2023年06月01日

YETIやEVILのE-MTBを日本に持ち込めるか。

一昨日、昨日と棚卸も終わり、その前日にそれまで溜っていた検品を終わらして
検品と棚卸業務がやっと終わって今日はとてもすがすがしい気分。
今日からまたいろいろ出来るような気がします。それぐらい今心の中でポジティブな気持ちに満ち溢れてます。
いろいろあるけど少しずつ思っていたことを滲み出していこうと思います。

それより
RIDE SHIMANOのYoutubeチャンネル


からSHIMANOとYETIのEP Racing Teamの動画が上がってますが、あくまでもShimanoからのビデオクリップ
だけど終始YETIが出てるから自分の中でほぼYETIのビデオにしか思えないです(笑)
10分ほどのビデオですがほぼYETIばかり!!!

このビデオに数シーンがあり、YETIのIGの写真に結び付くカットが有って、「その時のかあー」って知れてまたこれ面白い。
ミックハナーはクールだし、リッチーと違って着てる服が普通にYETIのWEBに売ってるので凄く親近感感じます。
最近リリースされた YETI FOXのシリーズも自分と子供に買い与えようと思います。

YETIオーナーまたはYETIが気になる人がいましたら、是非ウェア類やグッズからでも良いので
GETしてみてください、ジャージの生地凄く良いです。

取扱ってるブランドのアパレル系は一通り買いつまんでますが、やっぱりり取り扱ってるブランドのアパレルを着ると
とてもエキサイトな気分になります。


さてタイトルのE-MTBの国内に展開する可能性ですが、
直前まで行きましたが、凄く簡単に言うと今ぶち当たっている問題は
EP8というのは実は今年の春?夏からバージョン2(EP800からEP801)にシフトすることになり
EP8の名前自体は変わりませんが、EP800(従来のもの)であれば国内でバッテリや充電器一式が入手出来ましたが、
Version2にあたるEP801になると国内では対応するそれらが無く、電池関係を輸入するのが費用が一番ネックとなるので
それがコストや価格にそのまま反映されてしまいます。

もちろん下記の問題も有り
@国内の道交法
A電気物サービス 

これらがクリアになれば、入れようと思っておりました。
もっともSea Ottaに行ったのもこの話をしに行ったし、台北ショーはEVILの関係者とMeetingしたりと。

弊社の中だけで完結するのであればテストの意味だけでしたら YETIもEVILも簡単に入れられます。
販売となるとまたこれがいろいろ関門があるんですよねぇ。
Yurisで販売するにあたっての責任と言いますか。

という事で、毎日リアルタイムではないですが、何か少しでもキッカケがあればこちらも随時気にしてます。
少しでもE-MTBが展開出来るように、気になる方は情報共有、少しでもいいので教えてください。
宜しくお願いいたします。

ではでは
posted by Yuki at 09:28| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | YETI Cycles | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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