2024年05月24日
REVIVE 3.0 入荷しました。
昨日BIKEYOKEのドロッパー version 3.0が入荷しました。
日本では限定シルバーの割り当ては15本のみで弊社オーダー分は全て完売となっております。
※世界の代理店ではなく本国と選ばれた代理店にのみ割り当てとの事。
という事で 日本代理店Yurisは レベル15 です(笑)
2.0は引き続き少しだけお安くして販売してます。
気になる方はお店へどうぞ。
3.0の値段は今弊社に掲載してる2.0の定価と同じです。
物が良くなって、値段据え置き。
2.0は在庫限りで少しだけ安くなり、部品を買えば2.0から3.0化出来る
メンテナンスもしやすい、ちょっとした仕様変更も出来る
それがBikeyokeの良さの秘密。
あなたのBikeyokeは何年使ってますか??
ではでは
ルイスブレーキを実際使ってみたお店からのインプレを二つほどご紹介
国内の取扱店で初回便に賛同していただいた協力店舗からインプレが届きましたのでシェアいたします。
取付けに際して気づいた点と実際使ってみた感想をご紹介します。
香川県の誉自転車様
Facebook → ★★
以下原文抜粋
LEWIS のブレーキ"LHT ultimate"
@lewisbike_official
誉自転車のデモ車
ロッキーマウンテンのE-MTB
"instinct powerplay"に取り付け完了しました。
性能やフィーリングに関しては、まだ山で使ってないし
パッドの慣らしも必要なのでまだ先になりますが、現時点で分かったこととしては、
・見た目は中々の高級感です、ブラックアルマイトの削り出しボディにチタンボルトは教科書に載るくらいのレベルで相性抜群です✨
しかも聞いた話では、少しアップチャージすれば標準色のブラック又はシルバー以外の色に出来るらしいです。
(日本での販売時にコレに対応するかは不明です)
・シマノのシフターとの相性が現時点では良くないですね、ブラケットクランプの外につけたらレバーが近すぎで、内側につけたら遠すぎる。(※I-specEV用のアダプターが欲しい)🤔
スラムのマッチメーカーX用のアダプターは販売されているのでスラムユーザーやそれに対応したレバー関連なら問題はない、実際左側のBIKEYORKのドロッパーレバーはそれを使って取り付けられてます。
・レバーブラケットの剛性感は充分で、レバーの引きも軽い。レバー軸のベアリングやキャリパー内のピストンをチタンで覆っているのが効いてるのかも👍
パッドがローターに当たってからのグゥと硬くなるレバーの感覚はシマノより柔らかく、スラムよりは硬いと感じましたが、この感じ方は人それぞれかも?そもそもローターの厚みやバイトポイントやレバー比の設定変更で調整するものかもしれません、調整箇所が多く、理解して扱いこなせれば思い通りのブレーキフィーリングにできるのかもしれません。
まだ使ってもないので、いまはこの辺にしときます。
早く慣らし終えて100%の性能を感じてみたいですね。
海外の有名なレビューでもかなり高評価と聞いてます。
神奈川県のマイクス様
Instagram → ★
以下原文抜粋
LEWIS LHT ULTIMATE
早速ふじてんで使ってきました!!
結論から言うと、今まで使用してきた中で最高なブレーキでした!これまで私はBraking Shimano Magura SRAM Hopeなど色々と使用したことがあるのですが、それらのブレーキと比較しても総合点は高いと思います!(個人的意見です。)
まず感じたメリットは下記です。
・タッチ感の一貫性(コンタクトポイントが長時間のブレーキなどで変わりにくい)
・レバーの引きの軽さ
・好みに合わせたレバーリーチ、コンタクトポイントのかなり幅広い調整
・レバレッジ率の変更が可能(シマノっぽいカッチリ感やマグラっぽいコントローラブルな感じにも変更可能)
・レバーの剛性感
・2.3mm厚ローターの耐フェード性
感じたデメリットは下記です。
・レバーがほんの少しだけ長い(クランプ位置を少し内側にセッティングして対応可能)
・2.3mm厚ローターの重量が2.0mmに比べて1枚あたり100g程度重い(正直これは仕方ないです。)
特にコンタクトポイント調整は直接マスターシリンダー内のピストンを押して調整することができる為、微調整や、大幅なセッティング変更にも向いています。
レバレッジ率の変更は他社にないLewis LHT だけのユニークな機構!MAGURAっぽい効き始めてからのコントローラブルタッチにも、シマノっぽいかっちりとしたタッチにもでき、その中間のセッティングも可能!この機能は是非一度試してほしい部分です。きっとご納得いただけるはずです。
自分も気になる所が書かれてました、シフターとの相性というよりも私自身はLEWISブレーキのクランプが細い分、隣にある支点ブラケットがシフターのセッティング幅を邪魔する。でしょうか
クランプを細く設計したの理由は転倒時にブレーキに物理的衝撃を加えた時にクランプをあえて構造物の中で一番弱く作ってそこの破損によりスペアコストを大幅に下げてます。
もちろんテコの原理でブラケットの設計も有ると思いますが、引きの軽さは回転部にベアリング内蔵されているのもありますが、
レバーの長さや形にも依存すると思っております。
既に運用してるお店様が口揃えてレバーの引きが軽いと聴いてます、力いらない分指先の情報が感じやすくなり操作性に繋がっているんだと思います。
国内でもルイスブレーキの問い合わせが増えました。
種類や値段、納期。。。など、なぜ弊社があえて公式発表せずに国内運用しているのか。。
初めてのカテゴリでもあり、ブレーキという小さな部品だけどで油物だしいろんな小物の集合体もあり、
はたまた新興ブランドでもあるから性能はルイスとコンタクトするまでは既に安定してる仮定してたので
実際サンプル入手して通常仕様になんら不安ないから、現在ビジネスのやり取り、そしてブレーキ取り扱いに際して必要な部分を確認しているため
一度に始めたら「あれない、これない」とご迷惑をかけてしまう部分があるのでセーブしておりました。
実際弊社の取扱店様には価格表や今後の予定を全て情報共有しております、
詳細を知りたい方は弊社の取扱店までお問い合わせください。
どんなラインナップがある?って知りたい方はまずは本国サイトをチェック
https://www.lewisbike.com/product/bike.html
言ってしまうとラインナップにある小物部品は持ってます。
ブレーキもLHTなら今少しあります、残り半分はこれから入ってきますが、試しに入れてみた物も問い合わせで埋まっているので
それらは実際届いてから改めて紹介したいと思います。
ではでは素敵な週末をお過ごしください。
取付けに際して気づいた点と実際使ってみた感想をご紹介します。
香川県の誉自転車様
Facebook → ★★
以下原文抜粋
LEWIS のブレーキ"LHT ultimate"
@lewisbike_official
誉自転車のデモ車
ロッキーマウンテンのE-MTB
"instinct powerplay"に取り付け完了しました。
性能やフィーリングに関しては、まだ山で使ってないし
パッドの慣らしも必要なのでまだ先になりますが、現時点で分かったこととしては、
・見た目は中々の高級感です、ブラックアルマイトの削り出しボディにチタンボルトは教科書に載るくらいのレベルで相性抜群です✨
しかも聞いた話では、少しアップチャージすれば標準色のブラック又はシルバー以外の色に出来るらしいです。
(日本での販売時にコレに対応するかは不明です)
・シマノのシフターとの相性が現時点では良くないですね、ブラケットクランプの外につけたらレバーが近すぎで、内側につけたら遠すぎる。(※I-specEV用のアダプターが欲しい)🤔
スラムのマッチメーカーX用のアダプターは販売されているのでスラムユーザーやそれに対応したレバー関連なら問題はない、実際左側のBIKEYORKのドロッパーレバーはそれを使って取り付けられてます。
・レバーブラケットの剛性感は充分で、レバーの引きも軽い。レバー軸のベアリングやキャリパー内のピストンをチタンで覆っているのが効いてるのかも👍
パッドがローターに当たってからのグゥと硬くなるレバーの感覚はシマノより柔らかく、スラムよりは硬いと感じましたが、この感じ方は人それぞれかも?そもそもローターの厚みやバイトポイントやレバー比の設定変更で調整するものかもしれません、調整箇所が多く、理解して扱いこなせれば思い通りのブレーキフィーリングにできるのかもしれません。
まだ使ってもないので、いまはこの辺にしときます。
早く慣らし終えて100%の性能を感じてみたいですね。
海外の有名なレビューでもかなり高評価と聞いてます。
神奈川県のマイクス様
Instagram → ★
以下原文抜粋
LEWIS LHT ULTIMATE
早速ふじてんで使ってきました!!
結論から言うと、今まで使用してきた中で最高なブレーキでした!これまで私はBraking Shimano Magura SRAM Hopeなど色々と使用したことがあるのですが、それらのブレーキと比較しても総合点は高いと思います!(個人的意見です。)
まず感じたメリットは下記です。
・タッチ感の一貫性(コンタクトポイントが長時間のブレーキなどで変わりにくい)
・レバーの引きの軽さ
・好みに合わせたレバーリーチ、コンタクトポイントのかなり幅広い調整
・レバレッジ率の変更が可能(シマノっぽいカッチリ感やマグラっぽいコントローラブルな感じにも変更可能)
・レバーの剛性感
・2.3mm厚ローターの耐フェード性
感じたデメリットは下記です。
・レバーがほんの少しだけ長い(クランプ位置を少し内側にセッティングして対応可能)
・2.3mm厚ローターの重量が2.0mmに比べて1枚あたり100g程度重い(正直これは仕方ないです。)
特にコンタクトポイント調整は直接マスターシリンダー内のピストンを押して調整することができる為、微調整や、大幅なセッティング変更にも向いています。
レバレッジ率の変更は他社にないLewis LHT だけのユニークな機構!MAGURAっぽい効き始めてからのコントローラブルタッチにも、シマノっぽいかっちりとしたタッチにもでき、その中間のセッティングも可能!この機能は是非一度試してほしい部分です。きっとご納得いただけるはずです。
自分も気になる所が書かれてました、シフターとの相性というよりも私自身はLEWISブレーキのクランプが細い分、隣にある支点ブラケットがシフターのセッティング幅を邪魔する。でしょうか
クランプを細く設計したの理由は転倒時にブレーキに物理的衝撃を加えた時にクランプをあえて構造物の中で一番弱く作ってそこの破損によりスペアコストを大幅に下げてます。
もちろんテコの原理でブラケットの設計も有ると思いますが、引きの軽さは回転部にベアリング内蔵されているのもありますが、
レバーの長さや形にも依存すると思っております。
既に運用してるお店様が口揃えてレバーの引きが軽いと聴いてます、力いらない分指先の情報が感じやすくなり操作性に繋がっているんだと思います。
国内でもルイスブレーキの問い合わせが増えました。
種類や値段、納期。。。など、なぜ弊社があえて公式発表せずに国内運用しているのか。。
初めてのカテゴリでもあり、ブレーキという小さな部品だけどで油物だしいろんな小物の集合体もあり、
はたまた新興ブランドでもあるから性能はルイスとコンタクトするまでは既に安定してる仮定してたので
実際サンプル入手して通常仕様になんら不安ないから、現在ビジネスのやり取り、そしてブレーキ取り扱いに際して必要な部分を確認しているため
一度に始めたら「あれない、これない」とご迷惑をかけてしまう部分があるのでセーブしておりました。
実際弊社の取扱店様には価格表や今後の予定を全て情報共有しております、
詳細を知りたい方は弊社の取扱店までお問い合わせください。
どんなラインナップがある?って知りたい方はまずは本国サイトをチェック
https://www.lewisbike.com/product/bike.html
言ってしまうとラインナップにある小物部品は持ってます。
ブレーキもLHTなら今少しあります、残り半分はこれから入ってきますが、試しに入れてみた物も問い合わせで埋まっているので
それらは実際届いてから改めて紹介したいと思います。
ではでは素敵な週末をお過ごしください。