弊社Yurisはいろいろ7変化をします。
先週はペダル屋のYuris
今週はドロッパー屋のYuris

でございます。
今週は弊社のラインナップであれば
どんなサイズでもどんな仕様でも即出しします。
あなたの欲望を全てかなえる事が出来ます。
昨日のブログ記事で補足があります。昨日早速ユーザー様からつけたした方が良いというアドバイスがありました。
これは弊社のプロモでもなければ、Bikeyokeや世界のレビューではなく、日本のハードコアなユーザーからのフィードバックです。
ユーザーY様より
剛性が高い、質感が高いはざっくりした表現で間違いないけど
「登坂で全開にREVIVE(213mmトラベル)伸ばしてもしならない」
これにより変な動きがシートポスト側に起きないので、ダイレクト感が従来の固定式シートポストと変わらないからグイグイ進む
なるほど。。。
毎週や週4日ぐらい?それ以上?のようにグイグイ自走トレイルライドし、2000m級の山の自走ライド、担いだりする方で
弊社のBikeyokeを知る限り 160/185/213mmのトラベルは少なくとも持ってる方だと認識しています。
多分日本で一番のBikeyokeの使用頻度が高い方とも想像しちゃうぐらい乗ってるオーナーさんだと思います。



REVIVE 2.0 シリーズより
・インナーチューブとヤグラは削り出し一体式になりました
・作動レバーが鋳造からCNCパーツになりました。
※2.0よりボディは単体販売となりました。(シフターとクランプ無)
普段弊社が紹介するDropperの性能以上に違う観点で教えてくれました。
オーナーY様ありがとうございます。
そして皆さん是非参考してみてください。これは real voice from japan となります。
Dropper屋のYurisは今週忙しいですよ!
ではでは。
