2019年06月19日

オフセットリムは引き続き予約受付中です。

昨日と今日はというといろいろ次の入荷の準備でブログ更新できてませんでした。
ただいま(22時)RSDから連絡があり、次のロット生産が決まったそうです。2020年の1月と2月でその時にちょっと面白モデルが2車種増えるので
Middlechildの第三ロット生産と共にリリース予定なのでお楽しみに…詳しい情報があり次第またこちらにてお知らせします。
って先過ぎて・・・・その前に残り1本のRSDクロモリハードテールフレーム M yellowが売れてしまったらと変に不安…
何せ来年ですからね、待ちくたびれますよ。何か方法考えなくては
CMZDQ9SS.jpg
私のRSDライフはしばし休憩。次のPPに備えてばらしました。
次はLサイズ。もうデモ車でもハードテールの出動出番が少ないので完全に自分に合わせて作ろうと思います。


Formosaのアルミリム
Yuris-formosa-rim.jpg
カーボンリムもそうですが今年は主要のMTBリムは全てオフセット化いたしました。
なんでそこでオフセットかは、フレームブランドで有名なS社がリリースするリムがオフセットのみ
それが全ての答えだと自分は思っております。

左右のスポークのテンション補正、組む人に取っても組みやすくなるし、
左右のバランスがより均等に近づけることによって、スポーク・ニップルのストレス緩和にもつながります。
マイナス要素以上にプラス要素の方が大きいオフセットリムとなります。

そこで第一弾ドサッとオーダーしましたが、32Hと28Hをご用意してみました。
完組はカーボン完組と同じハブのストレートスポークハブ採用してそれの半額で考えております。
つまり税込みで6万切りの前後ホイールセット。

275と29” 早くできないかと本日は依頼先に工程を無駄に聞くのでありました。

さて明日も頑張りましょうかね
posted by Yuki at 22:23| 千葉 ☀| Comment(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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