2024年03月01日

REVEL BIKESから新型RASCAL v2 が発表されました。

2/29にREVELもPUSHも同時新作発表でそれを紹介するのもなかなか労力いります(笑)。

REVELはYETIやEVILと違って120/140/160mmのリアトラベルではなく
REVELは
RANGER (レンジャー) 115mm フロント推奨120mm
RASCAL (ラスカル) 130mm フロント推奨140mm
RAIL29 (レイル) 155mm フロント推奨160mm

と少し短く、フロントフォークはそんなリアトラベルに対して少し長いフォークが特徴のフレームモデル

RACAL v2 フレーム
希望小売価格(税込) 59.8万


今回はそんなどのブランドでも一番売れ筋の万能ジャンルの140mmクラスのフレームをブラッシュアップしてきました。



色は
ポニーボーイ
一言。素敵な金色。

ピノ・ナール
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一言。なんとなく R33 ミッドナイトパープル?

程よいリアトラベル量と丁度いい140mmフロントフォークでリアエンドはUDH規格。UDHと言うとSRAMのトランスミッション無線変速システムと連想しますが、一番はリアハンガーの汎用統一化により壊れてもどこでも手に入りやすいリアハンガーとして評価すべき素晴らしい統一規格。
REVELのCBFリンク(Canfield Balance Folumura)に現代トレンドのジオメトリーに更新してより綺麗なサスペンション作動線を描くという新型RASCAL

初代RASCALと比べて更新点をまとめると
・横方向の剛性が20%アップ (カーボンレイアップの見直し)
・ピボットベアリングとアクスルの大径化 (路面情報よりわかりやすく、メンテナンスサービスの負担低減)
・v1と比べ150g軽量化。リアショックレスでMサイズ2810g。初代より5%軽量化
・UDHリアハンガー
・ピボット保護の為にBBのすぐ上にガードが標準装備 ←YETIとEVILにもこのようなもの標準装備して欲しい
・身長190-203cmライダーの為に XXLサイズの設定。(M=165-178cm、L=175-185cm)
・ヘッドアングルはV1同等、リーチ各サイズ少しずつ身長
・V1対比 チェーンステー少し長く、BB少し高く、ホイールベース・スタンドとスタックハイト共に増加

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ピノ・ナールの色は暗い所では黒、太陽光だとメタリックな紫艶ですが、REVELバイク全体に言える下半分はマット仕上げにしていて、塗装にもこだわっています。とりあえず実物見てみたい、多分今現地の空港で飛ぶ準備または成田にあるかも?
この下半分をマットに塗り分けるのはやっぱり下側は泥はねとか艶有りだと傷が目立つ分マットだと目立ちにくいのでこれまたバイクの実用性と美しさとして考えられてるなぁって思いました。

がっつり下りとかには130mmはちょっときついけど、CBFのフワッとした乗り心地とサスペンション効率から得られる不思議に思えるトラクションの良さ、軽いホイールと組み合わせたらサクサクトレイルで登れそうな予感がします。

レースをがっつりやるようなバイクではないけど、仕事後のちょいライド、1日中トレイルで登ったり下ったりする相棒としてうまく付き合えるバイクじゃないかと思います。


究極のトレイルバイクになるかもしれませんが、XXLを追加する事で高い伸長のライダーに対応したつくりにした分
V1から変わって少し底上げ大型化してるので
Sサイズは155-168cmと選ぶ際に注意が必要かもしれないです。
…165pあればMサイズで良いと思います。(私情挟みました)



創始者のアダムミラーが直々にRASCAL v2を紹介する動画。


ではでは良い週末を
posted by Yuki at 10:58| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | REVEL Bikes | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PUSHの倒立フォーク 140/150/160/170 27.5/29" 本日公開

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皆さんPUSHの倒立を聞かされて検討してて長年待ってた方もいると思います。
2/29 アメリカ時刻 AM7:00 に発表されました。

PUSH INDUSTRIES
フォークモデル名 NINE ONE(ナインワン)

色 ブラック or ブロンズ
トラベル量 140/150/160/170 (分解内部調整にて)
車輪径 27.5/29”
バネ側は ACS3ハイブリッドコイルの改良型?
ダンパー側は リアショックのELEVENSIX
ディスクマウント 180/185、200/203mm ユニバーサルマウント
重量 2780g
参考本国定価 2600ドル
希望小売価格 39.8万(税込)



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去年のシーオッターのプロト状態では、一般の人たちはおろか代理店の人でさえも搭載されたバイクを触る事が出来ないほど実物は目の前に有れどトップシークレットでした。
今だから暴露しますが、あの時はフォークガードを射出成型を待つだけでリリースは2023年の夏ぐらいとありましたが、あれから伸びてのアナウンスという事は最終的な微調整だと思います。

今まで世に出てきたシングル倒立で想定されるデメリットを低減または排除した上での2年?3年越しのリリース。


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内部圧の開放ボタンの写真もありますが、深く伸びた上のクラウンはねじれ剛性の確保のデザインにもなっています。
下の写真のエンド部分ボルトオンにしたのは恐らく車輪径やオフセット変更を簡易にするシステムだと思います。事前にもらった資料は紙っぺら1枚だけなのでフォークの全容は実物をしながら確認していくしかないです。
ディスクマウントは別途アダプター不要で写真のように180/185、200/203mmを一度にカバーできるデザインになっています。
そう考えると275/29のフォーク別に製造するのではなくここだけ交換すれば製造は一つで済むという製造にとってもユーザーの汎用性にとっても素晴らしい事であります。

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フォークの心臓部(バネ側とダンパー側)
バネ側はACS3コイルで培った技術を採用。コイルの作動時の静音化にACS3採用の収縮チューブを採用せずに「サイレントサラウンド」の潤滑機構を使って同時にスムースに動かし、ダンパー側は低速および高速圧縮ダンピングは 28 クリック、低速リバウンドダンピングは 18 クリックで調整できるため、ライダーはパフォーマンス、快適さ、コントロールを適切な量に微調整することができます。リアショック11.6をフォーク向けにリファインした設計で外部調整のみならず、弊社ではやりませんが、本国送りでOHする際に内部チューニングも出来ます。

140/150/160/170 ユーザー側で調整可能のトラベル
NINE.ONE は独自のトラベル調整システムを備えており、ライダーは追加の部品を購入することなく、フォークのトラベルを 140mm から最大 170mm の間で 10mm 刻みで内部調整できます。

スピードサービスシステム機構
高性能フォークには定期的なメンテナンスは不可欠。オーナーはアウターチューブのスピードサービス機構にてフォークをバイクから取外すことなく簡易潤滑のメンテが出来るような作りにしました。


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※フレームはWe are one の Arrival 国内取り扱いはライドバディ
 リアショック PUSH ELEVENSIX
フォーク PUSH NINE ONE

何と言ってもコロラド州のPUSH社内で一貫生産しているので最高の品質・耐久性・パフォーマンスを提供出来ます。
量産出来ない分、商品化するまでのとことんの追求と1本1本製作してからの性能測定も含めPUSHは市場に出荷してきました。

ELEVENSIXやSV8リアショックと同じく
1年保証経過後に通常OHを推奨し、OH実施後に1年の保証が付与されます。
中古譲渡でも購入時の証明、または最後に受けた小売店が発行する伝票があれば保証継承出来ます。
詳細は弊社の保証概要の項目をご覧ください

メンテサービスを受け続ける限り、セカンドオーナー以降でもPUSH保証が受け続けられる事になります。
量産ブランドにはないメリットだし、リアショックのElevensixに関しては柔軟な提案もしてもらえる
サスペンションを社内で製造する会社の強みではないでしょうか?


日本でのこれからの展開

1本目 ブロンズ 弊社Yuris REVEL Rail29に装着します。
2と3本目 ブラック 千葉県 Villagetop様
          静岡県 Gonzo Performance Bike様

1本目 近日中にPUSHより集荷、または出荷されたか
2と3本目 3月末に完成、4月入荷?
4本目以降は 予約受け付けます、そしてレンタルデモで導入しようか考え中。決定した際にはレンタル希望店は歴代リアショックのオーダー実績のあるお店から優先とさせていただきます。

大量生産出来るPUSHではなく1本1本作っていくので、今年の夏までに目にする事あまりないかもしれませんが、

倒立ってもうロマンですよね??

ではでは

更に深堀したい方は下記の海外のリリース関係の情報をご覧ください

PINKBIKE 紹介記事 → https://www.pinkbike.com/news/push-industries-releases-nineone-inverted-fork.html

BIKERUMOR 紹介記事 → https://bikerumor.com/push-industries-nine-one-inverted-suspesnion-fork/

Vital MTBでオーナー ダレンへのインタビュー
posted by Yuki at 09:33| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | PUSH INDUSTRIES | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月29日

明日のPUSHとREVELからの発表待てない方は・・・・


明日のPUSHとREVELからの発表待てない方は・・・・今日は早く寝ましょう


アメリカ現地時刻2月29日朝7時に

PUSH INDSUTRIES

REVEL BIKES

(YETIと同じコロラド州ですね。)

から新作発表あるようです。

画像からわかるように

PUSHは倒立フォーク 
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REVELは新型フレーム
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とりあえず両方とも入ってきますよ。

倒立フォークは事前に取扱店へ案内しております。
抑えた分は全て予約分完売となりますが、今から受注受けたとして早くて4月。多分5月以降となります。
思い立ったら・・・・と簡単な事ではないですが、
モーターサイクルのフォークをを買うと思えば。

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※去年訪れたシーオッターの時。これとそれほど変わらず、1年ほどじっくり再度確認分析に費やしたのでしょうか?

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※同じく去年のシーオッターでのREVELのブース。なかなか大きかったです。



全ては明日PUSHもREVELも明らかになります。 今夜遅く?
モヤモヤしてしょうがない人は時差を計算してサイトへアクセス!

私は寝ますけどね(笑)

ではでは
posted by Yuki at 09:51| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

花粉に負けないインダストリーナインロードディスクハブキャンペーンは今日まで

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花粉に負けないインダストリーナインロードディスクハブキャンペーンは今日まで

2月29日までインダストリーナインのハブで
ロードディスクハブの24Hと28Hが一律25%の「花粉に負けない」キャンペーンを実施しています。



INDUSTRYNINE Road Disc hub
通常定価 税込み 10.3万

↓ 25%off

希望小売価格(税込) 77,250円
前後セット



本日2/29の残り在庫 最終日

28H
Blue Orange, Green, Lime(2set)

24H
Orange



明日から在庫限り 前後セットで9万となります。
※現在の取り寄せ品除外となります。
posted by Yuki at 09:19| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スペシャルオファー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月28日

INDUSTRYNINE 一刻も早く日本の皆様に言いたいことが有りここに書き記す

最近検討されている人がいるなら本国サイトを見るとわかるんですが、
今回はマウンテンバイクのお話、ロードやグラベルのオーナーには無関係の話ですが、
代理店から発信という事で読んでいただければと思います。

インダストリーナイン、以下 i9(アイナイン) と略します。

私がイチオシする最安が最高ではなく、間を取った最も価格と性能比率で一番最高なi9の「Sシリーズ」
過去の紹介記事 → ★★

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展開としては 27.5”と29”とマレットがあり
Trail S
Enduro S
とそれぞれのカーボンがあるのですが、そのEnduro S Carbonが本国サイトからカタログ落ちしているのです。

アルミ完組のストレートと同じストレート構造、色も選べるアルミスポークみたいに太くなく、ただのステンレススポークですが、
きっちりテンションを正確に作れるストレートプル構造のハブ。他のブランドでi9ハブ採用としてもJベンドタイプ。
それだけ完全Sシリーズの為のハブで尚且つストレートを採用したi9のトップグレードに近いストレートプルハブ。
Formosaのカーボンリム930/730シリーズを作る際に、重量さえ無視すればアルミ完組でもかなり良い結果を体感したホイール

日本にあえて展開しなかったけど、一般販売するJベンド(i9 ではクラシックと呼ぶ)ハブを使った完組 Classic XXXX S シリーズを去年から展開し始めていて
ホール数こそ28H、スポークとニップルは不明。

「なぜ不明って??」

Jベンドハブなら普通に日本で買って好きなリムと組み合わせれば良いと思ったので特に日本で展開をしておりません。
Jで組んでその完組の容積をアメリカから運ぶのは送料コストが重なって意味ないと判断したからです。
ただついてくるリムはインダストリーナインのSシリーズ(これまたi9オリジナル)なのでそれでも欲しいと言われれば入れてます。
i9のアルミリムの作りもアタリが全体的に柔らかいんですよ♪ ←良い意味で by 歴代スポンサーライダーからの感想


ここからが私とi9の腹割っての話。
性能有ってのストレート、だけどクラシックラインを開始してから皆結局カラーで選ぶ、最初からカラー完組を選ぶ傾向にあるという結果になった。
性能うんぬんと言葉は後半濁らせてましたが、ここからは推測ですが、やめる理由は従来の一般販売するJベンドハブ採用であれば、結果的に専用のSシリーズ向けのストレートハブの生産を閉じれば生産効率が上がる。
会話のやりとりの上で、あえて言わなかったけどそんな意味深な発言をしてましたね。

明確な事は言わないが、社員ではあるけどなんとなくそんな意味を示唆したのかなって思います。

そして最後に「yukiのリクエストあれば、本当はもう作らないけどあともう少しEnduro S Carbon作ってあげるよ」って言ってくれたので
丁度今在庫無いのでEnduro S Carbon 29" とマレットあたり在庫しようかなって思います。
リムは28Hなので今展開するクラシックSシリーズと同じ、肝心なi9のハブがストレートか通常タイプか!!
これが一番大きな違いだと思います。


現在275と29”のENDURO S, Trail S あります。
carbonは Trail S 29だけだったと思います。
i9のSシリーズ正式展開が有る限り、私は変わらず Sシリーズ押しです。
もちろんその上に 見た目良し、軽さと性能良しのフラグシップ完組もありますが、
予算が難しく、i9の一番おいしい所を狙うならば絶対Sシリーズ

と言いつつもちゃんとフラグシップも使ってますよ。
自分用限定ブロンズもグラベル用に確保してます


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写真はSINGERの460LにEVILの29” Loopholes を履かせた写真。

930/730を作る際に評価順位高かったホイール
・EVIL Loopholes リム (今は販売無し、Fusion Fiber素材はずっとベンチマーク) 永久保証
・i9 Enduro S アルミ。カーボンのような軽さはないけど、バテッドスポーク+28H+ストレートプルハブとリム全てがバランスのいい組み合わせ


※現在MTBホイールを24Hで930TR前後とFormosaで24Hを作って、PillarのWing20スポークを作成し、王滝のようなマラソン向け軽量ホイールを製作してこれからテストチームにて試験運用開始。3か月間使ってみて、強度含め納得行く結果であれば限定で販売しても良いかなって思います。
24H…いくつかのお店のリクエストとテストチームのリクエストで、i9もEnduro Carbonで24HもあるのでとりあえずFormosa実物版を作って体験。

面白いでしょ???

ではでは
posted by Yuki at 08:53| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Industry Nine | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月26日

[Lewis Brake] PinkBikeで取り上げられました。

展開検討予定の中国ブランドの新興ブランド LEWIS BRAKE (ルイスブレーキ)

実は去年からPINKBIKEに渡して使用ロングタームインプレをお願いしているのを聞かされていました。
で数日前に掲載されたのでシェアいたします。こちら
https://www.pinkbike.com/news/review-lewis-lht-ultimate-brakes.html


実際にLH4という恐らく一番流通すると思われるグレードを使ってみて、それが普通に使えて
ダメでもなく、最高に良いかというとそれはトータル的に言えば「取り扱いをしたくなった」ほど最高と言えば正解でしょうか?
絶対的制動力はもちろん各社のグレードやモデルによってそれぞれのフラグシップはあります、
最終的に言えるのは、新興としてポンと出て来ていきなりそれまで使ってきたブレーキと遜色ない高いレベルにあるのは身をもって体験できたという事。


PINKBIKEの最後にも書いてあるけど、良いか悪いかというよりも絶対的最高の制動力を誇るようなモデルではないけど、
下りでも普通に使えるブレーキ。この一言につきます。

まずは「普通に使えるブレーキ」である事、そしてゴリゴリの削り出しで見た目のインパクトが凄いという事。
性能と所有欲を同時に満たしてくれるところに惹かれたのであります。
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取り上げられているのがLHTアルティメイトと最高グレードのブレーキですが
気になるピボットが可変の部分は下の動画で完結に説明されているのでわかりやすいと思います。
レバーアジャスターとパッドコンタクトが同一ダイヤル線上にあり、パッドコンタクトが付属の工具で調整するスタイル
海外のInstagramでは付属の工具をフロントフォークのトップキャップの中にしまう写真もありましたが、
一度タッチのセットが決まれば不要とも思いますけどね(笑)。





気になるアフターを少しずつ勉強してるのですが、Lewisではレバーとマスターは削り出しパーツなので破損すると高くつくので
ハンドルに固定するクランプをパーツの中で一番最初に壊れるように作っているそうです。
EVILのフレーム設計もそのような感じでドッグボーンと呼ばれる所をあえて一番設計の中で弱く作っているので
一番安い部分を破損エスケープとして設定するの、なんてユーザーフレンドりー♪

※実際EVILはドッグボーンが壊れるというよりもアルミボルトのネジバカの方が多いという実態(笑)
 こちらも在庫してるのでご安心ください。

ルイスブレーキも実際展開開始したら実践を通して徐々にサービス品質を上げていけたらと思っています。

この瞬間にもルイスブレーキをいろいろ勉強させていただいております。
そして国内で協力していただけるお店もかなり集まりましたので後日紹介したいと思います。

ではでは

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画像は全てPINKBIKEより引用
posted by Yuki at 11:36| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月21日

Formosaのロープロカーボンでコンプライアンスを求める。トラクション・グリップ力・推進力

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コンプライアンス。乗り心地を前面に押し出したFormosaのMTBリム新シリーズ 930シリーズ
もう一度簡潔にまとめると

930EN 質量500g/本
エンデューロやパーク向け、前後輪または後輪(=この際の前は930TR)

930TR 質量470g/本
トレイルや速度域が高くないパーク。前後輪


リム重量で選びがちですが、30gの差ですが強度は雲泥の差。インサートよりは全然軽いです。
※弊社がサポートするCXチームや過去経験でこの差でリム割る事が無くなったという実績に基づいて設計。


細かい事は今後WEBに反映しますが、FormosaのMTBカーボンリム
剛性を落とすというよりも「カーボンリムの持つ特有の強すぎる剛性をコントロールする」という進化です。

930シリーズリムは1G’の静止状態〜走行時にリム自体の変形が大きい事で、「ホイールの持つサスペンション効果」が格段に向上しました。

これはリムの変形による進行方向へのタイヤ接地面積の変化を利用する事でタイヤのグリップ効果&トラクション効果が高まる事で、カーボンホイールのとしてのパフォーマンスの向上に繋がる事になります。ルーツセクションやロックセクション等のテクニカルセクションや、コーナーリング時のタイヤパフォーマンスの向上やカラダへの疲労軽減にも繋がります。

これが、新型リムに求めた「コンプライアンス改善」と言う性能面でのメリットです。


リムハイトを18mmに設定し、あえてリム変形を利用しつつ、カーボンにもう一つの力である「復元力」を利用して推進力生み出す副産物も有ります。

「復元力」とは上記のリム変形に対し、どのくらいの速さ/チカラで復元しようとするか?と言う関係です。基本的にカーボンリムはこの復元力の高さにより、アルミリムではリム潰れや変形をしてしまう様な衝撃にも耐える事が出来ます。

新型リムでは、カーボンリムの持つ高い復元力を維持したままリムの撓りを出しているので「スプリング効果」と言える様な特性を持っています。
これはルーツセクションやロックセクション等のテクニカルセクションでのホイール自体のサスペンション効果による「オートマチックなトラクションコントロールとグリップ感の向上」に加え、スプリング効果により「ホイール自体がバイクを前に進ませようとする」フィールが有ります。

これによりバイクをシャキシャキと前に進ませようとサポートをしてくれます。



一通り体感テスト終了してわかった事、そして今もこの930シリーズを使って、いろんなテストをしています。
ただ構成されるハブ・スポークなど部品の銘柄を変更ではなく、当たり前と思っていない事を今もその可能性を探ってチャレンジしている最中です。


ここまでコンプライアンスに対して一つ導き出した答えの一つとして「28H」にたどり着きました。

完組ホイールのブランドや今販売している大手ブランドの完成車バイクの仕様について注目してみて下さい。
サスペンション・フレーム・ブレーキに目が行きがちでホイールはサラッと銘柄程度になると思いますが、
細かい所

「ホール数」、「スポーク銘柄(=太さまたは種類)」、「ニップル(ブラスまたはアルミ)」、「ハブのフランジ形状=ストレートかJベッド」

Formosaの930シリーズを開発する際にいろいろData収集しました。二つほど開示すると

EVILはLoopholesのリムは単体販売とホイールシステムは残念ながらやめましたが弊社でベンチマークとしても2本残しているほどリムの材質(Fusionファイバー)そのものが最高に良かった!

@REVEL BIKES, RW30https://revelbikes.com/product/revel-rw30/
他も最近出てきたと思うけどリム材質Fusion Fiber採用のREVEL, ChrisKing。今でも買える、リムの材質で最高のコンプライスをたたき出すスーパーホイール
 ハブ= Industrynine Hydra (嬉しいですね♪)
 スポーク=28H Sapim D-Light (バテッド2.0 - 1.65 - 2.0 mm) 通常のプレーン14番は終始2.0mm
 ニップル=Double Square brass nipples

AHunt Bike Wheels
製品URL → 
 リム=前輪コンプライアンス、後輪強度 (前後構造変えてるかどうか不明)
 スポーク=28H Pillar 前輪 PSR TB2016 トリプルバテッドで 根元2.2の 2.0-1.6-2.0mm
            後輪 PSRTB2018 トリプルバテッドで 根元2.2の 2.0-1.8-2.0mm 
 ニップル=Pillar DSN16 アルミニップル


部品構成を展開するとこのように細かいところまでコンプライアンスについて考えられた仕様になっています。
なぜ弊社が他社のHUNT Wheel(イギリス直売ブランド)を取り上げるかというと、全てPillarスポークの採用と
Pillarを通じて知り合って展開する商品は全てヨーロッパのパワフルなテストを得て定められたスペックであり
交流を通して、安心材料の一つでもあります。HUNTも良いけど、フォルモサとインダストリーナインの方買ってね(笑)

28Hは32本からたった4本のスポークの重量を削った軽さだけの規格でもなければ
クロカン専用の規格でもなく、実は近年トレンドのコンプライアンスで採用されてきている28H規格

そしてスポークも14番プレーンスポーク以上に、乗り心地の向上と軽さの貢献が出来るバテッドまたはエアロで新しい体験が間違いなく出来ます。


もっと突き詰めるとタイヤとのバランスも関係してくる話になりますが、
近年のカーボンホイールのトレンドとしてコンプライアンス重視である事は間違いないです。

28Hに関しての必要性を語った以上、責任持って供給体制を整えております。
・インダストリーナイン 6H、28H
・Formosa 28Hのハブ、アルミリムとカーボンリム
在庫有ります。


下の写真は直近で組んだYETI SB120, もちろん28Hで組んでます。
ハブ=i9 Hydra MTB hub
スポーク=Pillar Wing20 翼断面エアロ
ニップル=Pillar MV14
リム=930TR 28H

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ではでは
posted by Yuki at 09:51| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | FORMOSA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月20日

花粉が舞い始めた?のでちょっとごまかしに自転車パーツを新調して気分を紛らわしたい人はこちら

2月29日までインダストリーナインのハブで
ロードディスクハブの24Hと28Hが一律25%の「花粉に負けない」キャンペーンを実施いたします。



INDUSTRYNINE Road Disc hub
通常定価 税込み 10.3万

↓ 25%off

希望小売価格(税込) 77,250円
前後セット


本日2/20の残り在庫

28H
Blue, Orange, Pink, Green, Lime(2set)

24H
Orange(2set), Lime



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posted by Yuki at 16:52| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月19日

全ては突如のように発生する事がある。先週にそれを知る

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先週に一枚の写真がEVILのSNSより掲載されました。
当初「EVILファミリー凄く一杯いる!!!」という最初に感じた気持ちで文章を見ていくとそれは
辛いクルーとの別れ、つまりEVILにとっても苦渋の選択をしたというオフィシャルアナウンスでした。

それはもちろん、SNS通して知ったので皆さんと同じタイミングで知る事になり、
非常にショックな出来事です。それだけ現在かなり業界が全てにおいてチャレンジングな状況にある事を示唆しています。

具体的なブランドは控えますが、定価よりもかなり安くしての直売やはたまた1台買ったら1台プレゼントなど
現状一言で言うと「在庫過多」の状況になっていて、とにかく今の市場の停滞を如何に流れを作るかがブランド、代理店、小売り店の課題でもあります。

どこも必死。直売システムを除き
ブランドが無くなれば、全てが無になります。
代理店が無くなれば、その国の取扱が無になるかサービスの質低下の懸念
小売店が無くなれば、実物が見れなくなり、自転車の整備サービスの路頭に迷い、同じくサービスの質の低下

どれも欠く事が出来ない存在、代理店以降は必要ないという直販を良しとする見方も有ります、
そのブランドはそれのやり方でブランド構築をすれば良いと思うし、自分は代理店として機能している以上責任をもって全うしたいと思ってます


実際今日EVILにこの件について連絡しました。中身の詳細を公開するしないは代理店の権限でもありますが
今言えるのは苦しい中でブランドを閉じるのではなく現状とても辛い選択をしたという事
私のかつての窓口担当で現在のCEOでもある彼は絶対簡単に人を切るような人じゃないし、
年末年始のトラブルにも直接連絡して弊社の年末年始トラブルにも社長自身が動いて即日対応してくれたし
相当辛い決断をされたんだと感じました。


是非EVILを買って応援とか言いません、言うつもりも有りません。
EVILの現状を代理店として対話し、感じた事を日本の皆さんにEVILに変わって代弁させて頂きました。


自転車業界に携わってる方にとってとても厳しい一年になると思います。


そんな弊社は今まで通り変わらず今日もEVILに国際送金します。


仕事は時として仕事として考え、男のロマンは男のロマンとして具現化する。

今日も午後残りの仕事・勉学頑張って行こう!!!

ではでは
posted by Yuki at 12:43| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | EVIL BIKES | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月17日

[Lewis Brake] 見れば見るほど新たな発見をするこのゴリゴリの削り出しブレーキ

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手持ちで今REVEL BIKESに価格的にも多分一番人気のルイスブレーキのLH4を搭載してますが、
トップグレードのLHTと比べて当初は、チタンボルトの追加とピストンがチタンとセラミックのハイブリッド構造程度と思っていたけど、
全く違っていた


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今わかっている限りでは
持っている LH4 モデル
トップグレード LHT モデル の差
LHTだけにあるのは
・ボルト全てチタン
・ピストンがチタンとセラミックのミックス構造
・キャリパーが4ポッド全て17mm(LH4が14mmと17mm)=LH4と違う物
・レバー側にピボット位置の変更機能 =LH4と違う物

LH4と似てるようでレバーもキャリパーも全く違うモデルあることが改めて分かった事。

アジアの春節は今週いっぱいまで。来週からまた連絡開始しますが、
今週一週間で企画に参加していただける方とお店に確認し、それぞれのモデルの可能性を見出すための未知なるワクワクの体験を予定していrます。

もっとも私は既にLH4を体験してますが、ここまで来たらLHTも導入確定は必然的に決まりました。

という事でお楽しみにどうぞ。

とりいそぎ

Yurisの活動日記を記録します。
posted by Yuki at 09:13| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする