2021年02月04日

「MTB」ハックノリスより新しいインサートが発表されました。

ハックノリスから新商品が海外の情報サイトを通して正式発表となりました。
事前に去年から少しずつ国内出荷してかなり矛盾してますが、
多分本格的在庫は今シーズンからみたいですね

シリーズ名前は メガノリス

全体的に強度=耐久性の底上げとシーラントを前作よりも吸いづらくした仕様となります。
Huck-Norris-Meganorris-toast-sandwich-hamburger-1024x768-thumbnail2.jpg

@TOAST(トースト)
ASANDWICH(サンドイッチ)
BHAMBURGER(ハンバーガー)




トーストは前作のDHバージョンをそのまま今回の一番柔らかいフォームグレードとして採用し、元々DH版は従来のよりも吸いづらく、より硬かったのでもしかしたらこれで十分足りうるとも思ってますが…(笑)

installing-meganorris-sandwich-mtb-tire-insert-dual-compound.jpg

サンドイッチはグレーのフォームに硬い黒いフォームを合わせたバージョンで指で握りつぶすトーストまたは前作までの硬さと次元が違うレベルであることがわかります。前作のDH(=現行でいうトースト)から更に安心感が欲しい人向け。このサンドイッチの装着の仕方は上の写真にあるように硬い黒フォームはリム側、グレーの柔らかいフォームはタイヤ側で、硬いフォームでリム打ちからのスネークバイトを守り、リムの凹みを保護いたします。柔らかいフォームはタイヤのグリップ性能を変えずに一緒になって路面からの微振動を吸収する役割も果たします。インサートは未装着と比べ、装着するだけでもタイヤのサイドウォールの強度を上げつつ低圧に寄るビード脱落防止にも貢献。

ハンバーガー。トーストフォームを真ん中に設けて上下に黒いフォームをはさみ合わせた究極のバージョン。フォームが詰まっているので重量もそれなりに重くなります。3シリーズの中でも最強の強度を誇ります。

メガノリスはクローズドセルを採用しどのグレードも60mlのシーラントで十分。
とこちらは公式コメントですが、実際実証して、やっぱり少量ながら吸うので多少多めに入れた方が良いと思います。(←代理店コメント)
そして約1年という過酷なほぼ毎日の通勤テストによる故意なアクションライディングも混ぜて今年1月に開けたのが先日のブログ記載で
走行距離1500q
シーラント多少吸う
階段の角打ちなども含め、無傷
実際長期使用においてもインサートの伸び(肥大化)が確認されなかった


mega-norris-installation-rolling-direction-ladder.jpg

多分インサートで気になる情報ではあると思いますのでそのまま書かせていただきました。
その代り、タイヤの装着作業はガッチリタイプのインサートよりも簡単で、いざレースとかでタイヤ変更が必要な場合は
それに体力使わなくて済みます。

車輪径の対応に関しては 29”ベースとなり、275/26はカットして合わせて使う形となります。

グレード展開の他にサイズ展開もあり
55mm。リム内側 28-34mm
60mm。リム内側 33-40mm


トーストはXC, トレイル推奨
XCは前後、トレイルは前
Toast 55mm: 125g
Toast: 60mm: 141g

サンドイッチはトレイルとエンデューロ推奨
トレイル前後、またはトレイル後(前トースト、後トレイル)
Sandwich 55mm: 200g
Sandwich 60mm: 220g

ハンガーバーはエンデューロとダウンヒル推奨
最強プロテクトの分、重いグレード。絶対的レースでの保護アイテムとして
Hamburger 55mm: 250g
Hamburger 60mm: 280g

弊社のWEBも更新しましたのでどうぞご覧ください。

代理店コメントではなく私個人的なおすすめは
トレイルまたは普段用途=後ろのみトースト。前トースト・後ろサンド。後ろのみサンド
草レースからレースやゲレンデ=前後サンド、前サンド・後ろハンバーガー


正式発表により、もう少しわかりやすく説明できてよかったです。
是非ご参考下さい。



海外サイトレビューはこちら
https://bikerumor.com/2021/01/31/huck-norris-release-3-new-meganorris-mtb-tire-inserts-toast-sandwich-hamburger/


posted by Yuki at 10:30| 千葉 ☀| Comment(0) | HuckNorris | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする