2021年05月12日

「PUSH」品質管理&改良の自由度は自社生産ならではの

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これはリアサスペンションのリバウンドダイヤルとなる部分のアップ写真
赤いダイヤル一つにしても周りの構成部品との形状の溶け込みが凄くマッチするように作られています。
そしてコイルを受け取るパーツも単体で見ると下の画像になっていて、
削り物は基本自社生産となっています。

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これだけでも部品が二つ構成で軽量化とその部品の役割を果たす部分とでしっかりと別れていて
こうして個々の部品で見るとコストかかってるなぁっていうのが凄くわかります。
徹底的に追求してます。

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写真は新たに導入した切削機械のDMG森精機(これかな~?)
多分凄い!!! というよりもこれ一台だけじゃなかった気がします。
とにかく初めて見る空間なのでおそらく新しく導入した機器ですね
そしてElevensixやフォーク&ショックサービスに使用されるMOTOREX。

何よりも写真1枚でもYoutubeで登場する動画でも作業空間&オフィスが綺麗すぎる。。
アメリカのブランドはお会いしても電話で話しても実際会社へはまだお邪魔してないので
超ファクトリーツアー、オフィスツアーしたい(笑)

そしてこの新しい機械を導入するという事はいよいよ計画がもうすぐそこ?な感じでしょうか?
楽しみにしております、それ向けに私も部品選定と準備していきます。使えるような環境で待ってます!!!

Rockshox(以下RS)のCharger2.0以上用のHC97コンプレッションシステム(カスタムキット)がPUSHに入庫したとの事なので
またタイミング見て入れたいと思います。
2019年にテストしてDATA収集して、Charger2.1の発表後にリリースされたキットですが、
調整クリックがよりRSのそれよりも細分化されてリーフバルブのタイムラグのある立ち上がりではなく、
動きがよりリニアなピストンバルブを使ったカスタムキット。
ACS3は容易に体感出来ますが、このコンプkitはよりハードなライディングで尚且つ違いを繊細に感じ取れる方には素晴らしいアイテムとなります。
そしてダンパー側をばらして組み替える作業となりますので、ライディングスキルの他に作業スキルも必要とされるACS3と比べて安いけど、
トータルでよりレベルの高いアイテムとなります。

といくら文章にも限界があるのでPUSHが実際こうやって解析しているのを見れば確実に数字化して商品開発しているのがわかると思いますのでこちらをどうぞ

Rock Shox Charger 2.1 RC2 テスト動画


2019年 HC97のDataログ


PUSH INDUSTRIESへ
フォークサービス、11.6のオーバーホール
随時承ります。


ではでは
posted by Yuki at 10:10| 千葉 ☁| Comment(0) | PUSH INDUSTRIES | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする