2018年04月12日

インサート物をどこまで求めるか

昨日九島勇気選手の今シーズンの機材の発表がありました。
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機材詳細は
* Frame: Mondraker Summum Carbon Pro Team
* Fork: FOX Factory 40 Float 
* Shock: FOX DHX2
* Drive Train: Shimano Saint
* Chain Ring: Renthal 1XR Chainring
* Chainguide: E.13 LG1 Carbon
* Stem: Renthal Integra 35 50mm
* Handlebar: Renthal Fatbar 35 30mm rise/770mm width
* Brakes: Shimano Saint
* Rotors: Shimano 203mm
* Grips: ODI Elite Motion Lock-On
* Wheel: DT SWISS FR1950
* Tires: Maxxis Minon DHR2 1.9-2.0Bar
* Tire Protection: Huck Norris
* Seatpost: SDG I-Beam Carbon
* Saddle: SDG I-Beam I-Fly
* Pedals: Crankbrothers Mallet DH
Mechanic: Bike Shop 玄武

なんと!Huck Norrisが入ってるではないですか!?
ここで一言。弊社スポンサーしてなく九島選手の好みでのチョイスでびっくりしました。
本当に心から嬉しいです。

現在日本でチューブレスタイヤのインサート物で
Huck Norris
・シュワルベのプロコア
http://www.g-style.ne.jp/item.php?brand_id=16&item_category_id=9
・クッシュコア
 https://www.aandf.co.jp/news/release/news_release_2018_brand_cushcore
・フラッとタイヤディフェンダー
が日本市場に点在しております。それぞれを簡単に分析しますと

共通する項目として
★タイヤをより低圧の環境で使用できる
★リムをスネークバイトによる破損からの保護

「価格面」
・ハックノリス=1万
・クッシュコア=2万
・プロコア=3万

「性能面」(他社は推測)
・ハックノリス 共通項目の通りの働き, 重量70-85g/片側。

・クッシュコア 半分フォーム半分エア。重量250-260g/片側
        サスペンションのようなダンパー効果も備える
        
・プロコア 中に高圧のチューブがあり、ビードを押し付けるのでよりよりリムとタイヤに一体感が生まれる=ビードが外れにくい
      重量200g/片側

同じインサートでも機能が豊富についてたり、特に最近国内に登場した
クッシュコアは抜群の広範囲のメリットをもたらしているナイスなアイテムです。
ダンパー機能もあるので、逆を返せばセッティングがまた探っていく必要があります。
もちろんセッティングを楽しみに使うというのもあります。
ただ重量的には3つの中で一番重い(←単品で比較した場合とする)

ハックノリスはシンプル簡単
・パンク防止とリム破損防止
・インサートフォームによる低圧設定が出来る
・最軽量
・インストールが3つの中で一番楽、ただタイヤとリムの間に挟むだけ(=タイヤ交換楽)


Huck Norrisはいわば掛け捨て保険とシンプルに思っていただければ幸いです。
それがあるからといって性能を体感するものでもなく、お守りとして
わざわざ鋭利な岩にヒットさせてちぎれたかどうか確認する人もいないと思いますが(笑)
ただそれだけの物がハックノリスです。

インサートものでどれが一番というのはなかなか判断難しいかと思います。
各社商品一長一短あるので自分の求めようとする物と予算に応じて選んでみてください。

ハックノリスの一番の売り文句・・・・
それは・・・・ フェンダーが付属するという事です (笑)
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posted by Yuki at 10:35| 千葉 ☁| Comment(2) | HuckNorris | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする