
というわけで、コロナの中開催された台北ショー。
去年はオンライン実施の今年は現地開催ですが、ほぼ国内業者の2年ぶりの同窓会と聴いてます。
実際やっぱり海外からお客様の参加は隔離期間の条件もありほぼ10%も無いとの事でした。
それでも来年の出店の為のエリア確保するための出展、それだけこの展示会のブースは争奪戦になるぐらい重要な展示会です。
さてそんなDabomb Bikesは海外からの来客は絶望的ながらもいつも通りの展示をしてます。




新しい樹脂ペダル「POP SICLE2(ポップシクル2)」や「AT MINE(アットマイン)」
がチラリと見えますね。
最新の31.8mm向けのステムでしょうか!?チラッと聞いてはいますが展示会に間に合ったみたいですね。
あと手前に移っているのはMTBディレーラー用のビッグプーリー。
勉強すべきことが一杯増えましたので理解出来次第皆様にご紹介したいと思います。

そういえば275+/29”のチェリーボムを弊社はカメレオンカラーで乗ってましたが、
このマットフォレストグリーンもなかなか落ち着いた感じで良いですね。
やっぱり部品って単品で見るのと車体に取り付けて他の部品とのバランスで合わせてみると
全然イメージが変わりますね。
デモ車はトレンドカラーで直前でカメレオンに変更したけど、このグリーンは渋くてカッコいいですわ。。
そして同じアパッチのグイっと上がったハンドルにアーミーグリーンのグリップがまたフレームに合ってて素敵。
すみません。自己満ですが、オーソドックスの4バーでありきたりですが普通にカッコいい
ではでは
