2021年03月24日

「MTB」前ハブに5mmと9mmスルーあるの知ってますか?

現行のMTBのフロントフォークの固定軸のトレンドはBoost15mm(=110*15mm)
少し前は15mm(=100*15mm)
15mmが出回るその更に前だとQRと20mmの時代にさかのぼりますが、

フォークの種類やレトロ好きによっては今でもQR系を使ってるバイクやオーナーがいると思います。
20201007-012_1024x1024.jpg

写真がそのQRと呼ばれる形状のフォークエンドで
QRから15mmへと剛性の兼ね合いで進化していきましたが、実はQRのエンドを細分化していくと
5mmと9mmスルーがあります。


DSC_8771.jpg

弊社取り扱いのFireeyeのハブですが、今だとこれらをノンブーストと呼びますが、
ノンブーストの5/9/15mmで分けております。
写真の右の赤ハブが従来のQRのハブで5mm直径のクイックリリースの棒で固定します。
写真の左の黒ハブがFireeyeも含め数少ないけど9mmスルーという規格のハブがラインナップされています。
(別途9mmのQRスルーまたはナット締めAxleを用意する必要があります)

DSC_8772.jpg
写真の様にハブを立てて、平の部分でちょうど100mmの高さになります。
赤ハブのちょっと出てる部分の直径が9mmで1枚目の写真のフォークの9mmの溝にガイドの役割も果たしつつ装着して5mmのQRで固定します。

そのでっぱりのガイド役割により脱着が簡単です。ガイド部分の9mmをすべて棒にしたのが9mmスルーという事になります。
固定力とがっしり感はやっぱり5mmと9mmでかなり違ってきます。

リアの135*5mmと135*10mmの関係も同じ事が言えます。5mmよりも10mmの方ががっしり止められて剛性出せる構造となります。

話を簡潔にまとめるとQR時代のフォークとフレームを今から少しでも今風にアップグレードするには
フロントは9mmスルー
リアは10mmスルー を使えばガッシリしたバイクになります


その上の12mmスルーが進化系であります。今日はQRにもスルー規格があることをご紹介します。

まだまだQRは捨てたもんじゃないですよ♪
posted by Yuki at 10:13| 千葉 ☀| Comment(0) | Fireeye | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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