2017年04月06日

ハブの部品はこのように作られてます

おはようございます。ようやくですが、地元も桜が咲き始めました週末ぐらいに満開になると思いますが、天候が悪そうなので今日か明日の夜にでも家族を夜桜見に連れて行こうと思います。

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オーダー内容の一コマ。依頼内容な近似色のブルーに合わせるという事で
用意した
・DABOMBのSTRAFEハブ F15 R142
・Fireeyeのニップル ターコイズとブルー
・FormosaのALチューブレスバルブ
実際太陽光に当てたり、ホイール各部品の配置を検討し、最終的に確認してもらい
仕様決定となりました。オーダーに関して淡々と処理するときもありますが
ちょっとしたことですが、やれる時このような提案もしております。

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先日のインダストリーナインの色のレベルステージの説明はのちのち
ホームページとかにも反映しようと思います。ホイールのカスタム希望の方は是非ご参考ください。
実はインダストリーナイン社の製作品の中で一番高い物は…
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この写真にある駆動を伝えるツメになります。
1個1360円で、MTBとFATなどの120ノッチシリーズは6個、ロード系の60ノッチは3個が必要となります。
インダストリーナインのこだわりとして
このツメと駆動を受け止めるラチェットリングは事前に強度up処理したA2という鉄を使用して
尚且つプレートから切り出すのにEDM(銅ワイヤーによる放電加工)を使用しております。
機械工学詳しくないので、知りたい人は A2 Steel と EDM を各自で調べてください
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ラチェットリングはプレートから切り出すのに1個30分かかります。
もちろん引っ掛ける側の爪と受け止める側のリングは同じ材質で同じEDMで作り出されております。

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ハブシェルはこのようにブロックから削り出していて
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スポークに関しては1本1.5分ペースで生産されて一日1600本ぐらいは生産可能との事。
上記のハブシェルとスポークはアルミの7075-T6材質でリングとツメと合わせて全て
インダストリーナイン社の中で生産されているものとなります。
なので、社外物はと言えば、リムと爪に使われるバネとベアリングとOリング・パッキン類でしょうか。

スポークとハブの製作からアルマイト工程を一貫として一つ工場敷地内でこなせるからこそ
先日紹介したワンオフのカスタムホイールが出来るのであります。

I9のクルーにはお会いしましたがまだ会社兼工場に行ったこと無いので、
いつかノースカロライナのアシュビル、インダストリーナイン社にファクトリーツアーに行きたいですね。

ではでは
posted by Yuki at 10:34| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする