はまた日々知らせていきたいと思います。

イチBTRファンの私として、なんとかこの夢のプロジェクトを実現してもらいたいし、
日本限定として今回のイギリスキャンペーン金額でオーダーした方(=先行投資したオーナー)へ
弊社Yurisからの特典としてINDUSTRYNINE社の完組ホイールエンデューロをお付けいたします
ただし日本国内のみの適用といたします。
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写真はINDUSTRYNINE社の完組ENDUROホイールです。色は参考に

弊社がBTRに出来る精一杯の気持ちで、TAMはこの件に対して了承済み。

流行に左右されないスローな気持ちで今回のプロジェクトを検討し
「投資」という形で是非ご検討ください

そして厚かましいお願いですが、Facebook持ってる方はこの記事の下の「いいね」or「Like」を
Twitter使ってる方は是非拡散つぶやきをお願いいたします。
ブログの方も是非あなたの今日のネタとしてお願いいたします。

フレーム情報はまた後日
英語読める方はこちらをどうぞ → ★★
posted by Yuki at 06:57| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | BTR Fabrications | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月04日

下る為に生まれたフレーム

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つい最近BTR BELTERの組まれた写真
Mサイズ
Belterはダウンヒル用フレームでフロント推奨は160oとなります。
もちろん150-160mm対応のFireeyeのHot Tailのそれと違って
より高速と下り寄りで安定志向になり、反面、同じハードテールでもそのジオメトリによる低速での取り回しにクセが有り、タルいです。
ハンドルがきれ込みます
このマットパープルは180mm装着状態の写真ですが、近日中に160mmにするそうです。

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青は私号 同じくMサイズとなります。

そして昨日入荷してきましたBELTER
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同じくサイズはMです。色はターコイズ
日本に入ってくる歴代RangerやBelterはMがメインですね。
写真とか撮って無かったけどBTRは少しずつではありますが、日本に上陸してきてます。

今回はベルターとレンジャーそれぞれ長野県と京都府での納品となります。

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こちらもMサイズ BELTER、国内入荷済みのフレームです。

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こちらはMサイズ RANGER、こちらも既に国内入荷済みフレームです。

650Bへの移行を先日もう一度BTR社とお話ししましたが、やはり当分は考えてないとの事です。
現状650Bのタイヤ入れようと思えば細いのは入りますが、あくまでもジオメトリは26”を想定して作られているので
全てのバランスが崩れてしまいます。

※650Bを希望する方はフルカスタムジオメトリとなりますのでご了承ください。
 オプションとして現在のレートで +43200円 となります。

posted by Yuki at 09:19| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | BTR Fabrications | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月27日

フルサス

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私のBTR Fabrication DHフレーム, BELTERの色
最終的に写真はRanger(for Gravity Enduro)ですが、これと同じ
ウルトラライトブルーに黄色のステッカー仕様に決めました。

同時にBTRのお二人はフルサスを頑張って作ってます。
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これを描いては下のようにFEM解析をしつつ
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プロトっぽいのも試行錯誤してみたり
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身軽と言うのはこういう事を指しますよねるんるん



posted by Yuki at 16:40| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | BTR Fabrications | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする